IT Panorama パノラマ 写真 デジカメ GIS
地理 情報 測量 地図 Hugin PTGui Autopano
GR Digital QTVR SIGMA DP1 FOVEON コンデジ
QTVR 360度 Flash Panoramic Photo
全景 全周 immersive image kolor VR 360
空間撮像家 panoramic photographer ぐるぐる
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
●毘沙門山 山頂より沈み行く夕陽(可也山)
正月より風邪気味だったのが、やっと少し調子が戻ってきました。
なまった体の体調確認の意味で、福岡市西区にある毘沙門山に登ってきました。
場所はここ
大きな地図で見る< /small>
今日は、例年に比べて気温が4~5度ほど高く、3月中旬並の気温だったそうで
山頂からの視程も悪く、霞(かすみ)がかかっていました。
夕方5時15分頃に、可也山の左肩付近に太陽が沈んで行くところを狙ってGR-Digital
で撮影し、パノラマ合成して見ました。
それでは、福岡から見る夕陽をどうぞ。
〔毘沙門山 山頂より沈み行く夕陽(可也山)〕
(クリックすると拡大して見れます)
正月より風邪気味だったのが、やっと少し調子が戻ってきました。
なまった体の体調確認の意味で、福岡市西区にある毘沙門山に登ってきました。
場所はここ
大きな地図で見る< /small>
今日は、例年に比べて気温が4~5度ほど高く、3月中旬並の気温だったそうで
山頂からの視程も悪く、霞(かすみ)がかかっていました。
夕方5時15分頃に、可也山の左肩付近に太陽が沈んで行くところを狙ってGR-Digital
で撮影し、パノラマ合成して見ました。
それでは、福岡から見る夕陽をどうぞ。
〔毘沙門山 山頂より沈み行く夕陽(可也山)〕
(クリックすると拡大して見れます)
PR
●005:測量のまえに測地学
測量は、前提条件として決定された地球形状(準拠楕円体)を使用して各種観測
・計測を行い、点位置を決定し、最終的に地図(デジタル地図を含む)を作成します。
では、どのようにしてその地球形状を決定するのかというところを研究するのが
「測地学」という学問領域です。
普段、われわれは「地球は丸い」位の事は常識として持ち合わせていますが、それ
がどのように決定されているのか、測地学がどのような分野で応用されているのかなど
あまり気にかけずに生活しています。
ふと疑問になるようなこのような事に関して、幸いにも「日本測地学会」でWEB版
の「測地学テキスト」が公開されています。
内容は、
第1部 導入編 現代測地学と地球科学諸分野とのかかわり
第2部 基礎編 測地学の基礎概念,および学問体系
第3部 応用編 測地学の最近のトピックス
第4部 付 録 測地学公式集,関連資料
となっており、体系的に測地学の全般を把握できるようになっています。
むつかしいことは別にして、出てくる図を見るだけでも何となく分かるような気がします。
興味のある方は、是非見て頂きたいと思います。
測量は、前提条件として決定された地球形状(準拠楕円体)を使用して各種観測
・計測を行い、点位置を決定し、最終的に地図(デジタル地図を含む)を作成します。
では、どのようにしてその地球形状を決定するのかというところを研究するのが
「測地学」という学問領域です。
普段、われわれは「地球は丸い」位の事は常識として持ち合わせていますが、それ
がどのように決定されているのか、測地学がどのような分野で応用されているのかなど
あまり気にかけずに生活しています。
ふと疑問になるようなこのような事に関して、幸いにも「日本測地学会」でWEB版
の「測地学テキスト」が公開されています。
内容は、
第1部 導入編 現代測地学と地球科学諸分野とのかかわり
第2部 基礎編 測地学の基礎概念,および学問体系
第3部 応用編 測地学の最近のトピックス
第4部 付 録 測地学公式集,関連資料
となっており、体系的に測地学の全般を把握できるようになっています。
むつかしいことは別にして、出てくる図を見るだけでも何となく分かるような気がします。
興味のある方は、是非見て頂きたいと思います。
●002:地図をつくる-陸軍測量隊秘話
書籍名:地図をつくる‐陸軍測量隊秘話
著 者:岡田喜雄 編
出版社:新人物往来社
価 格:1300円
ISBN :0025-040226-3306
Amazon:(絶版ですが中古品が出品されています)
大きな本屋さんに行くと、「測量」に関する書籍は土木工学関係の書架の一部
に並べられている。(小さい本屋さんだと、まず置いてないことのほうが多い)
置かれている本も、いわゆる「教科書」的なものが多く、歴史的側面から書かれた
ものは少ない。
本書は、戦前-陸軍測量隊に在籍された方たちの「証言」により、当時どのような
状況で「地図」-正確には「兵用地誌」が作成されたかの「記録」である。
場所も、樺太,中国,満州,東南アジアと多岐に渡り、当時の戦況を物語っている。
歴史の最前線で、命の危険を身近に感じながらの証言は、なかなか記事に
出ない地味な「測量」の貴重な歴史的資料である。(物語としても面白い)
戦争は絶対に否定されるべきであるが、先人のご苦労を偲び、今の日本の発展
の基礎(戦後の復興のため、日本の地図作成,教育に尽力された)を築かれた方々
にいま一度感謝の念を込めて、ここにご紹介した次第です。
書籍名:地図をつくる‐陸軍測量隊秘話
著 者:岡田喜雄 編
出版社:新人物往来社
価 格:1300円
ISBN :0025-040226-3306
Amazon:(絶版ですが中古品が出品されています)
大きな本屋さんに行くと、「測量」に関する書籍は土木工学関係の書架の一部
に並べられている。(小さい本屋さんだと、まず置いてないことのほうが多い)
置かれている本も、いわゆる「教科書」的なものが多く、歴史的側面から書かれた
ものは少ない。
本書は、戦前-陸軍測量隊に在籍された方たちの「証言」により、当時どのような
状況で「地図」-正確には「兵用地誌」が作成されたかの「記録」である。
場所も、樺太,中国,満州,東南アジアと多岐に渡り、当時の戦況を物語っている。
歴史の最前線で、命の危険を身近に感じながらの証言は、なかなか記事に
出ない地味な「測量」の貴重な歴史的資料である。(物語としても面白い)
戦争は絶対に否定されるべきであるが、先人のご苦労を偲び、今の日本の発展
の基礎(戦後の復興のため、日本の地図作成,教育に尽力された)を築かれた方々
にいま一度感謝の念を込めて、ここにご紹介した次第です。
●パノラマの楽しさを知って頂くために
(ご好評につき受付期間延長しました)
10月にオープンしたこのブログも、2ヶ月が経過し多くの方々に閲覧して頂く
ことができました。
厚く御礼申し上げます。
お礼を兼ねて、先日本ブログでご紹介した「白糸の滝」の360度立体パノラマ
オブジェ作成用の画像を、ご連絡頂いた方に差し上げようと思います。
〔完成品イメージ〕
1.受付期限:12月31日:お昼の12時までにご連絡下さい。
2.受付方法:本ブログ右下のメールフォームから
件名に「白糸の滝:画像希望」としてご連絡下さい。
3.注意事項:圧縮ファイルのサイズが5.4MBありますので、メールの添付ファイル
の容量がこのサイズ以下ですと、お送りすることができませんので
事前にご自分のメールの添付容量の制限をご確認の上申し込んで
下さい。
4.作成上の留意点
(1)A4サイズで出力してください。
(2)出力後は、インクを乾かす時間を十分とって下さい。
(乾ききらないうちに組み立てに入ると、手や服が汚れる可能性があります。)
(3)紙を切るときは、はさみよりカッターで切る方が作業が楽になります。
(刃物で怪我をしないよう、十分注意して作業して下さい。)
(4)使う糊は、強力でやや速乾性のものが良いと思います。
(A4全面のシール用紙でも作成可能かと思います)
(5)組み立ては気長にやりましょう。
*年度末、正月休みの時間つぶしにでも使って頂ければと存じます。
(ご好評につき受付期間延長しました)
10月にオープンしたこのブログも、2ヶ月が経過し多くの方々に閲覧して頂く
ことができました。
厚く御礼申し上げます。
お礼を兼ねて、先日本ブログでご紹介した「白糸の滝」の360度立体パノラマ
オブジェ作成用の画像を、ご連絡頂いた方に差し上げようと思います。
〔完成品イメージ〕
1.受付期限:12月31日:お昼の12時までにご連絡下さい。
2.受付方法:本ブログ右下のメールフォームから
件名に「白糸の滝:画像希望」としてご連絡下さい。
3.注意事項:圧縮ファイルのサイズが5.4MBありますので、メールの添付ファイル
の容量がこのサイズ以下ですと、お送りすることができませんので
事前にご自分のメールの添付容量の制限をご確認の上申し込んで
下さい。
4.作成上の留意点
(1)A4サイズで出力してください。
(2)出力後は、インクを乾かす時間を十分とって下さい。
(乾ききらないうちに組み立てに入ると、手や服が汚れる可能性があります。)
(3)紙を切るときは、はさみよりカッターで切る方が作業が楽になります。
(刃物で怪我をしないよう、十分注意して作業して下さい。)
(4)使う糊は、強力でやや速乾性のものが良いと思います。
(A4全面のシール用紙でも作成可能かと思います)
(5)組み立ては気長にやりましょう。
*年度末、正月休みの時間つぶしにでも使って頂ければと存じます。
●004:研究とパノラマ
以前、パノラマの用途・応用場面に関して何点か話題を提供しました。
http://shaolin.blog.shinobi.jp/Category/1/3/
その後、WEB上で調べたら、北海道大学の川村信人准教授が本格的に地質
の研究でパノラマを活用されていることが分かりました。
我々では、なかかこのような立派な地層が露出している現場に行くことはできま
せん。
それでは、川村さんの「パノラマの館」へどうぞ。
必見です。
以前、パノラマの用途・応用場面に関して何点か話題を提供しました。
http://shaolin.blog.shinobi.jp/Category/1/3/
その後、WEB上で調べたら、北海道大学の川村信人准教授が本格的に地質
の研究でパノラマを活用されていることが分かりました。
我々では、なかかこのような立派な地層が露出している現場に行くことはできま
せん。
それでは、川村さんの「パノラマの館」へどうぞ。
必見です。
●003:世界測地系(測地成果2000)を理解するために
2002年に「改正測量法」が施行され、わが国の測量の測地基準が従来の
「日本測地系」から「世界測地系」に変わりました。
この手の話は、我々一般の人間にとっては難解・高尚でありすぐには理解
しにくい内容です。
しかし、この変更は明治以来100年を過ぎて、日本独自のローカルルール
から世界共通のルールへの変更であり、非常に大きな意味があります。
目に見える観点から一言でいえば
・緯度・経度(X,Y座標)が変わりました。
この辺の、理解を深めるために、是非見て頂きたいホームページを下記に
ご紹介します。
・国土地理院
世界測地系移行の概要
世界測地系の導入に関して
・アイサンテクノロジー株式会社
元国土地理院研究官の中根勝見先生による特集で、測地成果2000の
詳細を知ることができます。
よくわかる測地成果2000
新よくわかる測地成果2000
測地成果2000Q&A
・菰口恵さんのホームページ(ブログ)
エクセル上で動作するConvBLXY2000というアドインソフトを開発された方です。
機能としては、下記4点が実装されています。
http://imoan.moe-nifty.com/tori/2004/06/index.html
自分が使うのではなく、頼まれて作成され、その上国土地理院の承認番号
(承認番号 国地企調発第239号)まで取って頂いています。
(つまり、公共測量の計算に使えるということです。)
菰口さーん ありがとう。(感謝しています)
2002年に「改正測量法」が施行され、わが国の測量の測地基準が従来の
「日本測地系」から「世界測地系」に変わりました。
この手の話は、我々一般の人間にとっては難解・高尚でありすぐには理解
しにくい内容です。
しかし、この変更は明治以来100年を過ぎて、日本独自のローカルルール
から世界共通のルールへの変更であり、非常に大きな意味があります。
目に見える観点から一言でいえば
・緯度・経度(X,Y座標)が変わりました。
この辺の、理解を深めるために、是非見て頂きたいホームページを下記に
ご紹介します。
・国土地理院
世界測地系移行の概要
世界測地系の導入に関して
・アイサンテクノロジー株式会社
元国土地理院研究官の中根勝見先生による特集で、測地成果2000の
詳細を知ることができます。
よくわかる測地成果2000
新よくわかる測地成果2000
測地成果2000Q&A
・菰口恵さんのホームページ(ブログ)
エクセル上で動作するConvBLXY2000というアドインソフトを開発された方です。
機能としては、下記4点が実装されています。
- bltoxy - 緯度経度からXY座標に変換 (日本測地系用)
- bltoxy2000 - 緯度経度からXY座標に変換 (世界測地系用)
- xytobl - XY座標から緯度経度に変換 (日本測地系用)
- xytobl2000 - XY座標から緯度経度に変換 (世界測地系用)
http://imoan.moe-nifty.com/tori/2004/06/index.html
自分が使うのではなく、頼まれて作成され、その上国土地理院の承認番号
(承認番号 国地企調発第239号)まで取って頂いています。
(つまり、公共測量の計算に使えるということです。)
菰口さーん ありがとう。(感謝しています)
●久しぶりの青空-長垂海岸海水浴場
クリスマスの日、福岡では久しぶりに青空が見えました。
長垂海岸海水浴場から今津湾が360度方向よく見えましたので、GR-Digitalで
撮影し、パノラマ合成して見ました。
久々の、爽快な福岡の海を見て頂きたいと思います。
〔長垂海岸海水浴場からのパノラマ〕
・写真中央右側の島が能古島になります。
QuickTime VRはこちらからどうぞ
*この海水浴場には専用の駐車場がないので、地元の方にとっては閑静な
散歩場所となっているようです。
クリスマスの日、福岡では久しぶりに青空が見えました。
長垂海岸海水浴場から今津湾が360度方向よく見えましたので、GR-Digitalで
撮影し、パノラマ合成して見ました。
久々の、爽快な福岡の海を見て頂きたいと思います。
〔長垂海岸海水浴場からのパノラマ〕
・写真中央右側の島が能古島になります。
QuickTime VRはこちらからどうぞ
*この海水浴場には専用の駐車場がないので、地元の方にとっては閑静な
散歩場所となっているようです。
●写真測量(3次元計測)を理解するために
同じカメラを使っていても、感性を表現するための撮影、パノラマを作成する
ための撮影、計測を目的とする撮影などなど色んな撮影が存在します。
普段、我々があまり気にかけることもなく使っているカメラも、写真測量を目的とした
使用の歴史も古く、最近ではGISデータを作成するための情報計測の手段として
活用されています。
パノラマ撮影であれば、撮影してスティッチング、キレイな印刷物もしくは画像作成
でほぼ作業工程が終わりますが、写真測量の場合もっと複雑な工程を必要とします。
写真の歴史、写真測量の歴史、航空写真カメラの歴史、・・・・・・・・・・・・何枚紙面を
費やしても、私などが記述できる代物ではなさそうです。
近畿測量専門学校の小林和夫先生が、この辺をコンパクトにまとめられたPDFを
公開しておられますので、カメラが好きな方・写真測量に興味がある方は、是非一度
見て頂きたいと思います。
PDFはここからどうぞ
写真測量の今昔、周辺の技術を短期間で理解するための最良の資料だと思います。
(カメラは奥が深いですね--->もう殆んど8ビットの頭はオーバーフロー気味です。)
同じカメラを使っていても、感性を表現するための撮影、パノラマを作成する
ための撮影、計測を目的とする撮影などなど色んな撮影が存在します。
普段、我々があまり気にかけることもなく使っているカメラも、写真測量を目的とした
使用の歴史も古く、最近ではGISデータを作成するための情報計測の手段として
活用されています。
パノラマ撮影であれば、撮影してスティッチング、キレイな印刷物もしくは画像作成
でほぼ作業工程が終わりますが、写真測量の場合もっと複雑な工程を必要とします。
写真の歴史、写真測量の歴史、航空写真カメラの歴史、・・・・・・・・・・・・何枚紙面を
費やしても、私などが記述できる代物ではなさそうです。
近畿測量専門学校の小林和夫先生が、この辺をコンパクトにまとめられたPDFを
公開しておられますので、カメラが好きな方・写真測量に興味がある方は、是非一度
見て頂きたいと思います。
PDFはここからどうぞ
写真測量の今昔、周辺の技術を短期間で理解するための最良の資料だと思います。
(カメラは奥が深いですね--->もう殆んど8ビットの頭はオーバーフロー気味です。)
●360度パノラマ画像から立体パノラマオブジェを作成
以前、にのみやさんのブログで 「立体パノラマポチ袋」を紹介されて
いました。どうやって展開するのだろうとあれこれ調べたら、詳しく
紹介しているHPがありました。
参考HP:http://www.philohome.com/rhombicuboctahedron/rhombicuboctahedron.htm
見る360度画像画像から、さわる立体パノラマということで、以前このブログに
UPしておいた「伊都国歴史博物館」のパノラマを立体パノラマオブジェとして
試作して見ました。
〔立体パノラマオブジェ試作品〕
*あまり丁寧に作っていないので
細かいツッコミはなしということで・・・
*どこで切るのか、糊しろをどこに残せば
いいのかあれこれ悩み、結局3時間も費
やしてしまいました。(笑
正確には、多面体(Polyhedron)の一種の「rhombicuboctahedron」(-辞書にも
言葉がない難しい言葉:恐らく結晶多面体みたいな意味だと思います)だ
そうです。
360度画像の時には、内部から外周をグルグル見る感覚ですが、この場合
自分が動いて一周回る感覚ということで、感覚が逆転してしまいます。
でも、これは素材を選び・用紙を選んで丁寧に工作し量産すれば、お土産に
はなりそうな気がします。
以前、にのみやさんのブログで 「立体パノラマポチ袋」を紹介されて
いました。どうやって展開するのだろうとあれこれ調べたら、詳しく
紹介しているHPがありました。
参考HP:http://www.philohome.com/rhombicuboctahedron/rhombicuboctahedron.htm
見る360度画像画像から、さわる立体パノラマということで、以前このブログに
UPしておいた「伊都国歴史博物館」のパノラマを立体パノラマオブジェとして
試作して見ました。
〔立体パノラマオブジェ試作品〕
*あまり丁寧に作っていないので
細かいツッコミはなしということで・・・
*どこで切るのか、糊しろをどこに残せば
いいのかあれこれ悩み、結局3時間も費
やしてしまいました。(笑
正確には、多面体(Polyhedron)の一種の「rhombicuboctahedron」(-辞書にも
言葉がない難しい言葉:恐らく結晶多面体みたいな意味だと思います)だ
そうです。
360度画像の時には、内部から外周をグルグル見る感覚ですが、この場合
自分が動いて一周回る感覚ということで、感覚が逆転してしまいます。
でも、これは素材を選び・用紙を選んで丁寧に工作し量産すれば、お土産に
はなりそうな気がします。
●PTGui (Pro) 7.5 が正式リリースされました
12月18日に、Ver7.4が正式リリースされたばかりですが、本日(12月21日)に
Ver7.5が早々にマイナーバージョンアップしたようです。
(開発スピードの速さにユーザは追いつけるのでしょうか?)
新規の実装が2点、BugFixが3点でしたので、下記に引用しておきます。
取り急ぎのお知らせでした。
12月18日に、Ver7.4が正式リリースされたばかりですが、本日(12月21日)に
Ver7.5が早々にマイナーバージョンアップしたようです。
(開発スピードの速さにユーザは追いつけるのでしょうか?)
新規の実装が2点、BugFixが3点でしたので、下記に引用しておきます。
- Native QTVR generator; QuickTime is no longer required to generate QTVR output
- QTVR output is now supported on 64 bit Windows platforms too
- Fix: (PTGui Pro) output was reduced to 8 bit when applying exposure / vignetting correction
- Fix: (PTGui Pro) More reliable camera curve generation for bracketed images with large exposure differences
- Fix: PTGui 7.4 for Mac still included the help file of version 7.3
取り急ぎのお知らせでした。
●岐志漁港~可也山(筑紫冨士)の眺望
福岡県糸島郡志摩町に「岐志」漁港があります。
船越漁港と共に冬場の「焼牡蠣」が有名なところです。
引津湾に突き出た突堤から、岐志漁港~エメラルド・リゾートホテル~可也山
(筑紫冨士)を狙って撮影し、パノラマにして見ました。
エメラルド・リゾートホテルの食堂からは、逆にこの漁港が鳥瞰できます。
(少し高めの定食がありますが、一押しオススメの場所です)
〔岐志漁港~エメラルド・リゾートホテル~可也山(筑紫冨士)パノラマ〕
(クリックすると拡大して見れます)
・正面中央の山上に見えるのが、エメラルド・リゾートホテル
・正面中央の奥まったところが岐志漁港
・写真右端の正三角形の形状の山が可也山(筑紫冨士)
福岡県糸島郡志摩町に「岐志」漁港があります。
船越漁港と共に冬場の「焼牡蠣」が有名なところです。
引津湾に突き出た突堤から、岐志漁港~エメラルド・リゾートホテル~可也山
(筑紫冨士)を狙って撮影し、パノラマにして見ました。
エメラルド・リゾートホテルの食堂からは、逆にこの漁港が鳥瞰できます。
(少し高めの定食がありますが、一押しオススメの場所です)
〔岐志漁港~エメラルド・リゾートホテル~可也山(筑紫冨士)パノラマ〕
(クリックすると拡大して見れます)
・正面中央の山上に見えるのが、エメラルド・リゾートホテル
・正面中央の奥まったところが岐志漁港
・写真右端の正三角形の形状の山が可也山(筑紫冨士)
●Autopano Pro 1.4 正式リリースされました
今日、Autopano pro 1.4 が正式リリースされたようです。
ホームページのデザインも一新されています。
詳しくは、こちらからどうぞ:http://www.autopano.net/
Ver1.XXの方は、無料でバージョンアップできるようです。
取り急ぎのお知らせでした。
今日、Autopano pro 1.4 が正式リリースされたようです。
ホームページのデザインも一新されています。
詳しくは、こちらからどうぞ:http://www.autopano.net/
Ver1.XXの方は、無料でバージョンアップできるようです。
取り急ぎのお知らせでした。
●気分が爽快になる?‐パノラマ
この飛行機が軍用機でなければ、もっと気分が爽快になるのかもしれませんが
よくこんなパノラマ作成ができたなぁと思うパノラマ(QTVR)がありました。
何と、B-24(爆撃機)のコックピットをパノラマにしてあります。
不思議なことに、パイロットどころか誰一人写っていません。
しかも、間違いなく空を飛んでいる最中にです。
何はともあれ、下記のURLをご参照下さい。
http://www.vrmag.org/issue28/ADVANCED_PANORAMIC_STITCHING_-_A_REASONED_APPROACH.html
そして、コックピットのパノラマをクリックして見て下さい。
何とも不気味な計器類と、窓の向こうの青空が対照的です。
我々の常識をはるかに超えています。
この飛行機が軍用機でなければ、もっと気分が爽快になるのかもしれませんが
よくこんなパノラマ作成ができたなぁと思うパノラマ(QTVR)がありました。
何と、B-24(爆撃機)のコックピットをパノラマにしてあります。
不思議なことに、パイロットどころか誰一人写っていません。
しかも、間違いなく空を飛んでいる最中にです。
何はともあれ、下記のURLをご参照下さい。
http://www.vrmag.org/issue28/ADVANCED_PANORAMIC_STITCHING_-_A_REASONED_APPROACH.html
そして、コックピットのパノラマをクリックして見て下さい。
何とも不気味な計器類と、窓の向こうの青空が対照的です。
我々の常識をはるかに超えています。
001:体系化されたパノラマ作成に関する書籍
パノラマ作成を始めて、いろいろと本を探したりWEBで調べたりしてみましたが
基本概念、カメラ・レンズ、投影法、作成ソフト、公開(ビューワ)ソフトなどなど
一連の体系化された情報がまとまっていないように感じます。
たまたま、洋書の中にこれだ!と思う書籍を見つけましたので、日々パノラマ
作成に勤しんで(悩んで)おられる方々のヒントにでもなればと思い、書籍情報
を下記URLでご紹介します。(発行元はドイツらしいです。)
書籍名称:「Interactive Panoramas」
ISBN :9783540211402
紀伊国屋Web:http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/booksea.cgi?ISBN=3540211403
あまりにも体系化されているため、各章の紹介をするだけでもページが足りなさそう
なので、上のURLで詳細を見てください。
CD-ROMも付属しているようなので、実際に自分で撮れないような画像を使った
パノラマ作成テストができるかも知れません。
でも、お値段がぁ------------->(1冊1万円近くするんですね!!)
パノラマ作成を始めて、いろいろと本を探したりWEBで調べたりしてみましたが
基本概念、カメラ・レンズ、投影法、作成ソフト、公開(ビューワ)ソフトなどなど
一連の体系化された情報がまとまっていないように感じます。
たまたま、洋書の中にこれだ!と思う書籍を見つけましたので、日々パノラマ
作成に勤しんで(悩んで)おられる方々のヒントにでもなればと思い、書籍情報
を下記URLでご紹介します。(発行元はドイツらしいです。)
書籍名称:「Interactive Panoramas」
ISBN :9783540211402
紀伊国屋Web:http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/booksea.cgi?ISBN=3540211403
あまりにも体系化されているため、各章の紹介をするだけでもページが足りなさそう
なので、上のURLで詳細を見てください。
CD-ROMも付属しているようなので、実際に自分で撮れないような画像を使った
パノラマ作成テストができるかも知れません。
でも、お値段がぁ------------->(1冊1万円近くするんですね!!)
●航空写真撮影もすでにデジカメの時代
Webを使うユーザにとって、「Google (map) Earth」,「Virtual Earth」はビジネス
面でも個人ユースでも非常に便利なツールとなっています。
米国の老舗ソフトウェア開発会社:Microsoft
米国の新進気鋭の検索エンジン開発会社:Google
この手のサービスで先行したのがGoogleの「Google (map) Earth」、遅れて参入
したのがMicrsoftの「Virtual Earth」。
何と言っても、航空写真画像(オルソフォト)と重ねて見ることができるのが一番の
利便性だと思います。
サービスが競合する場合、コンテンツを差異化しないと、ユーザの利用が増えない
のは自明の理です。
この2社は、このコンテンツの差異化のために、何をしているのか。
ここ数年間の間に、面白い企業買収をやっています。
・Microsoft --> Vexcelを買収
詳しくは、こちらをどうぞ。
Virtual Earthの作り方は、こちらをどうぞ。
・Google --> ImageAmericaを買収
詳しくは、こちらをどうぞ。
どちらのサービスも、現在使用している既存のオルソフォト画像に解像度の粗密
があり、その解像度を上げるために、自ら航空写真デジタルカメラの開発をやって
いる企業を買収するとともに、オルソフォト画像の作成までにも手をつけている・つけ
ようとしています。
どちらも、小型機(セスナ)等に搭載するものです。
日本にはVexcelのUltracam D(X)は、既に大手航空写真測量会社に導入実績があり
、公共測量での撮影実績もたくさんあるようです。
一方、ImageAmerica社の航空写真デジタルカメラが、日本で稼動しているという話
はあまり聞いたことがありません。
そういう意味では、Virtual Earthのオルソフォト画像の品質が、時期的に早く提供
される可能性があると思えます。
(Z/Iイメージング社のDMCの動向も気になるところですが)
1台十数万円の一眼レフをどうやって買おうか資金繰りに悩む者にとって、1台
(1システム)2億円を超える航空写真デジタルカメラは、あまりにも桁が違い過ぎです。
ものづくりの会社を、大金持ちの企業が買収するこの構図、あまり好きにはなれません
が、きっと数年後には、綺麗で解像度の高いオルソフォト画像が見られることを期待
しています。
Webを使うユーザにとって、「Google (map) Earth」,「Virtual Earth」はビジネス
面でも個人ユースでも非常に便利なツールとなっています。
米国の老舗ソフトウェア開発会社:Microsoft
米国の新進気鋭の検索エンジン開発会社:Google
この手のサービスで先行したのがGoogleの「Google (map) Earth」、遅れて参入
したのがMicrsoftの「Virtual Earth」。
何と言っても、航空写真画像(オルソフォト)と重ねて見ることができるのが一番の
利便性だと思います。
サービスが競合する場合、コンテンツを差異化しないと、ユーザの利用が増えない
のは自明の理です。
この2社は、このコンテンツの差異化のために、何をしているのか。
ここ数年間の間に、面白い企業買収をやっています。
・Microsoft --> Vexcelを買収
詳しくは、こちらをどうぞ。
Virtual Earthの作り方は、こちらをどうぞ。
・Google --> ImageAmericaを買収
詳しくは、こちらをどうぞ。
どちらのサービスも、現在使用している既存のオルソフォト画像に解像度の粗密
があり、その解像度を上げるために、自ら航空写真デジタルカメラの開発をやって
いる企業を買収するとともに、オルソフォト画像の作成までにも手をつけている・つけ
ようとしています。
どちらも、小型機(セスナ)等に搭載するものです。
日本にはVexcelのUltracam D(X)は、既に大手航空写真測量会社に導入実績があり
、公共測量での撮影実績もたくさんあるようです。
一方、ImageAmerica社の航空写真デジタルカメラが、日本で稼動しているという話
はあまり聞いたことがありません。
そういう意味では、Virtual Earthのオルソフォト画像の品質が、時期的に早く提供
される可能性があると思えます。
(Z/Iイメージング社のDMCの動向も気になるところですが)
1台十数万円の一眼レフをどうやって買おうか資金繰りに悩む者にとって、1台
(1システム)2億円を超える航空写真デジタルカメラは、あまりにも桁が違い過ぎです。
ものづくりの会社を、大金持ちの企業が買収するこの構図、あまり好きにはなれません
が、きっと数年後には、綺麗で解像度の高いオルソフォト画像が見られることを期待
しています。
●バーチャル レンズ工場
普段使っているカメラのレンズについては、書籍等でその構造図による知識しか
持ち合わせていません。
今日、少し時間があったのでレンズのことを調べてみたら、「バーチャル レンズ工場」
の紹介ページがありました。
CANONさんが作成されています。
こちらから、どうぞ:http://www.canon.co.jp/Camera-muse/tech/l_plant/f_index.html
・材料加工工程
・レンズ加工工程
・レンズ組立工程
に分かれて、動画で実際の作業を見ることができます。
何となく、1眼レフ・レンズの値段が高いのも分かるような気がします。
できれば、他社さんの工程も見てみたいものです。
普段使っているカメラのレンズについては、書籍等でその構造図による知識しか
持ち合わせていません。
今日、少し時間があったのでレンズのことを調べてみたら、「バーチャル レンズ工場」
の紹介ページがありました。
CANONさんが作成されています。
こちらから、どうぞ:http://www.canon.co.jp/Camera-muse/tech/l_plant/f_index.html
・材料加工工程
・レンズ加工工程
・レンズ組立工程
に分かれて、動画で実際の作業を見ることができます。
何となく、1眼レフ・レンズの値段が高いのも分かるような気がします。
できれば、他社さんの工程も見てみたいものです。
●PTGui (Pro) 7.4 が正式リリースされました
つい先日(12月8日)に、Ver7.4 Beta2にバージョンアップしたばかりの
PTGui (Pro)ですが、つい先程 Ver7.4 正式版がリリースされたようですので
取り急ぎのご連絡です。
詳しくは:PTGuiのホームページでどうぞ。
一番のウリは、「Vignetting correction」(周辺減光補正と訳すんでしょうか)の
ようです。
つい先日(12月8日)に、Ver7.4 Beta2にバージョンアップしたばかりの
PTGui (Pro)ですが、つい先程 Ver7.4 正式版がリリースされたようですので
取り急ぎのご連絡です。
詳しくは:PTGuiのホームページでどうぞ。
一番のウリは、「Vignetting correction」(周辺減光補正と訳すんでしょうか)の
ようです。
●パノラマ ツール 関連リンク
パノラマツールに関しては、日本よりはるかに海外の情報が充実しています。
過去、アチコチ渡り歩いて調べた時のWEBサイトを、備忘録のかわりに
ここでご紹介しておきます。
1.Prof. Helmut Derschのホームページ
(PanoToolsの生みの親です。)
http://www.all-in-one.ee/~dersch/
2.PTGuiのホームページ
http://www.ptgui.com/
3.Huginのホームページ
http://hugin.sourceforge.net/
4.Autopanoのホームページ
http://www.autopano.net/
Documentationのリンクを辿って見ると、ためになる情報がたくさんUPされています。
Latest Betaのところを見ると、最新のベータバージョンが確認できます。
5.Enblendのホームページ
http://enblend.sourceforge.net/
このページを見ると、ブレンディングがどのように行われているのか、画像でみること
ができます。
また、オプションの説明もここにあります。
6.SmartBlendのホームページ
http://smartblend.panotools.info/
ブレンディングソフトである、SmartBlendのホームページです。
最新のチュートリアルが紹介されています。
また、EnblendとSmartBlendの機能の違いも紹介されてます。
パノラマツールに関しては、日本よりはるかに海外の情報が充実しています。
過去、アチコチ渡り歩いて調べた時のWEBサイトを、備忘録のかわりに
ここでご紹介しておきます。
1.Prof. Helmut Derschのホームページ
(PanoToolsの生みの親です。)
http://www.all-in-one.ee/~dersch/
2.PTGuiのホームページ
http://www.ptgui.com/
3.Huginのホームページ
http://hugin.sourceforge.net/
4.Autopanoのホームページ
http://www.autopano.net/
Documentationのリンクを辿って見ると、ためになる情報がたくさんUPされています。
Latest Betaのところを見ると、最新のベータバージョンが確認できます。
5.Enblendのホームページ
http://enblend.sourceforge.net/
このページを見ると、ブレンディングがどのように行われているのか、画像でみること
ができます。
また、オプションの説明もここにあります。
6.SmartBlendのホームページ
http://smartblend.panotools.info/
ブレンディングソフトである、SmartBlendのホームページです。
最新のチュートリアルが紹介されています。
また、EnblendとSmartBlendの機能の違いも紹介されてます。
●伊都国歴史博物館‐ファームパーク伊都国
福岡県前原市に、川原川を挟んで伊都国歴史博物館とファームパーク伊都国が
あります。
邪馬台国論争の場所のひとつであったように思います。
平原遺跡の出土品が、一括して国宝指定を受けたのも最近のことです。
伊都国歴史博物館の詳細は、こちらをどうぞ。
ファームパーク伊都国の詳細は、こちらをどうぞ。
〔川原川堤防からのパノラマ〕
・写真正面が、ファームパーク伊都国
・写真右側の植木の右側‐大きな建物
が伊都国歴史博物館
・写真中央右の川の土手に埋め込まれ
ているのが、魏志倭人伝の一部
QuickTime VRは、こちらをどうぞ。
魏志倭人伝のタイル拡大
地図を広げてみると、結構遺跡・史跡が多いとは思いませんか?
福岡県前原市に、川原川を挟んで伊都国歴史博物館とファームパーク伊都国が
あります。
邪馬台国論争の場所のひとつであったように思います。
平原遺跡の出土品が、一括して国宝指定を受けたのも最近のことです。
伊都国歴史博物館の詳細は、こちらをどうぞ。
ファームパーク伊都国の詳細は、こちらをどうぞ。
〔川原川堤防からのパノラマ〕
・写真正面が、ファームパーク伊都国
・写真右側の植木の右側‐大きな建物
が伊都国歴史博物館
・写真中央右の川の土手に埋め込まれ
ているのが、魏志倭人伝の一部
QuickTime VRは、こちらをどうぞ。
魏志倭人伝のタイル拡大
地図を広げてみると、結構遺跡・史跡が多いとは思いませんか?
●Emblend3.0 にBugがあるようです
先般、Windows XP を使用していて、Enblend 3.0が使えないため
パッチを当てた(Cygwin版)のEnblendをご紹介しました。
今日、少し枚数多目のパノラマ作成を行ったところ、Bugと思われる現象が発生
しました。
〔現象〕
・原画像枚数 98枚
・ブレンディングのステップにおいて、98枚実行した後、最終的に1つのファイルに
結合する段階で失敗している。(いわゆるストップマークが出てしまいます。)
メッセージも、Enblend3.0のBugであることを指摘しているようです。
・現在、同じプロジェクトファイルを使用して、Enblend2.5で処理を行っていますので
この処理がうまく終了すれば、Enblend3.0のBugであることがほぼ確定すると思い
ます。
処理結果が出たら、またBlog上にて報告する予定です。
先般、Windows XP を使用していて、Enblend 3.0が使えないため
パッチを当てた(Cygwin版)のEnblendをご紹介しました。
今日、少し枚数多目のパノラマ作成を行ったところ、Bugと思われる現象が発生
しました。
〔現象〕
・原画像枚数 98枚
・ブレンディングのステップにおいて、98枚実行した後、最終的に1つのファイルに
結合する段階で失敗している。(いわゆるストップマークが出てしまいます。)
メッセージも、Enblend3.0のBugであることを指摘しているようです。
・現在、同じプロジェクトファイルを使用して、Enblend2.5で処理を行っていますので
この処理がうまく終了すれば、Enblend3.0のBugであることがほぼ確定すると思い
ます。
処理結果が出たら、またBlog上にて報告する予定です。
Google Translate
Automatic Translation
カレンダー
01 | 2025/02 | 03 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
Your PC's Time
※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません
きになるグッズをさがそう
最新記事
(03/13)
(02/22)
(09/01)
(09/01)
(02/25)
(02/24)
(02/13)
(09/23)
(07/12)
(03/01)
(02/16)
(12/13)
(10/18)
(10/04)
(07/12)
(06/21)
(05/31)
(04/05)
(03/24)
(03/08)
最新コメント
[10/04 aoki]
[06/18 Yamazawa Akira]
[03/02 aoki]
[07/24 K.Oshikawa]
[08/30 Taka_M]
[08/11 ダルマ管理人]
[08/11 通りすがり]
[04/08 shiga]
[03/25 ダルマ管理人]
[03/25 にのみや@QTVRDiary]
[07/16 にのみや@QTVRDiary]
[07/03 ダルマ管理人]
[07/03 にのみや@QTVRDiary]
[04/23 浪花 潔]
[04/21 ダルマ管理人]
[04/21 名無しの通りすがり]
[02/28 ダルマ管理人]
[02/28 山道正男]
[02/19 山道正男]
[02/19 ダルマ管理人]
カテゴリー
最古記事
(10/15)
(10/15)
(10/15)
(10/15)
(10/15)
(10/15)
(10/15)
(10/15)
(10/15)
(10/15)
(10/16)
(10/17)
(10/17)
(10/17)
(10/17)
(10/17)
(10/17)
(10/18)
(10/18)
(10/18)
ブログ内検索
きざし - kizashi
今日のことばのランキング
WEB上のことばの兆し
最新トラックバック
アーカイブ
カウンター
忍者ポイント広告
アクセス解析
プロフィール
HN:
ダルマ管理人
年齢:
64
性別:
男性
誕生日:
1960/09/26
職業:
自由人
趣味:
写真、パノラマ、GISなど
Powered by SHINOBI.JP