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●注意して見ると-Object2VR Beta6 もリリースされていました

GardenGnomeのWEBサイトでは、Object2VR2.0 Beta6のリリース日が
2009-02-12 となっています。

一方、News/Blogの方では
February 13th, 2010 

となっており、今年の2月13日にリリースされている方が正しいと思われますので
まだ、ダウンロードされていない方は是非どうぞ。

・64Bit版のリリース(Windows)
・1000枚/プロジェクトを超える画像が扱えるようになった。

だけでもダウンロードの価値があるように思えます。


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●Pano2VR 2.3.1がリリースされています

2月24日、Pano2VR 2.3.1がリリースされています。

almost BugFixだそうです。

ダウンロードは、こちらからどうぞ。



●パノラマ抗争-勃発だそうな

今年のPMA2010では、私の注目はSIGMAの新製品ばかりであったので
うっかりこの記事を見落としておりました。

SONYのスイングパノラマに触発されて、同様の機能を持ったFUJIFILM
SAMSUNGのカメラが発表されているようです。

衝撃的なタイトル パノラマ抗争”勃発”の記事は、こちらからどうぞ。

でも、きっと私は買わないと思います。



●SIGMA から公式発表(DP1x/DP2s/SD15)

ついに、SIGMA から公式発表(DP1x/DP2s/SD15)されました。

詳細は、こちらからどうぞ。

でも、全ての機種が発売日は「未定」の様です。



●やっと発表されました SIGMA SD15

  待望のSIGMA SD15がPMA2010で発表されたようです。

このようなカタログ写真まで見れれば、うひひです。


月曜日には、日本のSIGMAさんから公式アナウンスがあることを期待します。

さあ、買うための算段をどうしましょうか?


●今年はMotionVRのブレイクか? その2

前回「今年はMotionVRのブレイクか?」ということで、拙ブログで書いておりましたが
あちこちのブログでだんだんと話題として急上昇中のように思います。
にのみやさんの所でも、秘密の開発が進行中とか)

特に「ぐるぐる写真」の静谷さんのご活躍には、目を見張るばかりです。

撮影機材はまだご紹介して頂いていないと思いますが、ビデオ+デュアルフィッシュアイ
レンズを使われているのだろうと想像します。

でも、1台のビデオに2台の魚眼レンズでは、ノーダルポイントがずれてしまうと
思われるので、どのような処理をされているのでしょうか?

世の中には、需要があれば必ず供給もあるようで、本日RealityLens
なるものを知りました。(価格983$)



カメラの動画撮影機能でやっても面白そうな気がします。

これ、いかがでしょうか?



●Hugin 2010.1 svn5004 (win32)がダウンロードできるようです

Huginの現在の正式リリース版は、Hugin 2009.4.0(2009-12-16)
となっていますが、着々と開発は進行しているようです。

本日のメーリングリストで、Hugin 2010.1 svn5004 (win32)がダウンロード
できるようですので、試してみたい方は下記URLからダウンロードして見て
下さい。

http://lemur.dreamhosters.com/hugin

私も、これから試して見ようと思います。



●DM ビューワ/コンバータ PSEA バージョンアップしてました

以前、「DM ビューワ/コンバータ PSEA をご存知ですか
でご紹介しておりました、PSEAが平成21年11月10日にマイナーバージョンアップ
していました。(最新版は Ver1.10)

変更内容は、Ver1.10更新(製品仕様書の修正・不具合の修正)とのことです。

インストールされている方は是非、バージョンアップしたものをインストールして
最新版のものをお使い下さい。



●Pano2VR 2.3.0  正式版がリリースされています

2月8日、Pano2VR 2.3.0  正式版がリリースされています。

機能追加・変更内容は、こちらをどうぞ。

ダウンロードは、こちらからどうぞ。

取り急ぎの、ご連絡でした。


●Autopano Tour 1.1.0 Beta7 がリリースされていました

2月1日、Autopano Tour 1.1.0 Beta7 がリリースされていました。

ダウンロードおよび新しい機能の確認は、こちらからどうぞ。

先日もお伝えしましたが、宮崎で素晴らしいkrpanoを使ったパノラマを公開中の
bamboograssさんのページも、是非見て頂きたいと思います。

取り急ぎの、ご連絡でした。


●期待しています-Sigma SD15

英国で、Sigma SD15の予約が始まったとの記事を見つけました。

ネタ元は、「デジタル一眼マニアック」

・販売価格は未定。
・詳細は、まもなく公表予定

とのことです。

2月中に、日本でもアナウンスがあることを期待します。



●パノラマ作成時 投影された写真のイメージ

PTGuiでもAutopanoでも、パノラマを作成する時にどのように作成(投影)
されるかは、日常感覚でわかります。

このあたりの所を、やはり突き詰めて分析している人がいらっしゃるようです。

【投影後のイメージ】


使用するレンズによって、この内容は変わってきますが、抽象化して示して頂けると
本当にありがたいです。




●Pano2VR 2.3 Beta 6 がリリースされています

先日、Beta 5がリリースされたばかりですが、昨日(1月24日)に
Pano2VR 2.3 Beta 6 がリリースされています。

主に、Beta 5 のBugfixのためのリリースのようです。
但し、Qtのバージョンはひとつ戻って4.5.3になっているようです。(Windowsのみ)

詳細は、こちらからどうぞ。

取り急ぎの、ご連絡でした。

●Autopano Tour 1.1.0 Beta6 がリリースされていました

昨年度末は忙しく、見落としていたようです。

・Autopano Tour 1.1.0 Beta6 がリリースされていました。
・日付は、12月11日となっています。

詳細は、こちらからどうぞ。


高解像度のパノラマビューワ・バーチャルツアー作成のソフトとしては、国内外を
問わず、その地位を確立したように思えます。

国内で、最もKrpanoを使用して面白いパノラマを見せて下さっているのが
宮崎を中心に作品を作成されている「bamboo grass]さんではないかと思います。

HPのURLから想像しても、プログラミングに覚えあり!の方と拝察します。
同じ九州在住なので、どこかで是非お会いできればと思っております。
次の作品に期待しています。

取り急ぎの、ご連絡でした。



●Olympus E-P1/E-P2用 魚眼コンバージョンレンズ

魚眼レンズの新製品が発売されるのは、それほど多くないと思います。
昨年末に、Olympus E-P1/E-P2用 魚眼コンバージョンレンズが発売されて
いたようです。

アドプラス、「M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8」用魚眼コンバージョンレンズ

紹介記事は、こちらから
(トダ精光さんが製造されているようです、価格は、1万8000円。)
デジカメウォッチ
gizmom
画像イメージ

マイクロフォーサーズで手軽に・安価にパノラマ撮影-いかがでしょうか?
*ネジ径が37mmですので、一般的なコンデジにはぴったりかも知れませんね。




●Windows 7 64bit 環境下での パノラマ作成-誰か試しましたか?

  現状で、パノラマ作成に必要なソフトと言えば
PTGui (Pro)               --> 既に64bit対応
Autopano (Pro/Giga)--> 既に64bit対応
あたりがメインだと思われます。

また、Flash(SWF)書き出しのために
Pano2VR
を使われていると思います。

恐らく、ここまで書いた上記のソフトはWindows 7 64bit上で動いていると思われます。

一方、ブレンディングソフトである
Enblend/Enfuseまた、肝となる「Pano12.dll」に関しては、Windows 7 64bit環境
下での動作報告が、国内ではあまり情報が流れていないようです。

パノラマ作成のワークフローの全体的な時間短縮を図ろうとすれば、Windows 7 64bit
下での環境構築は、今後避けて通れないと思われます。

どなたか、Windows 7 64bit 環境下での パノラマ作成-成功事例をお持ちの方は
いらっしゃいませんか?




●Hugin 2009.4.0 Windos版がリリースされました

本日(1月18日)、Hugin 2009.4.0 Windos版がリリースされました。
インストーラ付きですので、簡単にセットアップが可能です。

ダウンロードは、こちらからどうぞ。

取り急ぎの、ご連絡でした。


●ふしめ-節目のパノラマVR写真館

昨年より報道現場にパノラマVR技術を導入し、活用されている産経新聞社報道部
さんですが、よくよく考えるとふしめ-節目で見事な空間を切り取っておられるようです。

本日UPされているディズニーランドで成人式も素晴らしいですね。

このようなアーカイブを取っておけば、歳を取ってから見直したときに、見事に
時間と空間の記憶が再現できそうです。

新しいジャンルをまた開拓された気がします。


●Hugin 2009.4.0 Windows版がなかなか出てきませんが

Hugin 2009.4.0 Windows版がなかなか出てきませんが、下記URLから
RC3がダウンロードできるようです。

http://www.allardkatan.net/misc/hugin/hugin0904_win32_setup_RC3.exe


取り急ぎの、ご報告でした。


●正月3日 周船寺:伊覩神社

2010年1月3日に、近くにある周船寺:伊覩神社を撮影してきました。
私の貧弱なMobile PentiumⅢの環境では、17枚のスティッチングに結構時間が
かかります。(64Bit Windwos 7 搭載マシンで試したいところです。)

幸いなことに、神社の後ろから後光が射していますので、帰省できなかった方は
バーチャル初詣をどうぞ。

【正月3日 周船寺:伊覩神社】
PTG_Ito_Shrine20100103_up.jpg














花鳥風月にもUPしておきましたので、よろしければどうぞ。



●Nokia N86 8MP パノラマモード

そろそろ、携帯電話の買い替え時と思いつつ、色々と調べていたら
YouTubeにこのようなモノがUPされていました。

レンズもカールツァイスレンズの様で、ムズムズ来たかも知れません。



どなたか、すでに購入された方はいらっしゃいませんか?




●日本でも確実にパノラマ合成技術は活躍中

Youtubeで見つけた、下記の技術は「公助」の精神から活用が期待されます。

株式会社エマキさんの技術「MOFIXテクノロジー」



我々が使用しているAutopano / PTGuiでもこのような画像さえあれば、同様の
スティッチング結果が得られるような気がしています。

どなたか、空から写した大量の画像をお持ちの方はいらっしゃいませんか?



●キレイに撮りたいな->どこまで絞る?

何となく気づいていたのは、コンデジと1眼レフデジカメでは、撮影時の設定で
絞り値の上限が大きく異なっていること。

SIGMA DP1ではF4.0~F11までしかありません。

絞ることで被写界深度が深くなり、ピンとの合う範囲が広くなってクッキリキレイな
写真が撮れるという先入観で、いつも絞りの値は大きめでした。

カメラで使用されているCCDの1画素の大きさとF値の関係など、ついぞ考えた
こともありませんでした。

でも、理論的に考察されている方がいらっしゃるんですね。

【Tenny:画質と画素数】

http://www.osiv.com/Tenny/04-PostFullSize.html

特に、このページの「実効画素数という概念」、これは目から鱗が落ちました。

ということで、CCDサイズの再確認と、1画素の大きさ(μ)の計算をするひつようが
あるようです。


●新年好-明けましておめでとうございます

気がつけば、ブログ開設から約2年2ヶ月。
この間約4万3千人の方々に閲覧・コメントを頂き感謝しております。

これまで、パノラマ撮影の原理を理解するために(懐具合もありましたが)
コンデジ+魚眼コンバージョンレンズの組み合わせで色々と試行錯誤でやって
まいりました。

おかげさまで
・デジキャパ               ->アイデア賞
・Panobook 2009     ->入選
・Panobook 2010     ->入選
と、まぐれが続きました。

2010年となり、今年は1眼レフデジカメによるパノラマデビューを決意しています。
(このデジイチがパノラマ撮影には最高だ!という情報をお待ちしております。)

こころの中では、新型 SIGMA SD15インフルエンザに感染しつつあるようですが
Pentax K7による偏頭痛も発生しているようです。
(携行するのに適当な小型で、APSC相当のCCD(CMOS)センサーの大きさを持つ
条件を考えると、この辺りが妥当なところでしょうか?。もちろんフルサイズCCD
の方が良いこと分かっていますが、我が家の財務省主計局長とのバトルのハードル
が高すぎます。)

年の初めには、初心にかえり以下の論文に目を通して、形から入ったパノラマ撮影
に、少し理論武装を試みたいと思っています。

【小出良幸さんのパノラマに関する論文-札幌学院大学】
地質学へのパノラマの 応用
パノラマの高解像 化

産経新聞による報道現場へのパノラマVRの導入もあり、これから少しずつでも
日本にパノラマ文化が興隆することを期待しております。



●Huginで3次元計測->モデリングへ

HuignのHPを見ていたら、とてつもなく面白い使い方の紹介があったので、備忘録
として書いておきます。

この機能を使うことによって、単写真による3次元計測ができてしまいます。
(単写真以外でもできる旨の説明もあります。)
説明資料ではビルディングの計測の紹介があります。

詳細は、こちらのページをどうぞ。



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