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●PTGui (Pro) Ver.12 製品版がリリースされました

  2021年3月10日 PTGui (Pro) Ver.12 製品版がリリースされました。

 約1年の長きにわたり、β16まで開発番号が続いておりました。

 Covid-19禍の中、開発チームには心より感謝申し上げたい。

 Beta 16 から製品版に反映された変更は、以下のとおりだそうです。

- Added sensor size data for new cameras
- Added option 'Masking pushes back seams' in Panorama Editor - Blending
tab. This controls the location of the seams if optimum seam finding is
disabled and masks are placed. If this option is checked, a mask will
'push' the seam away (as was the case in PTGui Pro 11). If disabled, the
seam will stay close to the middle of the overlap area even if masks are
nearby (which was the case in the PTGui 12 betas until PTGui 12 beta 15).
- Linux: the download archive now contains icons for PTGui and the PTGui
Viewer.
- Fixed: Fill Yaw window: Switching between Clockwise and
Counterclockwise didn't work
- Fixed: Assertion Failed for certain projects using Multiband blending
- Fixed: 'Fit Panorama' would still leave a margin around the panorama
- Fixed: the option Panorama Editor -> Blending -> Red Masks had stopped
working since a previous beta
- Fixed: Linux: The PTGui Viewer didn't work, showing 'unknown error'
upon startup

詳細は、こちらからどうぞ。

https://www.ptgui.com/news/2021/03/10/ptgui-12-released.html

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●良いビデオを見つけたので

 仕事の忙しさで、更新をサボっておりました。

 360度パノラマビデオを理解するための、良いビデオを見つけましたので
ご紹介しておきます。

https://vimeo.com/151216217

直感的に、理解できそうです。

●Kolor - Autopano.net のWikiページを活用しましよう

 KolorのWikiページは、充実しています。

 活用しない手はないですね。

 特に、最近注目を集めている Gopro Hero3 ,Hero3+を使用した
360°パノラマビデオを作成する方は、以下の2トピックを見るだけでも
価値があると思います。

1.About Gopro Focal length and FOV

    http://www.autopano.net/wiki-en/action/view/Autopano_Video_-_Focal_length_and_field_of_view


2.Autopano Video Template Stitching

    http://www.autopano.net/wiki-en/action/view/Autopano_Video_-_Template_Stitching


最初から、このような解が得られれば苦労することはありませんね。

備忘録として、記述。

●PTGui (Pro) 9.1.8がリリースされました

8月10日に、PTGui (Pro) 9.1.8がリリースされました。

主に、Bugfixのためのマイナーバージョンアップとなっております。

【バージョンアップ概要:意訳】
1.MacでPTGui(Pro)を起動させた時に、ハングアップする現象に対応。
2.GPSImageDirection EXIF tagの正しい書き出しに修正。
  (他のアプリケーションでこの情報が正しく認識されていなかった模様)
3.Macでコマンドラインからファイル名をPTGui(Pro)にパラメータ
  として渡した場合、画像イメージが2重に開かれる現象に対応。
4.パノラマエディタ上で、パノラマ画像の右端に(市松模様の)
  チェックボードパターンが見える現象に対応。


ということで、Macを使われている方にはメリットが大きいようです。

備忘録として、記述。


●Autopano Video (Pro) V1.0 製品版がリリースされています

8月1日、Autopano Video (Pro) V1.0 製品版がリリースされています。

 

今回リリースされたのは、Windows版とMac版です。(Linux版はもう少し後)

ライセンスをお持ちでない方は、インストール後Demo版として試すことが
可能です。
(制限として、30秒を超えるスティッチング・レンダリングができない。
 AUTOPANOのウォーターマーク(文字)が入る。)

特に、MultiBandでレンダリングする時、AMDのATI グラフィックスカード
(GPU)を使った時のスピードアップが図られているようです。

画像処理の世界では、最早64bitOS環境・GPUなしでは現実的な時間
で処理が終わらない時代になったようです。

備忘録として、記述。


●VideoStitch v1.1がリリースされました


 7月15日、VideoStitch v1.1がリリースされました。

【概要】

1.このバージョンから、 Mac用のBetaバージョンが使えるようになった。
2.レンダリングの処理スピードが、補間方法にもよるが2.8倍から
  4.33倍前バージョンより速くなった。
3.レンダリングのブレンド処理の補間方法として
  ・Linear(処理速度優先) 新機能
  ・Multiband(画質優先)
  の選択が可能になった。
4.選択した入力ビデオのサウンドを、出力ビデオにコピーできるようになった。
5.自動露出補正機能が実装された。
6.PTGui/Huginを使ったワークフローが改善された。
  例えば、テンプレートファイルのドラッグ・アンド・ドロップによる
  適用など。

詳細は、こちらをどうぞ。
http://www.video-stitch.com/videostitch-v1-1-release/

備忘録として、記述。


●VideoStitch V1.0.0がリリースされました

本日、VideoStitch V1.0.0がリリースされました。

これまでのメーカー告知情報(Beta v0.9.0時点)では、製品のラインアップとして

 1)VideoStitch Beta        Free
  2)VideoStitch 4K           499ユーロ(約 6.5万円)
  3)VideoStitch 8K    1,199ユーロ(約15.5万円)
 4)VideoStitch infinite     未定(もうすぐ発表)

となっておりましたが、V1.0.0では下記2製品となっています。

 1)VideoStitch Pro     499ユーロ(約 6.5万円)
 2)VideoStitch Extended  899ユーロ(約11.7万円)

恐らくユーザからのフィードバックと経営判断によるものと思われます。

機能の差異としては

 1)IVRPA 2013で発表された革新的機能の実装の有無(未確認)
 2)コマンドラインによるスティッチ機能の実装の有無
 3)Prores 422 Codec 機能の実装の有無

があるようです。

 もちろん、トライアルバージョンも提供されております。
(機能制限なし、但し出力解像度1000*500まで(前回の1600*800からダウン))

 詳細は、こちらからどうぞ。
http://www.video-stitch.com/order/

備忘録として、記述。


●Gigapan Stitcher (EFX) Beta 2.2 がリリースされています

 最近のソフトは「Check for Update」機能があるので、ご存知かもしれませんが
昨日、Gigapan Stitcher (EFX) Beta 2.2 がリリースされています。

 追加された機能としては、

 ・Exportできるフォーマットして、TIFF,JPEG,PNG,Photoshop RAW Formatへの対応。
 ・リサイズ機能として Full size,half size(1/2),1/4 size, 1/8 size等の選択
 ・ファイルフォーマットに対する画素数オーバーの注意喚起。(Jpeg, 通常のTiff等)
 ・ファイル出力先デバイスのファイルシステムに依存する容量のチェックと注意喚起。
 ・出力フォーマットとしてBigTiff (Over 4GB)への完全対応。
  (Adobe Photoshop CS6は,BigTiffは読めても書き出しはできない)
 ・TIFF,JPEG出力時にEXIF情報(DateTimeOriginal )の付与が可能となった。

 ・Gigapan UploadソフトウェアのBig Tiffへの対応。

 細かいところは、下記URLをご参照下さい。
 
 http://gigapan.com/forums/9/topics/435

 備忘録として、記述。


●PTGuiの進化とEnblendの使い方(忘れる前に)

 Panorama (Cubiq VRを含む)を作成されている方で、スティッチング処理の
ソフトとして、PTGui(Pro)を使用されている方は数多いと思います。

 細かいインタラクティブな処理ができることとマスク処理の秀逸さ、それに最近では
Goporo Hero3の出現により360° Motion VRの作成ソフトとしても再認識されるべき
優秀なソフトだと個人的に思っています。

Gopro Hero3で360° Motion VRを作る手順は、下記のURLに紹介されています。
http://freedom360.us/360-video-stitching-ptgui/


スティッチング後、ブレンディング処理を経てEquirectangularの画像に書き出すこと
になりますが、その際どのブレンディング処理を行うのかをPTGui(Pro)では
(1)PTGui
(2)Enblend Plugin
(3)Smartblend Plugin

の3種類を、ユーザへの選択しとして提供しています。

通常は、何も考えずデフォルトの(1)PTGuiを使用していますが、どうしてもEnblend
Smartblendを使いたい場合もあります。

Smartblendは、現状32bit版しかなく開発の進捗もあまり聞こえて来ません。

一方Enblendは、 64bitにも対応し開発も進んでいるようです。

最近のPTGui(pro)の秀逸さは、Mask処理の自由度の高さにあると思います。
Mask処理には2種類あって
(1)緑色のMask --> 優先的にそのエリアの画像を使用する。
(2)赤色のMask  --> そのエリアの画像をブレンディング処理では使用しない。

SmartBlend,Enblendの使用上の注意点は、PTGui(pro)で設定した赤色のMaskは
処理するが、緑色のマスクは処理しないことにあります。

そして、Smartblend, Enblendについてはオプションの設定の仕方で驚くほど
キレイに仕上がることに注意が必要です。

忘れそうなので、備忘録として記述。


Autopano (Pro/Giga)  3.0.5 がリリースされました

 昨日(3月13日)、Autopano (Pro/Giga)  3.0.5 がリリースされました。

 結構、頻繁にマイナーバージョンアップがなされています。

 今回のリリースは、主にBugFix対応のようです。

 但し、SIGMAユーザには朗報があります。

 SIGMA DP3 Merrill のRAWフォーマット(X3F)に対応したようです。

 その他、 Nikon D600, the Canon 6D, etcにも対応済みのようです。

 下記、バージョンアップヒストリーは一度目を通しておいた方がよさそうです。

 http://download.kolor.com/app/stable/history

 Ver3.xよりマスク機能も実装されていますが、どうも直感的に分かりにくい
ような気がしています。(マスクの結果がダイナミックに反映されていないような
気がします。

 これは、使用OS、グラフィックボードの組み合わせにもよるのでしょうか。

 少なくとも、Windows 64bit環境でないと多枚数の処理は現実的に
処理ができない状況があるようです。(通常の数十枚程度であれば
特に問題はありませんが)

 現状、私の使い方はGigaPixcel Panoramaを作成する時と、精度良く
CPを取得する場合にAutoPanoを使用し、特に後者の場合はPTGuiに
結果を持込み微修正をかける方法をとっています。

 ひとつのソフトウェアで処理を完結させたいところですが、なかなか
現実は上手く行かないようです。



●Enblend/Enfuse 4.1 Patch Level 1 がリリース(但し 64Bit 環境のみ)

 2月15日、Enblend/Enfuse 4.1 Patch Level 1 がリリースされていました。
 (但し 64Bit 環境のみ)

 http://enblend.sourceforge.net/

 私の現在の環境は、Windows XP 32Bit環境なので試せていません。

 32Bit環境の実行モジュールがリリースされることを期待しています。

 さて、Patch Level 1で何が変わったのでしょうか?

 使われた方は、是非リポートをお願いします。




●Object2VR 3.0 Beta がリリースされました。

 2月7日、Object2VR 3.0 Beta がリリースされました。




このバージョンから、製品ラインナップが3つになっています。
*HTML5への対応がなされているようです。

(1)Object2VR
(2)Object2VR Pro
(3)Object2VR Studio

これに伴い、ライセンス価格も変更されています。
(従来のライセンスをお持ちの方は、Object2VR には無償でバージョンアップ可能)

リリース記事は、こちらをどうぞ。
http://gardengnomesoftware.com/blog/

製品別の機能比較は、こちらをどうぞ。
http://gardengnomesoftware.com/object2vr_features.php

そして、肝心のバージョンアップ価格は、こちらをどうぞ。
http://gardengnomesoftware.com/object2vr_license.php

備忘録として、記述。


●処理結果比較 - Enblend/Enfuse 4.0 と 4.1

 昨年12月に、 Enblend/Enfuse  4.1 が正式にリリースされました。
 私の方では、時々最終のBlending処理にEnblendを使用するので
 PTGuiの同じPTSファイルを使用して、処理結果を比較してみました。

                【Enblend 4.0】                            【Enblend 4.1】
 Enblend40_DogRun_Ichyo.jpgEnblend41_DogRun_Ichyo.jpg














 私の環境では、Enblend 4.1では望む結果が得られません。
特に、マスク処理をしたものは苦手なようです。

 当面、Enblend 4.0を使うことにしました。

各バージョンのEnblend/Enfuseをダウンロードしてみたい人は
http://sourceforge.net/projects/enblend/files/enblend-enfuse/
にアクセスして下さい。

SmartblendもEnblendも、もともとコマンドコンソール上で起動させる
実行モジュールですので、キレイなBlending処理をするためには
適切なパラメータの設定が必要です。
(なぜか、これも日本語の情報がないのが歯がゆいですね。)

もし、どなたかこのパラメータが最高だという設定のお薦めがあれば
是非、ご教示頂ければと思います。

調査結果の備忘録として、記述。

●Enblend/Enfuse 4.1 rc2 がリリースされました

 12月3日、Enblend/Enfuse 4.1 rc2 がリリースされました。


 ダウンロードをしたい方は、下記URLからどうぞ。
http://sourceforge.net/projects/enblend/files/enblend-enfuse/enblend-enfuse-4.1/


 PTGui (Pro)をお使いの方は、必要に応じてEnblendでブレンディングを
行うと、良好な結果が得られることがあります。

取り急ぎの、ご連絡でした。

●Autopano (Pro/Giga)  3.0 製品版 リリースされました

 12月4日、Autopano (Pro/Giga)  3.0 製品版 がリリースされました。

 

 2012年6月14日以降に、Autopano Pro(Giga) 2.X を購入された方は、無償で
バージョンアップできます。

 バージョンアップにかかる費用の詳細は、下記URLをご参照下さい。
 http://www.kolor.com/updates.html

主たる新機能(意訳)
(1)リトルプラネットを含む5つの投影法の実装。
(2)リアルタイム(ピクセル精度)のパノラマエディターの実装。
(3)レンダリングを実行する前の、レンダリングプレビュー機能の実装。
(4)マスクツール機能の実装(Autopano Gigaのみ)

私は、79ユーロを支払ってバージョンアップしました。

各種アルゴリズムが見直されているせいか、処理速度が体感的に速くなっている
ような気がします。

Goga Pixel Panorama を作成される方にとっては、おすすめかも知れません。

取り急ぎの、ご連絡でした。

●バージョンアップ3題  (PTGui, Pano2VR,Enblend)

 時間がないので、備忘録として取り急ぎ記述。

 11月20日、以下3アプリケーションがバージョンアップされています。

 (1)PTGui(Pro) 9.1.6
         http://www.ptgui.com/versionhistory.html

  (2)Pano2VR(Pro) 4.0
       http://gardengnomesoftware.com/blog/        

  (3)Enblend 4.1 RC 1
       http://sourceforge.net/projects/enblend/files/enblend-enfuse/enblend-enfuse-4.1/
       
       *64bit 版がサポートされていますので、非常にありがたい。

 取り急ぎの、ご連絡でした。


      
     

●Autopano (Pro/Giga)  3.0 RC 1 リリースされました

 11月15日、Autopano (Pro/Giga)  3.0 RC 1が リリースされました。

 

 詳細は、こちらからどうぞ。

 V2のライセンスをお持ちの方は、本年12月末まで V3.0 RC1を
試用できるようです。

 備忘録として、記述。

●PTGui(pro) 9.1.5 まだBugあり 当面 Ver1.3を使用

ここ一両日、PTGui(pro)9.1.5を使用してみましたが、まだBugがありそうです。
メーリングリストでも、そのような内容が結構流れています。

当面、安定しているPTGui(pro) 9.1.3を使用することにしました。

なお、PTGui(pro)9.1.6が鋭意開発されているようですので、しばらく
待ちましょう。



●Pano2VR (Pro) 4.0 Beta3 がリリースされました

 11月5日、Pano2VR (Pro) 4.0 Beta3 がリリースされました。




 私は、Pano2VR 3.Xのライセンスを保有していますが、Pano2VR  PRO 4.0に移行する
ためには、180ユーロかかるようです。(メールでGardenGnomeに確認済み)

 正規版が出たあたりでアップグレードしようかなと考えていますが、PSD/PSBに対応している
メリットは大きいと思います。

 備忘録として、記述。

●Autopano (Pro/Giga)  3.0 Beta3 がリリースされました

 本日(11月5日)、Autopano (Pro/Giga)  3.0 Beta3 がリリースされました。

 

 詳細は、こちらからどうぞ。

 ベータ版としては、これが最後のリリースになるようで
次はV3.0の正式リリースとなるようです。

 V2.Xのライセンス購入者は、V3.0ベータを11月中制限なく使えるようです。
(正規版になってから、アップグレード費用が必要)

 まだ、使いこなせていませんが新しいマスク機能や、ポストプロセス時
に有効であろうImage Offset機能など、興味深い機能が実装されています。

 PTGui と Autopano -パノラマスティッチング・ソフトの双頭ともいうべき
これらのバージョンアップは目が離せません。

 備忘録として、記述。

●PTGui(pro) 9.1.5 がリリースされました

 10月26日に9.1.4がリリースされた後、メーリングリストでかなりの数の
問題報告が流れており、その対応として昨日11月2日にPTGui(pro) 9.1.5
がリリースされました。

 詳細は、こちらからどうぞ。


・Optimize関連のBugFixがメインのようです。
・Macをお使いの方はアップデートしたほうが良いと思われます。

取り急ぎのご連絡でした。

●PTgui(pro) 9.1.4 がリリースされました

 10月25日、PTgui(pro) 9.1.4 がリリースされました。

 変更点がたくさんありありすぎて、説明するのが大変なので
 本家のVerision historyを参照下さい。

 取り急ぎのご連絡でした。

 

●Autopano (Pro/Giga)  3.0 Beta2 リリースされました

 10月15日、Autopano (Pro/Giga)  3.0 Beta2が リリースされました。

 従来のver2.xのライセンスで、11月までは試用可能となっています。

 

 詳細は、こちらをどうぞ。


●Autopano (Pro/Giga)  3.0 Beta 1 のImport Plugin

 先日、Kolorから正式にニュースリリースが出ておりましたが
Autopano (Pro/Giga)  3.0 より、Import Pluginに Seitz Round Shot Drive II
が追加されています。

【AutoPano 2.64 Import  Wizard】
APG264_Plugin.jpg












【AutoPano 3.0 Beta 1  Import  Wizard】
APG300Beta1_Plugin.jpg











【Seitz Roundshot VR Drive II 動画】



聞くところによると、Seitz Roundshot VR Dirive II は、現在2台日本に導入され
ているとか。

個人で買える値段ではありませんが、コンパクトさと剛性、位置決めの正確さは
Gigapanを上回っていると思われますので、欲しいものリストに上げておきたい
と思います。


●これはなんだか、すごいニュースのような気がする

 Kolor社とGigapan(Sysytems)が、パートナーシップを結んだようですね。

 フォトキナ開催中ならではの、ビッグなニュースのような気がします。

 どのようにシステムがブラッシュアップされて行くのでしょうか。

 Kolor and GigaPan partner to deliver complete gigapixel photography solutions

  文面からは、Kolor PanokitとしてGigapan Uploaderにインテグレーションされるようです。

 楽しみに待ちましょう。

 備忘録として、記述。
and GigaPan partner to deliver complete gigapixel photography solution

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