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●PTGui (Pro) 8.0 β4がリリースされました
・5月21日:PTGui(pro) 8.0 β1リリース
・5月22日:PTGui(pro) 8.0 β2リリース
・5月23日:PTGui(pro) 8.0 β3リリース
・6月 3日:PTGui(pro) 8.0 β4リリース
β4まで来ましたので、次は8.0正式リリース版でしょうか?
新規サポート・BugFixの状況は、こちらでご確認下さい。
取り急ぎのご連絡です。
・5月21日:PTGui(pro) 8.0 β1リリース
・5月22日:PTGui(pro) 8.0 β2リリース
・5月23日:PTGui(pro) 8.0 β3リリース
・6月 3日:PTGui(pro) 8.0 β4リリース
β4まで来ましたので、次は8.0正式リリース版でしょうか?
新規サポート・BugFixの状況は、こちらでご確認下さい。
取り急ぎのご連絡です。
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●ノーダルポイントの設定イメージ 乾電池法
パノラマ撮影を始めた頃、ノーダルポイントの設定にはいつも多少の不安が
つきまとい、これでOKか?と思うことが良くありました。
先日、スーさんからご質問を頂いたときも、きっと初めてであれば時間がかかる
だろうと思い、参考イメージを作成して見ました。
クリックして、拡大して見て下さい。
パノラマ雲台にカメラ+レンズを装着する時
ノーダルポイントの位置を
・思い切り後ろにずらした場合
・きちんと設定した場合
・2cmほど前にずらした場合
で作成してあります。
この感覚が身につけば、屋外でフェンスやポール等を使っても、案外簡単に
撮影のセッティングができるようです。
正しく設定できた時のイメージを体感することが第1歩かもしれません。
パノラマ撮影を始めた頃、ノーダルポイントの設定にはいつも多少の不安が
つきまとい、これでOKか?と思うことが良くありました。
先日、スーさんからご質問を頂いたときも、きっと初めてであれば時間がかかる
だろうと思い、参考イメージを作成して見ました。
クリックして、拡大して見て下さい。
パノラマ雲台にカメラ+レンズを装着する時
ノーダルポイントの位置を
・思い切り後ろにずらした場合
・きちんと設定した場合
・2cmほど前にずらした場合
で作成してあります。
この感覚が身につけば、屋外でフェンスやポール等を使っても、案外簡単に
撮影のセッティングができるようです。
正しく設定できた時のイメージを体感することが第1歩かもしれません。
●ノーダルポイント(Nodal Point)について質問を頂きました
GR Digital + Raynox HD3032 Proの組合せで、パノラマ作成にトライしたいと
言う方からご質問を頂きましたので、知り得る範囲でご説明させて頂きます。
【回答】:ノーダルポイントは、調査して設定しています。
ノーダルポイントを撮影時に固定するため、パノラマ雲台を使用しています。
(各社より、各種パノラマ雲台が発売されているようですが、私はプロではなく、潤沢
な資金もないので、 Nodal Ninja 3 略してNN3 を購入しました。)
http://www.nodalninja.com
中には、自作派の方もいらっしゃるようです。
バラエテイに富むパノラマ雲台を、下記ブログでご確認下さい。
http://tool.panoraman.com/
【理由】: 通常の手持ち撮影で、水平方向に数枚撮る程度のパノラマであれば、
あまりノーダルポイントのことを気にする必要はないと思いますが、セミ・フィッシュアイ
や魚眼レンズを使用し、360度パノラマを作成するのであれば、ノーダルポイントを設定
して撮影しないとスティッチングの精度に大きく影響してきますし、出来上がったパノラマ
画像がうまく繋がらない(特に、線形のもの)ことになり、あとでレタッチソフトで泣き泣き
修正作業を行うことになります。(これも色んなテクニックが必要なようです。)
【以下ノーダルポイントの説明】
1.用語の定義 :ノーダルポイント (Nodal Point)
光学レンズの設計上、入射瞳(Entrance Pupil)と射出瞳(Exit Pupil)というのが存在
するらしく、どうもこの入射瞳(Entrance Pupil)位置のことを ノーダルポイント
(Nodal Point)と言っているようです。
その他、Node(ノード)という言葉は、結節点とか結像点とかを意味するようです。
ノーダルポイントを、撮影時の水平回転軸+垂直回転軸の交点に一致・固定させ
ることが、360度パノラマ(それ以外のパノラマであっても)作成のキーポイントになり
ます。 レンズとカメラの組合せは複数あるので、この辺の融通が利くパノラマ雲台を
使うことも重要なポイントのようです。
殆んどのカメラ・レンズメーカでは、このノーダルポイントの位置を公表していません。
よって、各自で調査・設定が必要になる理由がここにあります。
この辺の経緯については、にのみやさんのブログにメーカーさんとのやり取りが詳しく
述べられていますので、是非見てください。
http://pencil-jp.net/weblog/archives/2007/05/canon.html
2.ノーダルポイントの調査・設定の方法
私は、いわゆる「乾電池法」と呼ばれる方法で、設定しています。
この方法に関しては、先達の諸先輩方が詳しく述べられていますので、下記に参考
ブログ・HPのURLをご紹介しておきます。
(乾電池法)
http://360texas.com/tips/nodalpts.htm
(その他応用的な方法)
山道さんのHP
http://yamamichi.no-ip.com/Theory&Methods/1-3nodalpoint/nolalpoint.html
3.運用方法
・乾電池法で-ザクッとおおよそのノーダルポイントの検討をつける。
(パノラマ雲台にカメラ+レンズをつけて、きちんと左右45度で撮影)
・撮影した画像でスティッチングを行い、写っている雲台の頭の形
を確認する。
-->三つ葉のクローバー型であれば、位置を前にずらす。
--> ハート型であれば、位置を後ろにずらす。
の繰り返し+微調整で位置を決定する。
ということを行えば、画像で納得ができるのではないかと思います。
GR Digital + Raynox HD3032 Proの組合せで、パノラマ作成にトライしたいと
言う方からご質問を頂きましたので、知り得る範囲でご説明させて頂きます。
【回答】:ノーダルポイントは、調査して設定しています。
ノーダルポイントを撮影時に固定するため、パノラマ雲台を使用しています。
(各社より、各種パノラマ雲台が発売されているようですが、私はプロではなく、潤沢
な資金もないので、 Nodal Ninja 3 略してNN3 を購入しました。)
http://www.nodalninja.com
中には、自作派の方もいらっしゃるようです。
バラエテイに富むパノラマ雲台を、下記ブログでご確認下さい。
http://tool.panoraman.com/
【理由】: 通常の手持ち撮影で、水平方向に数枚撮る程度のパノラマであれば、
あまりノーダルポイントのことを気にする必要はないと思いますが、セミ・フィッシュアイ
や魚眼レンズを使用し、360度パノラマを作成するのであれば、ノーダルポイントを設定
して撮影しないとスティッチングの精度に大きく影響してきますし、出来上がったパノラマ
画像がうまく繋がらない(特に、線形のもの)ことになり、あとでレタッチソフトで泣き泣き
修正作業を行うことになります。(これも色んなテクニックが必要なようです。)
【以下ノーダルポイントの説明】
1.用語の定義 :ノーダルポイント (Nodal Point)
光学レンズの設計上、入射瞳(Entrance Pupil)と射出瞳(Exit Pupil)というのが存在
するらしく、どうもこの入射瞳(Entrance Pupil)位置のことを ノーダルポイント
(Nodal Point)と言っているようです。
その他、Node(ノード)という言葉は、結節点とか結像点とかを意味するようです。
ノーダルポイントを、撮影時の水平回転軸+垂直回転軸の交点に一致・固定させ
ることが、360度パノラマ(それ以外のパノラマであっても)作成のキーポイントになり
ます。 レンズとカメラの組合せは複数あるので、この辺の融通が利くパノラマ雲台を
使うことも重要なポイントのようです。
殆んどのカメラ・レンズメーカでは、このノーダルポイントの位置を公表していません。
よって、各自で調査・設定が必要になる理由がここにあります。
この辺の経緯については、にのみやさんのブログにメーカーさんとのやり取りが詳しく
述べられていますので、是非見てください。
http://pencil-jp.net/weblog/archives/2007/05/canon.html
2.ノーダルポイントの調査・設定の方法
私は、いわゆる「乾電池法」と呼ばれる方法で、設定しています。
この方法に関しては、先達の諸先輩方が詳しく述べられていますので、下記に参考
ブログ・HPのURLをご紹介しておきます。
(乾電池法)
http://360texas.com/tips/nodalpts.htm
(その他応用的な方法)
山道さんのHP
http://yamamichi.no-ip.com/Theory&Methods/1-3nodalpoint/nolalpoint.html
3.運用方法
・乾電池法で-ザクッとおおよそのノーダルポイントの検討をつける。
(パノラマ雲台にカメラ+レンズをつけて、きちんと左右45度で撮影)
・撮影した画像でスティッチングを行い、写っている雲台の頭の形
を確認する。
-->三つ葉のクローバー型であれば、位置を前にずらす。
--> ハート型であれば、位置を後ろにずらす。
の繰り返し+微調整で位置を決定する。
ということを行えば、画像で納得ができるのではないかと思います。
●Hugin Tester/PowerUsers用が新しくなっています
5月24日に、Hugin Tester/PowerUsers用が新しくなっています。
これまでダウンロードしたものを列挙してみると
(1)hugin_svn2904_20080220_setup.exe
(2)hugin_svn2909_20080226_setup.exe
(3)hugin_svn3023_20080419_setup.exe
(4)hugin_svn3051_20080502_setup.exe
(5)hugin_svn3082_20080524_setup.exe
今年にはいって5回目のバージョンアップとなっています。
安定した、Hugin Ver1.0のリリースを期待しています。
取り急ぎのご報告でした。
5月24日に、Hugin Tester/PowerUsers用が新しくなっています。
これまでダウンロードしたものを列挙してみると
(1)hugin_svn2904_20080220_setup.exe
(2)hugin_svn2909_20080226_setup.exe
(3)hugin_svn3023_20080419_setup.exe
(4)hugin_svn3051_20080502_setup.exe
(5)hugin_svn3082_20080524_setup.exe
今年にはいって5回目のバージョンアップとなっています。
安定した、Hugin Ver1.0のリリースを期待しています。
取り急ぎのご報告でした。
●PTGui (Pro) 8.0 β3がリリースされました
・5月21日:PTGui(pro) 8.0 β1リリース
・5月22日:PTGui(pro) 8.0 β2リリース
・5月23日:PTGui(pro) 8.0 β3リリース
メジャーバージョンアップしたPTGui(pro)のβ版、毎日マイナーリビジョンアップを
繰り返し、確実に良くなって来ているようです。
この分であれば、来週中にも8.0正式版のリリースが期待できそうな勢いです。
一体、どこまで進化するのでしょうか?
開発のロードマップでも提示して頂ければ、ユーザの期待感は一層かきたてられる
と思うのですが。
取り急ぎのご連絡です。
・5月21日:PTGui(pro) 8.0 β1リリース
・5月22日:PTGui(pro) 8.0 β2リリース
・5月23日:PTGui(pro) 8.0 β3リリース
メジャーバージョンアップしたPTGui(pro)のβ版、毎日マイナーリビジョンアップを
繰り返し、確実に良くなって来ているようです。
この分であれば、来週中にも8.0正式版のリリースが期待できそうな勢いです。
一体、どこまで進化するのでしょうか?
開発のロードマップでも提示して頂ければ、ユーザの期待感は一層かきたてられる
と思うのですが。
取り急ぎのご連絡です。
●休日の-マリンメッセ福岡
今日は、午後から急速に天候が回復したので、休日のマリンメッセ福岡に
行ってきました。(海が見たかっただけ)
イベントの無い、休日のマリンメッセ福岡付近は閑散としており、釣りを楽しむ人
犬の散歩をする人、楽器の練習をする人とそれぞれ楽しまれておりました。
【休日の-マリンメッセ福岡のパノラマ】
QTVRは、こちらをどうぞ。
空も、夏が近づくにつれだんだん青さが増すようです。
今日は、午後から急速に天候が回復したので、休日のマリンメッセ福岡に
行ってきました。(海が見たかっただけ)
イベントの無い、休日のマリンメッセ福岡付近は閑散としており、釣りを楽しむ人
犬の散歩をする人、楽器の練習をする人とそれぞれ楽しまれておりました。
【休日の-マリンメッセ福岡のパノラマ】
QTVRは、こちらをどうぞ。
空も、夏が近づくにつれだんだん青さが増すようです。
●照葉樹の萌え
九州は照葉樹林が多い。
新緑の山々を眺めると、椎の花が乳白色にまぶしく隆々と盛り上がっています。
何とかこの雰囲気を撮れないかと3倍テレコンで撮影し、パノラマにして見ました。
【照葉樹の萌え-パノラマ】
写真右中央の木が「椎の木」。
高画質パノラマ画像は、こちらをどうぞ。
太古の昔は、このようにまぶしい情景が身近にあったのだと偲ばれます。
九州は照葉樹林が多い。
新緑の山々を眺めると、椎の花が乳白色にまぶしく隆々と盛り上がっています。
何とかこの雰囲気を撮れないかと3倍テレコンで撮影し、パノラマにして見ました。
【照葉樹の萌え-パノラマ】
写真右中央の木が「椎の木」。
高画質パノラマ画像は、こちらをどうぞ。
太古の昔は、このようにまぶしい情景が身近にあったのだと偲ばれます。
●GRD-レンズの描写力は良いようだ
昨日と同じ「萬里の藤」を、魚眼コンバージョンレンズは同じものを使い
GRDで撮影して見ました。
ステイッチングもPTGuiで同じ設定をし、パノラマにして見ました。
解像度は800万画素のGRDですが、レンズの描写力は良いようです。
【萬里の藤-GRDによるパノラマ】
QTVRは、こちらをどうぞ。
行き着くところ、デジタル1眼レフが必要なのは分かっていますが
コンデジでどこまで行けるか、追求してみるのも面白いかも知れません。
昨日と同じ「萬里の藤」を、魚眼コンバージョンレンズは同じものを使い
GRDで撮影して見ました。
ステイッチングもPTGuiで同じ設定をし、パノラマにして見ました。
解像度は800万画素のGRDですが、レンズの描写力は良いようです。
【萬里の藤-GRDによるパノラマ】
QTVRは、こちらをどうぞ。
行き着くところ、デジタル1眼レフが必要なのは分かっていますが
コンデジでどこまで行けるか、追求してみるのも面白いかも知れません。
●萬里の藤-福岡県前原市
そろそろ、藤の花が満開だとの噂を聞きつけ、近場の福岡県前原市-伊都文化
会館横の「萬里の藤」を撮影し、パノラマにして見ました。
聞くところによると、樹齢は270年を超えているそうです。
藤棚から垂れ下がる藤の花の房は、まるでシャワーのようでありました。
【萬里の藤-パノラマ】
QTVRは、こちらをどうぞ。
【萬里の藤-由来説明】
みなさんの近くにも、きれいな花は咲いていませんか?
そろそろ、藤の花が満開だとの噂を聞きつけ、近場の福岡県前原市-伊都文化
会館横の「萬里の藤」を撮影し、パノラマにして見ました。
聞くところによると、樹齢は270年を超えているそうです。
藤棚から垂れ下がる藤の花の房は、まるでシャワーのようでありました。
【萬里の藤-パノラマ】
QTVRは、こちらをどうぞ。
【萬里の藤-由来説明】
みなさんの近くにも、きれいな花は咲いていませんか?
●Hugin Tester/PowerUsers用も新しくなっていました
本日(5月2日)、Hugin Tester/PowerUsers用も新しくなっていました。
先ほど気づいて、ダウンロード・インストールして見ました。
使用感は、「 this package is highly experimental alpha software.」と書いてある
とおり、結果は期待通りとなっていないようです。(特に魚眼レンズを使用した場合)
今までのステッチングの結果から、主観的に判断すると
PTGui Pro ≧ Autopano Pro > Hugin
の順位で好結果(期待通りの合成)が得られているようです。
但し、Huginは非常に以前と変わった(実験的)ことを行っているようなので、安定版
が出るのを非常に期待しています。
取り急ぎの報告でした。
本日(5月2日)、Hugin Tester/PowerUsers用も新しくなっていました。
先ほど気づいて、ダウンロード・インストールして見ました。
使用感は、「 this package is highly experimental alpha software.」と書いてある
とおり、結果は期待通りとなっていないようです。(特に魚眼レンズを使用した場合)
今までのステッチングの結果から、主観的に判断すると
PTGui Pro ≧ Autopano Pro > Hugin
の順位で好結果(期待通りの合成)が得られているようです。
但し、Huginは非常に以前と変わった(実験的)ことを行っているようなので、安定版
が出るのを非常に期待しています。
取り急ぎの報告でした。
●Autopano Pro 1.4.2が正式にリリースされました
昨日(5月1日)に、Autopano Pro の開発・販売元であるKolorから初めて
バージョンアップのメールが届きました。
これまで、ベータバージョンであったAutopano Pro 1.4.2が正規版になり
同社ホームページよりダウンロード可能となっています。
(従来のユーザは、無償バージョンアップとなっています。)
ダウンロードページは、ここです。
今後、PTGui Pro ,Huginのバージョンアップにも期待しています。
取り急ぎの報告でした。
昨日(5月1日)に、Autopano Pro の開発・販売元であるKolorから初めて
バージョンアップのメールが届きました。
これまで、ベータバージョンであったAutopano Pro 1.4.2が正規版になり
同社ホームページよりダウンロード可能となっています。
(従来のユーザは、無償バージョンアップとなっています。)
ダウンロードページは、ここです。
今後、PTGui Pro ,Huginのバージョンアップにも期待しています。
取り急ぎの報告でした。
●栗林慧(くりばやしさとし)さん-紫綬褒章おめでとうございます
今回、生態写真家の栗林慧(くりばやしさとし)さんが紫綬褒章
を受賞されています。
以前、NHKのテレビ番組で虫の目写真の素晴らしい映像を見て、記憶に残って
いました。
作品を見て驚くのはその「被写界深度の深さ」に尽きると思います。
魚眼レンズを使う私にとっても、その技術は憧れの的です。
(無いものを作ってしまうところが、我々には真似できないところです。)
また、栗林さんの経歴を見ると、戦前・戦後の時代に苦労をされた方だと思います。
(同じ九州に住んでおられるとは、発表まで知りませんでした。)
心からおめでとうと申し上げるとともに、日本の文化・芸術の水準を高めて頂いた
ことに拍手をお送りしたいと思います。
【栗林慧さんの公式ホームページ】
http://www5.ocn.ne.jp/~kuriken/
今回、生態写真家の栗林慧(くりばやしさとし)さんが紫綬褒章
を受賞されています。
以前、NHKのテレビ番組で虫の目写真の素晴らしい映像を見て、記憶に残って
いました。
作品を見て驚くのはその「被写界深度の深さ」に尽きると思います。
魚眼レンズを使う私にとっても、その技術は憧れの的です。
(無いものを作ってしまうところが、我々には真似できないところです。)
また、栗林さんの経歴を見ると、戦前・戦後の時代に苦労をされた方だと思います。
(同じ九州に住んでおられるとは、発表まで知りませんでした。)
心からおめでとうと申し上げるとともに、日本の文化・芸術の水準を高めて頂いた
ことに拍手をお送りしたいと思います。
【栗林慧さんの公式ホームページ】
http://www5.ocn.ne.jp/~kuriken/
●Enfuse / Tufuse について少し情報を集めました
Hugin 0.7に実装され(てい)る Enfuse,PTGui(Pro)に実装されている
Exposure Fusion (Enfuse Tufuseに似た機能)について、具体的に
説明がされているHP,記事等を少し集めてみました。
1.Enfuseに関する日本語の説明
http://opentechpress.jp/opensource/article.pl?sid=08/02/22/025219&pagenum=1
・概要の説明
・Enfuseの原理
・ユーザによる微調整
の3部構成となっています。
2.Tufuseに関する説明(英語)
http://www.tawbaware.com/tufuse.htm
名称の由来から、技術的背景,原理に至るまで、写真を効果的に使用して
説明してあります。
コマンドラインの使い方、オプションの指定方法まで1ページに非常に分かり
やすいHPの構成となっています。
ページの下のほうからダウンロードできるようになっています。
3.定期的に情報を収集するなら(英語)
http://wiki.panotools.org/SiteMap
ここから、気になるトピックを選んで情報収集する必要があるようです。
少しだけ、理解できた気になりました。
デジタル写真画像、パノラマ画像作成は奥が深そうです。
Hugin 0.7に実装され(てい)る Enfuse,PTGui(Pro)に実装されている
Exposure Fusion (Enfuse Tufuseに似た機能)について、具体的に
説明がされているHP,記事等を少し集めてみました。
1.Enfuseに関する日本語の説明
http://opentechpress.jp/opensource/article.pl?sid=08/02/22/025219&pagenum=1
・概要の説明
・Enfuseの原理
・ユーザによる微調整
の3部構成となっています。
2.Tufuseに関する説明(英語)
http://www.tawbaware.com/tufuse.htm
名称の由来から、技術的背景,原理に至るまで、写真を効果的に使用して
説明してあります。
コマンドラインの使い方、オプションの指定方法まで1ページに非常に分かり
やすいHPの構成となっています。
ページの下のほうからダウンロードできるようになっています。
3.定期的に情報を収集するなら(英語)
http://wiki.panotools.org/SiteMap
ここから、気になるトピックを選んで情報収集する必要があるようです。
少しだけ、理解できた気になりました。
デジタル写真画像、パノラマ画像作成は奥が深そうです。
●連休初日-福岡ドームを撮ってみました
連休初日、これと言って何をする予定もなかったので、田舎から福岡ドーム
(旧呼称)近辺まで足を延ばし、樋井川に架かる遊歩道(橋)の上から
撮影し、パノラマを作成して見ました。
今回、画角185度のレンズで撮影したので、撮影枚数は水平方向8枚
天頂方向1枚の合計9枚でした。
今回は、不思議とスティッチングの精度が良く、最大3ピクセル(RMS)
以下で合成ができています。
【福岡ドーム-樋井川に架かる遊歩道(橋)からのパノラマ】
QTVRは、こちらからどうぞ。
そろそろ、「藤の名所」の満開が聞こえて来そうなので、事前に場所を選定して
おきたいと思います。
連休初日、これと言って何をする予定もなかったので、田舎から福岡ドーム
(旧呼称)近辺まで足を延ばし、樋井川に架かる遊歩道(橋)の上から
撮影し、パノラマを作成して見ました。
今回、画角185度のレンズで撮影したので、撮影枚数は水平方向8枚
天頂方向1枚の合計9枚でした。
今回は、不思議とスティッチングの精度が良く、最大3ピクセル(RMS)
以下で合成ができています。
【福岡ドーム-樋井川に架かる遊歩道(橋)からのパノラマ】
QTVRは、こちらからどうぞ。
そろそろ、「藤の名所」の満開が聞こえて来そうなので、事前に場所を選定して
おきたいと思います。
●またまた Autopano Pro 1.4.2がマイナーバージョンアップしています。
先日、Autopano pro 1.4.2が4月21日にバージョンアップしたことをUPしましたが
なんと、またまた4月24日に同じバージョンでUPされていました。
リリースノート(Aim)も前回のものと変わったところがないようなので、何か不具合
でもあったのでしょうか?
それにしても、開発サイクルの速さはPTgui,Autopano(Pro)ともに、ものすごい
スピード感があります。
取り急ぎのご連絡です。
先日、Autopano pro 1.4.2が4月21日にバージョンアップしたことをUPしましたが
なんと、またまた4月24日に同じバージョンでUPされていました。
リリースノート(Aim)も前回のものと変わったところがないようなので、何か不具合
でもあったのでしょうか?
それにしても、開発サイクルの速さはPTgui,Autopano(Pro)ともに、ものすごい
スピード感があります。
取り急ぎのご連絡です。
●Autopano pro 1.4.2 がリリースされています
4月21日、Autopano Pro 1.4.2がリリースされています。
下記に、リリースノート(Aim)を引用しておきます。
4月21日、Autopano Pro 1.4.2がリリースされています。
下記に、リリースノート(Aim)を引用しておきます。
Aim: Fix release, some new features for 1.4 stable branch, fix on new translations (German, Polish, Russian, Chinese, Italian, Spanish ), 64 bits support. One translations is still missing : Italian. We will update all packages as soon as we received them.
We spend a lot of time on 2 points : smartblend on big panoramas and mac stability. We addressed many issues in both parts.
各言語(6ヶ国語)に対応してるのはOKとして、悲しいかな日本語はないようです。
1.巨大なパノラマ画像のブレンディングにおける、Smartblendの安定性の向上。
2.Macにおける安定性の向上。
この2点が、今回のリリースにおける力点のようです。
誰か、マニュアルを日本語に訳してくれる奇特な方はいらっしゃいませんか?
●Hugin Tester/PowerUsers用が新しくなっていました
4月19日に、Hugin Tester/PowerUsers用が新しくなっていました。
今気づいて、ダウンロードしインストールして見たばかりです。
リリースノートを下記に引用しておきますので、試して見たい方はどうぞ。
RELEASE NOTES
this package is highly experimental alpha software.
REQUEST FOR TESTING:
a number of bugs have been fixed since the last release.
reports success or failure back
to <http://groups.google.com/group/hugin-ptx/>
thank you!
A WORD ABOUT CP-GENERATORS
There are a lot of CP-Generators available in the current installer,
most of them are experimental. Before stating that one is faster than
the other or filing bug reports, please read about them, their default
settings and how to change them at
<http://panospace.wordpress.com/2008/04/19/cp-gencp-gen/>
RECENT CHANGES/BUGFIXES:
* added match-n-shift
* added pan-o-matic 0.9.4
* added matchpoint SVN3023
* updated exiftool 7.25
* plenty of hugin bug fixes: http://hugin.svn.sourceforge.net/viewvc/hugin/hugin/trunk/?view=log
ここにも書いてあるとおり、非常に実験的なアルファバージョンだそうですから
注意が必要です。
でも、Bugもフィックスされているようなので、楽しみもあります。
インストーラも以前のものより格段に良くなっており、OS等の知識もそれ程必要
としない、今風のインストーラに仕上がっていると思います。
取り急ぎのご報告でした。
4月19日に、Hugin Tester/PowerUsers用が新しくなっていました。
今気づいて、ダウンロードしインストールして見たばかりです。
リリースノートを下記に引用しておきますので、試して見たい方はどうぞ。
RELEASE NOTES
this package is highly experimental alpha software.
REQUEST FOR TESTING:
a number of bugs have been fixed since the last release.
reports success or failure back
to <http://groups.google.com/group/hugin-ptx/>
thank you!
A WORD ABOUT CP-GENERATORS
There are a lot of CP-Generators available in the current installer,
most of them are experimental. Before stating that one is faster than
the other or filing bug reports, please read about them, their default
settings and how to change them at
<http://panospace.wordpress.com/2008/04/19/cp-gencp-gen/>
RECENT CHANGES/BUGFIXES:
* added match-n-shift
* added pan-o-matic 0.9.4
* added matchpoint SVN3023
* updated exiftool 7.25
* plenty of hugin bug fixes: http://hugin.svn.sourceforge.net/viewvc/hugin/hugin/trunk/?view=log
ここにも書いてあるとおり、非常に実験的なアルファバージョンだそうですから
注意が必要です。
でも、Bugもフィックスされているようなので、楽しみもあります。
インストーラも以前のものより格段に良くなっており、OS等の知識もそれ程必要
としない、今風のインストーラに仕上がっていると思います。
取り急ぎのご報告でした。
●さくらのシーズンが終わったので-藤の花
さくらのシーズンがいつの間にか終わってしまいました。
ふと 気がつくとわが家の庭では「藤の花」が満開なので、早速撮影しパノラマ
にして見ました。(紫色ではなく純白の藤の花です。)
今回は、180度以上の画角が確保できるFCON-02を使用して見ました。
【庭に咲く 純白の藤の花 パノラマ】
QTVRは、こちらからどうぞ。
本当は、藤の木の根っこにひっそりと咲いている「エビネ」の方が、個人的には
すきなのですが。
さくらのシーズンがいつの間にか終わってしまいました。
ふと 気がつくとわが家の庭では「藤の花」が満開なので、早速撮影しパノラマ
にして見ました。(紫色ではなく純白の藤の花です。)
今回は、180度以上の画角が確保できるFCON-02を使用して見ました。
【庭に咲く 純白の藤の花 パノラマ】
QTVRは、こちらからどうぞ。
本当は、藤の木の根っこにひっそりと咲いている「エビネ」の方が、個人的には
すきなのですが。
●ひとり撮影会(最後)-さくら咲く 桜井神社
先週の土曜日(4月12日)に、ひとりで撮影会を実施した3箇所のうち3箇所め。
桜井神社の境内から、数少ない桜の木に花が咲いているところを撮影して見ました。
【さくら咲く 桜井神社のパノラマ】
QTVRは、こちらからどうぞ。
数少ない桜が満開の雰囲気も、なかなか良い風景です。
先週の土曜日(4月12日)に、ひとりで撮影会を実施した3箇所のうち3箇所め。
桜井神社の境内から、数少ない桜の木に花が咲いているところを撮影して見ました。
【さくら咲く 桜井神社のパノラマ】
QTVRは、こちらからどうぞ。
数少ない桜が満開の雰囲気も、なかなか良い風景です。
●ひとり撮影会-芥屋海水浴場から
先週の土曜日(4月12日)に、ひとりで撮影会を実施した3箇所のうち2箇所め。
芥屋海水浴場の防波堤の先端から、昨日UPした「立石山」が見えるように撮影
してあります。
【芥屋海水浴場-防波堤の先端からのパノラマ】
QTVRは、こちらをどうぞ。
結構、海の透明度もあるようです。
先週の土曜日(4月12日)に、ひとりで撮影会を実施した3箇所のうち2箇所め。
芥屋海水浴場の防波堤の先端から、昨日UPした「立石山」が見えるように撮影
してあります。
【芥屋海水浴場-防波堤の先端からのパノラマ】
QTVRは、こちらをどうぞ。
結構、海の透明度もあるようです。
●岩だらけの-立石山山頂パノラマ
QTVR Diary-OFFLINE-vol.3 に参加できなかったので、予てから気になっていた
福岡県糸島郡志摩町にある「立石山」に行ってきました。
海抜0mからいきなり標高209mとなっている地形で、周囲の山と違い岩だらけの
山です。
峠の空き地に車を停めて、登る事約25分で山頂に到着。
山頂での先客は4名程。
みなさま、Caxxnなどの高級一眼レフデジカメ+私のお小遣いではとても買えそうに
ないバズーカ砲みたいな立派な望遠レンズを装着し、首から下げた双眼鏡で空中を
見渡しては、目標物を発見し連射音が炸裂していました。
(ミサゴなどの猛禽類の写真撮影のようでした。)
お邪魔をしてはいけないので、少し離れたもうひとつの頂へ移動し、三脚+NN3に
コンデジをセットし約20枚ほど撮影し、そそくさと下山。
福岡西部では、ここほど景色の良い場所はないように思います。
【立石山 山頂からのパノラマ】
QTVRは、こちらをどうぞ。
久々の山登りで、オジサンハツカレマシタ。
この日、あと2箇所撮影してありますので、順次UPして行く予定です。
QTVR Diary-OFFLINE-vol.3 に参加できなかったので、予てから気になっていた
福岡県糸島郡志摩町にある「立石山」に行ってきました。
海抜0mからいきなり標高209mとなっている地形で、周囲の山と違い岩だらけの
山です。
峠の空き地に車を停めて、登る事約25分で山頂に到着。
山頂での先客は4名程。
みなさま、Caxxnなどの高級一眼レフデジカメ+私のお小遣いではとても買えそうに
ないバズーカ砲みたいな立派な望遠レンズを装着し、首から下げた双眼鏡で空中を
見渡しては、目標物を発見し連射音が炸裂していました。
(ミサゴなどの猛禽類の写真撮影のようでした。)
お邪魔をしてはいけないので、少し離れたもうひとつの頂へ移動し、三脚+NN3に
コンデジをセットし約20枚ほど撮影し、そそくさと下山。
福岡西部では、ここほど景色の良い場所はないように思います。
【立石山 山頂からのパノラマ】
QTVRは、こちらをどうぞ。
久々の山登りで、オジサンハツカレマシタ。
この日、あと2箇所撮影してありますので、順次UPして行く予定です。
●PanoTools12.dll のタイムスタンプを確認しましょう
PTGui(Pro)を使用されている方に、是非PanoTools12.dllのタイムスタンプを
確認されることをお勧めします。
PTGui(pro)インストール時にバンドルされているPanoTools12.dllには
フルフレームの魚眼レンズによる画像(特にTokinaを使用した時)をステイッチング
する時に、天頂(Zenith)方向のコントロール・ポイントの誤差が大きくなるようです。
最新のPanoTools12.dllのタイムスタンプは、「2007/04/23」となっています。
Windowsユーザの方は、System32ディレクトリの中を覗いて確認して見て下さい。
【最新版のPanoTools12.dll 入手先】
http://www.panoramas.dk/panorama/software.html
ここから、Unlimited Panotools12.dllを検索すると、ダウンロードページへの
リンクが張られています。(Jim Watterさんのページです。)
このPanoTools12.dll は、FOVの制限値160度を1000000°に拡張したものです。
【原文の引用】
The Field of View limit has been increased to 1000000° from the normal 160.
Macユーザの方も上記HPにリンクが張られていますので、試してください。
取り急ぎのご報告です。
PTGui(Pro)を使用されている方に、是非PanoTools12.dllのタイムスタンプを
確認されることをお勧めします。
PTGui(pro)インストール時にバンドルされているPanoTools12.dllには
フルフレームの魚眼レンズによる画像(特にTokinaを使用した時)をステイッチング
する時に、天頂(Zenith)方向のコントロール・ポイントの誤差が大きくなるようです。
最新のPanoTools12.dllのタイムスタンプは、「2007/04/23」となっています。
Windowsユーザの方は、System32ディレクトリの中を覗いて確認して見て下さい。
【最新版のPanoTools12.dll 入手先】
http://www.panoramas.dk/panorama/software.html
ここから、Unlimited Panotools12.dllを検索すると、ダウンロードページへの
リンクが張られています。(Jim Watterさんのページです。)
このPanoTools12.dll は、FOVの制限値160度を1000000°に拡張したものです。
【原文の引用】
The Field of View limit has been increased to 1000000° from the normal 160.
Macユーザの方も上記HPにリンクが張られていますので、試してください。
取り急ぎのご報告です。
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1960/09/26
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写真、パノラマ、GISなど
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