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●散歩の途中で見つけた春

今日は、雨天の合間を見つけて、我が家の3男の散歩に行ってきました。

庭に出たところで、今まで気づかずにいた「花」があることを「花が咲いた」ことで
知りました。

【庭に咲いた-名前を知らない花】
Unknown_flower.JPG













また、散歩の途中で「粋なプランタン」を見つけたので、携帯デジカメで写しておきました。

【粋なプランタン-テディベアに見えるかな】
teddy_bear_tree.JPG













花・植物を育てる人の思いも、様々なようです。
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●復活-maps.google.co.jpでの地図検索

前回、「
●maps.google.co.jp と maps.google.comは何かが違う
ということで、FireFoxによるグーグルの地図検索ができない不具合を報告しました。

今日、復活(maps.google.co.jpでの地図検索が可能)しましたので、状況をUPしておきます。

・FireFox  Ver 2.00.12にバージョンアップ
・アドオン  FoxLingo      バージョンアップ
・アドオン  gTranslate    バージョンアップ
・アドオン     ScrapBook    バージョンアップ


この状況で、2月14日現在、FireFoxで正常にグーグルによる地図検索が可能となっています。


●maps.google.co.jp と maps.google.comは何かが違う

私は、メインのブラウザとしてFireFoxを使用しています。

2月に入って、地図を検索する必要があり、グーグルマップを久々に使用して見ました。

ところが、FireFoxで「http://maps.google.co.jp」では、地図が表示されません。
しかたなくIE6.0で同じ検索をかけてみると、問題なく地図が表示されます。

最近、何をインストールしたかと考えてみると
・Microsoft のJava VMのインストール
・FireFoxアドオンソフトのバージョンアップ

Ajaxの技術を使っているはずなので、MicrosoftのJava VMを外してみましたが
結果は同じくダメでした。

ダメもとで、FireFoxで「http://maps.google.com」でURLを指定して見ると
日本地図こそ出てきませんが、正常に地図が表示され目標物の検索も
できるようです。

いったい、どうなっているんでしょうか?

●業界の動向-情報計測分野

ここ1週間で、この分野におけるTOBに関する記事が2件程新聞に公表されて
いましたので、備忘録としてUPしておきます。

(1)トプコンによるソキアの公開株式買い付け

1月31日時点で93.82%の株式を取得し、連結子会社化。
詳しくは、こちらをどうぞ。

(2)日本アジアホールディングスによる国際航業HDの公開株式買い付け

2月1日時点で51.01%の株式を取得。
興味深いのは、買い付け予定株数に対して、倍近い応募数があった点で
しょうか。
詳しくは、こちらをどうぞ。


TOBされた側の会社は、それぞれ計測機器(測量機器)を作成する会社と
その機器を使用して、計測サービスを実施する会社です。

TOBした側の会社は、同業社と投資・企業再生会社と異なっています。

この連関を考えて見ると、いずれも公共事業の影響を受けやすい会社が
TOBされており、ピーク時の半分しかない公共投資の予算の現状で、関連
業界の自然淘汰が始まったのかもしれません。

大手ゼネコンにおいては、既に数年前に企業の合従連合があったので、5~7年
のタイムラグで周辺業界に影響が出始めているようです。

●今津湾のクロツラヘラサギ 

前回、、たまたま車で通りかかった今津湾沿いの道から、干潟で越冬する
クロツラヘラサギの写真を撮り、ブログにUPしました。

UPしてしばらくアクセス数がUPしたので、ログを見てみるとキーワードに
「クロツラヘラサギ」を指定していらっしゃる方がたくさんおられました。

2月になり、ふと思い出したので、本日再度前回通ったところに行き、今も
クロツラヘラサギがいるのかどうか見てきました。

【中州で休憩するクロツラヘラサギ】
Kutotsura_nakasu.JPG

(野鳥の会の会員ではないので
個体数までカウントしていません)







【田んぼに隣接する湿地で身繕いするクロツラヘラサギ】

Kurotsura_01.JPG










今回は、GR-Digital + Nikon TC-E3ED(テレコン)の組合せで撮影。
(デジタルズーム4倍*3倍テレコン=12倍といったところでしょうか)

実は、GR-Dのレンズ側の径は37mm(メス)、Nikon TC-E3EDの径は28mm
(オス)と異常な組合せとなっています。

WEB上で調べてみても、このような変換アダプタは出てきません。
(37mmオス 28mmメス)

最初、ヨドバシカメラに行って、変換アダプタを何種類か組み合わせれば実現可能
かと思い、店頭で1時間ほど店員さんとパズルよろしくやってみましたが、(オスメス
逆となり)、あきらめておりました。

変換アダプタのメーカーさんにも直接メールを出して、問い合わせをしましたが
「そんな組合せの製品はありません」との回答でした。

自作するか?(旋盤なんて使えないぞ!!)
特注するか?(一体いくらかかるのか不明!!)
レンズを放棄するか?(これが一番手っ取り早い!!)

とまで考えていましたが、ダメもとでヨドバシカメラの店員さんに、特注品を作って
くれる会社さんに、電話をしてもらうことになりました。

ラッキーなことに、製品としては無いが、部品としてなら在庫がある???という
ことで、早速注文しました。

製品名:MARUMI STEP DOWN RING
            レンズ径V37mm-フィルター径V28mm
定 価:3000円

(ヨドバシカメラの店員さん曰く、誰かが特注した時ある程度数を作っておいたのが
在庫として残ってたのでしょう。)

おかげさまで、レンズ放棄をせずに済みました。

(ヨドバシカメラ 3F カメラ売り場のやまうちさん ありがとう。)

●格調高いパノラマ

1月になってから、スティッチングソフト(Autopano)の販売元である、Kolorの
WEB(ホームページ)が更新されました。

トップに流れるパノラマ画像は、もう芸術品の領域を超えているような気がします。

その中で、フランスの下院議会の会議場のパノラマが紹介されていますが、一体
どうやってこんなもの作ったのかと思いたくなるほど、格調高く綺麗な仕上がりです。
(どうやら、3台のCanon EOS 5Dで撮影し、Autopanoで作成したもののようです。)

諸々の制約条件の中で、これだけのものが作れる--> 本当のプロの作品です!!

やはり、パノラマ作成は人に感動を持ってもらえることが究極の目標でしょうか?

●夢とパノラマ

日々忙しい人とって、列車での旅行は贅沢な「夢物語」だと思います。
仕事での出張や帰省で利用する駅は、ある程度限定されてしまいます。

今、全国の鉄道路線にいくつの駅があるかは知りませんが、TV放映等で紹介され
た駅など、行って見たいところがたくさんあります。
中には、行きたくても行けない人もたくさんいらっしゃると思います。

JRさんを含め私鉄各社さんの駅を、地図上でクリックしたら駅前や待合室の
パノラマがWEB上で見ることの出来るシステムがあれば、夢想旅行ができるような
気がします。
一部には個人的に実践されていらっしゃる方もおられるようです。

誰か、企画を立案して実現させてくれませんか?

(パノラマ写真作家さんの懐も潤うと思うのですが)


●子(ね)年もよいことがありますように

子(ね)年もよいことがありますように、「福の神・豊穣の神」の写真を掲載
させて頂きます。

suyaki_dogu2.JPG









テクノラティプロフィール

●写真測量(3次元計測)を理解するために

同じカメラを使っていても、感性を表現するための撮影、パノラマを作成する
ための撮影、計測を目的とする撮影などなど色んな撮影が存在します。

普段、我々があまり気にかけることもなく使っているカメラも、写真測量を目的とした
使用の歴史も古く、最近ではGISデータを作成するための情報計測の手段として
活用されています。

パノラマ撮影であれば、撮影してスティッチング、キレイな印刷物もしくは画像作成
でほぼ作業工程が終わりますが、写真測量の場合もっと複雑な工程を必要とします。

写真の歴史、写真測量の歴史、航空写真カメラの歴史、・・・・・・・・・・・・何枚紙面を
費やしても、私などが記述できる代物ではなさそうです。

近畿測量専門学校の小林和夫先生が、この辺をコンパクトにまとめられたPDFを
公開しておられますので、カメラが好きな方・写真測量に興味がある方は、是非一度
見て頂きたいと思います。

PDFはここからどうぞ

 写真測量の今昔、周辺の技術を短期間で理解するための最良の資料だと思います。

(カメラは奥が深いですね--->もう殆んど8ビットの頭はオーバーフロー気味です。)

 

●気分が爽快になる?‐パノラマ

この飛行機が軍用機でなければ、もっと気分が爽快になるのかもしれませんが
よくこんなパノラマ作成ができたなぁと思うパノラマ(QTVR)がありました。

何と、B-24(爆撃機)のコックピットをパノラマにしてあります。

不思議なことに、パイロットどころか誰一人写っていません。
しかも、間違いなく空を飛んでいる最中にです。

何はともあれ、下記のURLをご参照下さい。
http://www.vrmag.org/issue28/ADVANCED_PANORAMIC_STITCHING_-_A_REASONED_APPROACH.html

そして、コックピットのパノラマをクリックして見て下さい。

何とも不気味な計器類と、窓の向こうの青空が対照的です。

我々の常識をはるかに超えています。





●クロツラヘラサギ

今日は、午後から天候が回復したので、今津湾の河口付近まで行って見ました。
さすがに、この付近は潟があるので、渡り鳥(水鳥)たちの憩いの場になっているようです。

シラサギがたくさんいるなぁと思いながら、よくよく見てみると
・顔が黒い
・くちばしがへらのように平べったい

あまり見たことがない鳥だったので、GR-Digitalで撮ってきました。
(TOPの画像にUPしておきました)

調べて見ると、正式名称は「クロツラヘラサギ」だそうです。
kuro_tsura.JPG










干潮の時間帯でもあり、のどかな河口ー干潟の風景でした。


●剱岳山頂‐三角点設置・観測のはなし

11月22日、日本経済新聞‐朝刊の文化欄に「剱岳観測 道険しき100年」と題して
元国土地理院 北陸地方測量部長の山田明さんの記事が掲載されていました。

サブタイトル「成し遂げた三角点設置、明治期の初登頂に報いる」に、万感の思いが
込められているように感じました。

昔読んだ、新田次郎の小説「剱岳 点の記」の記憶を、あらためて思い出しました。

内容を要約すると

・1907年(明治40年)に、国家事業として陸軍参謀本部陸地測量部の測量官
柴崎芳太郎氏が測量のためにはじめて登頂。
・岩場の険しさから標石や観測機材を運び上げることができず、山頂に三角点
設置を断念。
・三角測量(高低)で、
剱岳山頂の標高を求め2998mと計算。
・昭和5年に修正された地形図では、
剱岳の標高は3003mとなっていた。
(標高が5m高くなっている理由は、地上から撮影した写真を併用して標高
を求めたため。)
・1970年(昭和45年)発行の地形図では、再び標高は2998mになる。
(標高の測定は、空中写真測量により実施)
・今回の三角点設置・観測はGPSを使用。決定された標高は2999m

山田明 元北陸地方測量部長の素晴らしいところは、普段一般市民の目につかない所で
国土開発を支えている三角点設置作業を、地元の人々に参加してもらい、なおかつ柴崎
芳太郎氏の家族にも配慮しながら、この作業を実現されたところにあると思います。

士業と名のつく業務の中に「測量士」と言う資格がありますが、測量士の業務の本質を
理解して頂くにも、貴重な記事であると思います。

「観測値へのこだわり」・「数値は絶対にごまかさない」という測量官(測量士)
の精神があればこそ、現在の1/5万,1/2.5万地形図の全国的整備、電子基準点
の構築等が行われ、国家の基礎的なインフラに安心して頼れるのだと思います。

(昨今のニュースでは、偽装問題が毎日のように報道されていますが、事の本質は
モラル・ハザードを起こしているの一言に尽きると思います。個々人に求められる
モラルが崩壊してしまえば、信頼が成り立たないのは自明の理です。)

*ご存知のことと思いますが、新田次郎氏の次男が、ベストセラー「国家の品格」
を書かれた藤原正彦さんです。私は、作家としての新田次郎氏よりも気象庁の
技術屋さんであった藤原寛人氏の方に興味があります








●季節の端境‐紅葉と太陽光

今日は、ポリタンクを車に積んで、標高500m位の場所へ水汲みに行きました。
水のお代は80リットル/100円と、とても良心的です。

場所が深山にあることと、今日の天気がスカイクリアーと呼べるほど晴天だったので
水汲み場の近くをよく見ると、季節の端境期に残る紅葉が、降り注ぐ太陽光との関係で
素晴らしく綺麗に輝いていました。(それこそ、赤や黄色の色様々です。)

2~3枚パチパチとスナップ撮影してきましたので、九州の初冬の風景をお届けいたします。

〔紅葉の木の真下からのスナップ〕  

TITLE_UP_RIMG1437.JPG










〔赤と黄色の色様々に‐スナップ〕

ROT_UP_RIMG1436.JPG













ROT_UP_RIMG1435.JPG     













みなさんの周りに、初冬の景色はありませんか? 


帰りの林道では、ニホンザルの群れが集落近くまで降りてきていて、果樹園のみかんを食べていました。
(写真をとる前に逃げられてしまいました。)


●月が身近に感じました

既にご存知かもしれませんが、月周回衛星「かぐや」が高度約100キロから
ハイビジョンカメラで撮影した月面の映像が公開されています。

JAXA(宇宙航空研究開発機構)のページはここ
http://www.jaxa.jp/press/2007/11/20071107_kaguya_j.html

動画も見ることができます。

火山・地質学者さんのBBSでも活発な意見が交換されています。
地球科学( 火山噴火・火山災害・地震災害・土砂災害)に関わる意見が
活発に交わされていますので、一度は見ておかれた方が良いと思います。
 「ある火山学者のひとりごと」 http://www.arukazan.jp/bbs/

地上(地球)から見る月には、季節・満ち欠けによって様々な呼称があり
人々に夢とロマンを与えてくれていました。

この画像を見て、みなさんはどのような思いを抱かれますか?

●3Dスキャナーご存知ですか?

平成12年前後から、日本においても航空レーザー測量という分野が現実的
になり、レーザースキャナーが使われ始めたようです。
目的は、航空機(セスナなど)から、地面に向けてレーザービームを発射し
その反射を受けて距離を計測(最終的に、X,Y,Zの座標が求まる)すること
です。そのための仕組みとして、GPSユニット、IMU(慣性計測ユニット)など
を搭載し、複数の機器構成からなっています。

計測されたデータの使用目的は、地表面のX,Y,Zが取得されているので
従来の地形図に描かれている等高線よりはるかに詳細な数値地形モデル
となり、国土の地形把握のために使われているようです。

とカタイ話ばかりかと思っていたら

いつの間にか、我々の身近にこの技術が使われ始めているようです。

もうCMご覧になったとおもいますが、アXトネXチャX3dです。

いずれにしても、ハードウェア、ソフトウェア、3Dモデルの作成、最終成果(カツラ)
を仕上げるところまでを構築しているところがスゴイ!!

うーん、残存している髪の毛をどのようにフィルタリングしているのだろうか?
計測単位はミクロンまでやっているのかな?
きっと注文したら、頭の上に車が乗っかるような価格なのだろうか?

でも、まだ私の髪の毛は離脱していないので、お世話にならなくてもダイジョウブ!

みなさん、髪の毛はお元気ですか?


●みなさんーお酒はすきですか?

みなさんご存知のとおり、九州は焼酎が有名です。

過去の経験からいうと、九州の中でも熊本では「日本酒」の文化圏と「焼酎」の文化圏
に分かれているようです。

私の実家の熊本(北側)では、祖父・父とともに主に日本酒を飲んでいました。
住んでいた付近が米所であったのもひとつの理由かも知れません。

大雑把にいうと、熊本市から北側が「日本酒」、南側が「焼酎」のようです。

ところで、宮崎県の霧島酒造が出荷する「霧島」という銘柄の焼酎はご存知でしょうか。
結構TV-CMもやっていますので、全国銘柄というべきかもしれません。
主に、「白霧島」と「黒霧島」の2種類が店頭に出回っているようです。

同じ霧島酒造から、年2回(4月、10月)しか出荷されない「赤霧島」というのもあります。
たまたま近くのお酒屋さんに入荷していたので、思わず「ラッキー」と購入してしまいました。

霧島酒造のHPはここ:http://www.kirishima.ne.jp/news/20071001/index.html

〔現物写真〕
ROT_RIMG0211.JPG
ROT_RIMG0210.JPG 













WEB上で通販価格を調べてみると、下は1200円位から上は3400円程度まで
同じ900mlでありながら価格はさまざまです。(メーカー小売希望価格は1178円)。

また、昔ソフト販売にあったようなバンドル販売でしか購入できない店もあるようです。
(白+赤、黒+赤、白+黒+赤 など)

今日、東京の友人から入った情報によると、東京の大手酒店、デパートで限定販売をして
いるらしく、4本(1本1250円)で入手できたようです。

うーん、市場原理による価格というものは、結構開きがあるものですね。

みなさん、どんなお酒がすきですか?

●イノシシ(瓜坊)を保護しました

9月28日:近くの「高祖(タカス)神社」のパノラマ写真を撮影しようと思い、車で出かけました。

Uribou.JPG











・車で林道を走っていると、左前方の草むらの脇で、何かモソモソ・ゴソゴソと動いている。
・車を停めて確認してみると、そこに「瓜坊」がいた!!
・近づいても逃げない-様子がおかしい。
・よく見ると、両目が白内障に罹っているらしく、体が痩せ細り-普段は食べないであろう
渋柿の落ちた実を必死で食べている。(このままでは、2~3日の命か?)
・車のトランクから毛布を取り出して、保護する。
・さて、この迷い子はどこへ届けるべきものか???
・先ず、近くの派出所へ
・派出所に行くと、あいにくお巡りさんは外出中、親切な奥様が近くの警察署に電話をしてくれた。
電話を代わって事情を説明したが、結論は管轄外とのこと。
・親切な派出所の奥様が、市役所に掛けたらとのアドバイス。
・市役所に電話を掛けたら、農林土木課の方で対応してくれて、待つこと30分で車で保護
しに来てくれた。

〔御礼〕
・大門派出所の奥様->ご丁寧な対応ありがとうございました。

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