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●Street View も凄かったが Street Slide viewも凄い

GoogleのStreet Viewの出現により、地図と動画パノラマが連動することに
非常な驚きを覚えました。

この後、各社も技術開発に鎬を削っているようですね。

そして、ついにMicrosoftが発表したのが「Street Slide view」。

PhotoSynthあたりで蓄積された技術をさらに発展させたものでしょうか。

cnet Japanの紹介記事は、こちらからどうぞ。
Microsoftから提供されているPDF(技術レポート)は、こちらからどうぞ。
 
cnet Japanでは、これを「街路写真表示技術」と呼んでいるようです。



Bing Mapsに登場するのは何時ごろでしょうか?

このレベルになると、とても一個人でなしうるシステムではないので、従来通り
テーマを絞って鑑賞に耐えうるパノラマ作成に精進したいと思います。

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●世界記録更新(ブダペスト)-70bilion (65Giga) pixel パノラマ

先日、45Giga pixel パノラマ(ドバイ)が、世界記録になったと話題になりましたが
今度は、70bilion pixel (65Giga pixel)のパノラマが、世界記録を更新したようです。




詳細は、下記URLからご参照下さい。

http://www.autopano.net/blog-en/2010/07/29/budapest-70-billion-pixels/

何と、撮影枚数は5000枚だそうです。
スティッチングには、やはりAutopano Gigaが使われています。

Autopano Giga 2.5 のリリースが待ち遠しいですね。




●panobook 2011 投稿締め切り-延長されたようです

panobook 2011の投稿締め切りは、7月19日までとなっていましたが
本日、フォーラムを覗くと下記の投稿がなされていました。

we decided to close the contest on August 10.」

どうやら、8月10日まで延長されるようです。

その証拠に
【7月19日の状況】
投稿された写真枚数: 1,158枚
応募者数       :   526人
【7月23日の状況】
投稿された写真枚数: 1,161枚
応募者数       :   528人

若干増えているようです。

投稿し忘れた方は、是非この機会にどうぞ!。



●世界最大のパノラマの記録

wikipediaを覗いていたら、「Largest photographs in the world」というものを
見つけました。


直訳すれば「世界最大の写真」となるのでしょうが、実態は「世界最大のパノラマ」
です。

これまで、WEB上で見かけた色々なパノラマの記録が、良くまとめてあります。

  でも、肝心なギネスレコードを持つ、「山本新一」さんが掲載されていないようです。
山本新一さんの「世界一長いパノラマ写真」、必見ですね。

どなたか(にのみやさんかな)、これをwikiに登録してくれませんか?
せっかくのギネスレコードが泣いています。

 

日本で、Gigapan EPIC Proを購入された方々も、チャレンジされて見たら
如何でしょうか?


●panobook 2011 投稿締め切りの状況

7月19日で締め切られたPanobook  2011の応募状況は、下記の通りと
なっています。

投稿された写真枚数: 1,158枚
応募者数       :   526人

さあ、今年は日本から何人/何作品が選ばれるのでしょうか?

発表が楽しみですね。



●締切りまであと3日-Panobook 2011

Panobook 2011の投稿の締め切りが、7月19日までとなっていますので
あと3日しかありません。

現在の応募状況は

投稿された写真枚数: 810枚
応募者数       : 403人

となっているようです

パノラマクリエータ諸兄は、応募されましたでしょうか?



●梅雨枯れ-こんな車が早く欲しい(TerraFugia)

週末になると雨が降り、パノラマ撮影も完全に「梅雨枯れ」状態です。

夢と希望で、こんな車があれば日本全国どこでも撮影(空撮も)可能になるかも
と思いながら妄想しています。(世界初の空飛ぶ自動車)

【Transition terrafugia】



日本では、いつ頃販売されるんでしょうか?


●富士山 山開き―産経パノラマVR写真館

若かりし頃、富士山頂には2~3度ほど登ったことがありますが、転居後は
いつも飛行機か新幹線の窓からしか富士山の姿を拝むことができません。

気力と体力のある報道写真局の記者さんの努力の賜物が、パノラマで公開されて
います。

富士山の山開き―山頂からのパノラマです。

皆さんの装備、写っている雪から想像すると気温は―2度前後といったところで
しょうか。

この歳になって、山開きの日のご来光を拝めるとは思ってもいませんでした。

ありがとう、産経新聞―写真報道局。



●分かりやすい―魚眼レンズ射影法の紹介がありました

以前、拙ブログにてパノラマ撮影に最適なレンズは?-射影方式ということで
魚眼レンズの射影法について紹介したことがあります。

その後、もっと分かりやすい資料はないものかと探しておりましたら、下記の
情報に行き着きました。

小 田坊太の漫画研究-魚眼レンズの原理」

図表が可視化されていて、よく理解できます。
一見の価値ありです。


正射影方式の画像の中心部がなぜ大きく写るのか、納得できました。

でも、この射影方式を採用して、現行で販売されている魚眼レンズは
私の知り得る限り、(有)フィットさんのFI-85しかありません。

どのレンズが、FI-85なのでしょうか?





●エイプリルフールの傑作

ここ数日、SIGMA SD15の発売に伴い、作例やブロガーの情報を集めて
いたところ、思わず信じたくなるようなエイプリルフールのネタが転がっていました。

シグマの山木社長からベータ機テスト依頼を受託いたしました」と題したこの記事、
カメラに詳しくない人が読んだら、思わず信じたくなるようなシロモノです。



でも、こういう物が発売されることを待ち望んでいるのは確かかも知れません。

なんじゃコリャ ワハハと笑いながら読んでください。


●Autopano Pro(Giga) 2.5 Alpha 1  の特長紹介動画

 KolorのHPで、正式にAutopano pro(Giga) 2.5 Alpha 1 のリリースが発表
されました。

中でも、4つの特長に関してプレゼン用動画がUPされています。
レンダリング・エンジンについてhttp://ftp.autopano.net/releases/videos … engine.mp4
フリーノーダルポイントについて :http://ftp.autopano.net/releases/videos … _point.mp4
マニュアルコントロールポイントについて:http://ftp.autopano.net/releases/videos … _point.mp4
全般の設定について       :http://ftp.autopano.net/releases/videos … etting.mp4

Alexandre JENNY のナレーションとなっているようです。

(左側がAlexandre JENNY 右側がLionel LAISSUS 共にKolorの創設者です。) 



中でも、フリーノーダルポイントの機能については大きく期待しています。
フォーラムのではPTGui(Pro)の View Point Correctionの機能とどこが違うのか
と言った議論が既にポストされています。
(根本的にコンセプトが違っており、PTGuiのものは底面の処理に特化したものであり、
フリーノーダルポイントは、手持ち撮影等でノーダルポイントが移動した場合の処理の
ためとなっています。)→応用的使い方は色々アイデアが湧きそうです。

 V2.5以降、Autopano Tour(Krpano)は別製品として分離されるようですので
皆様ご注意を。

開発の予定は、下記のようです。(若干遅れ気味のようではありますが)

「Final release is planned mid-september before Photokina. That's our goal.」

今年一年が楽しみになりそうです。



●Autopano Pro(Giga) 2.5 Alpha  がリリースされました

本日、Autopano Pro(Giga) 2.5 Alpha  がリリースされました。

詳細(ダウンロード)は、こちらからどうぞ。

少し使って見ましたが、細かいオプションの指定などが増えています。
マニュアルCPエディターも実装されているようですが、自動で対応点を検索しないようです。

従来のAutopano pro(Giga) 2.09と同じインターフェースですが、設定を同じように
したつもりでも、プレビュー画面に出てくる色合いが異なり面喰っています。

次期のリリース(Beta)を待ちたいと思います。



●報道現場でのパノラマ採用-朝日新聞社

 Panoramaniaさんのブログで知りましたが、朝日新聞でも報道現場で
パノラマが採用されているようです。
    こちらの方が初出かな。

記者特権でしょうか、このような場所でパノラマ撮影ができるのが羨ましい
限りです。

撮影には、いろいろと苦労の跡が偲ばれます。
Webにパブリッシュするまでのワークフローはもう一歩要研究かな?
(プロの撮影機材は何を使っているんでしょう? 雲台はその底面から想像できますが)

特に底面処理あたりは、こちらのページを見て頂きたいと思います。
 (パノラマ島の想い出)
SuperCubiqを使用した底面処理の方法や、Pano2VRを使用した底面処理の
方法が具体的に述べられ、ありがたいことに動画までUPして頂いています。

なにはともあれ、報道現場でのパノラマ採用は、伝えることのできる視覚情報と
臨場感に優れていますので、大歓迎です。



●面白いものを見つけた- PanoTools Slicer

面白いもの(ソフト)を見つけました。

その名も、PanoTools Slicer。
Panotools_Slicer.jpg












Giga Pixel Panorama を作成する時に、威力を発揮しそうです。

機能としては、PTGui/Huginのプロジェクトをスライス(分割)してプロジェクトファイル
を作成し、バッチファイル/テンプレートまで作成してくれるというもの。

どうもプログラムでいうところの分割統治法に考え方が似ているようです。

ホームページ(ダウンロード)は、こちらからどうぞ。

これから、試して見たいと思います。
(残念ながら、Windows用のソフトとなっています。)



●バージョンアップ2題-Autopano Giga Pano2VR

時間がないので、報告だけです。

1.6月14日、Autopano (Pro) Giga 2.0.9 がリリースされています。

バージョンアップヒストリーは、こちらからどうぞ。

6月末頃には、Autopano (pro) Giga 2.5を期待しても良いのかな?
(最大の期待事項は、マニュアルCPエディット機能の実装です。)

2.6月16日、Pano2VR 2.3.4がリリースされています。

バージョンアップヒストリーは、こちらからどうぞ。

基本的には、メモリ管理の改善・処理スピードがバージョンアップするに
つれて速くなっています。

次は、PTGui(Pro)のバージョンアップでしょうか?

取り急ぎの、ご連絡でした。





●シグマ「DP1x/DP2s」開発者に聞く  -- 見落としていました

見落としていましたが、
5月31日に、「空気感まで写せるコンパクトなカメラ―シグマ「DP1x/DP2s」開発者に聞く」
という記事がでていました。



DP1xには
・画像処理エンジン「TrueⅡ」搭載
・SD15と同じAFE(アナログフロントエンド)搭載

発売日は未定ですが、「空気感まで写せる」-ここまで言い切れるレンズに対する自信
とシステムの実装が素晴らしい。(現状ではFOVEONセンサーを搭載したカメラは
SIGMA以外にない。)

作例が出てくるのを、心待ちにしています。



●エアバス A380 が就航

本日の新聞に、Lufthansaのエアバス A380が成田に就航したとの記事がありました。
(貧乏人には、これに乗っての海外旅行は高嶺の花かもしれません)



各航空会社での導入も、一昨年あたりからチラホラ記事になっていた記憶がしています。
各社における外装、内装はそれぞれ違うのでしょうが「Qantas Air」では、引き渡し式から
機内の状況まで、Krpanoによるパノラマオーサリングを実施して公開しています。

A380内部のパノラマは、こちらからどうぞ。
(スティッチングにはPTGuiが使用されています。)

個人的に、一生に一度この飛行機に乗ってみたいと思うのは「An-225ムリーヤ」。
運行可能な機体は、2010年現在世界で唯1機のみ。
今年、自衛隊ハイチ派遣のための輸送機としてチャーターされたことが話題となりました。
その時の動画がYouTubeにUPされています。




Wikipediaには、機体の大きさの比較図が掲載されています。


あなたの、お気に入りの飛行機はありますか?


●World Cup SouthAfrica 2010 ‐ CNNによるパノラマ

ヨハネスブルグで開催中のワールドカップ、シティ・スタジアムのパノラマを
CNNが作成し公開しています。

気分だけでも味わいたい方は、こちらからどうぞ。

(ちなみに、Pano2VRを用いたオーサリングとのことです。)



●ついに 発売日発表 SIGMA SD15

本日(6月11日)、ユーザー登録をしている(株)シグマ(SIGMA)から
メールが届きました。

「2010年6月25日(金)発売」です!!



 Webで価格を調べてみると、ボディ価格は約12.5万円前後、スタータキットでも
約14万円とのこと。

さあ、どこから費用を捻出しましょうか。

でも、DP1Xはまだ発表されていないようです。


●MS ICE(Image Composite Editor) 1.3.5 がリリースされています

6月7日、MS ICE(Image Composite Editor) 1.3.5 がリリースされています。

前回の1.3.3のBugFixだけではなく

・マルチコア CPUへの対応
・Photosynthを使用してのパノラマの共有
・Gigapan等の”Structured panorama"への対応(前回32Bit版ではBugあり)
・画像サイズの制限なし? (Giga Pixelパノラマ作成への対応)
・WIC(Windows Imaging Component)への対応(各メーカのRAW画像
に対応するため。Win XP は別途ダウウンロードの必要あり。
・PhotoShopのレイヤー書き出し対応
(誤訳があればごめんなさい)

等色々と機能が追加されているようです。

詳しくは、こちらからどうぞ。

取り急ぎの、ご連絡でした。



●Kolor Panogear のマニュアルがアップされていました

今や、電動パノラマヘッドの双璧といえば
Gigapan EPIC Pro 
Kolor Panogear
と言っても過言ではないかと思います。

発売からしばらく経ってHPを覗いてみると、マニュアルがダウンロードできるように
なっていました。

Gigapan EPIC Pro マニュアルへのリンク
・Kolor Panogear   マニュアルへのリンク

目的は同じでも、開発コンセプトが違っているので、Gigapan EPIC Proはすべてを
ハードウェアの中で完結させているのに対し、Panogearの方はBluetoothモジュール
を備え、外部からのコントロールも可能なようになっているようです。

Gigapan EPIC Pro                        kolor Panogear
895ドル(税込:約8万2千円)対 895.8ユーロ(税込:約9万8千円(タッチパネル込)
                       596.8ユーロ(税込:約6万5千円(標準パッケージ価格))
(スティッチングソフトの対応状況)
Gigapan Stitcher                           Autopano pro(Giga)

微妙な価格差です。

マニュアルを見比べて、どちらが購入リストの上位になるのか検討したいと思います。




●マイクロフォーサーズ用魚眼レンズ

デジカメWatchに
パナソニック、マイクロフォーサーズ用魚眼レンズを海外発表
という記事がでています。

個人的に、今の所マイクロフォーサーズ機を購入する予定はありませんが、コンパクト
高画質のパノラマ撮影セットとしての選択肢が増えるのかも知れません。



当初、2010年夏の発売となっていたと思いますが、今回の記事では海外での
製品発表の内容です。

未だ、国内での発売時期の発表もないようですが、ある意味楽しみかも知れません。



●SIGMA SD15の発売がまた遅れそうだ

SIGMA SD15については、いつ発売のアナウンスがあるのか待ちわびている
今日この頃ですが、WEB上に気になる記事が出ていたので書いておきます。

Sigma's SD15 DSLR hit by further delay」 と題して、イギリスの
AmateurPhotographer.co.ukに記事が出ています。(5月27日付)

これによると、6月末のアナウンスになるようです。

DP1の時も待ちました。
SD15も待たされています。
DP1xについては待ってはいますが、何らアナウンスなし。

しかも、日本より海外での情報発信が多い。

SIGMA様、せめて開発状況・発売予定等について、可能な限り日本のHPで公開
して頂けませんか?

今更FOVEON以外のセンサーに移る気はありませんが、待ちわびているユーザの
ためにも何らかのアナウンスをお願いします。



●製品化されるようですね Sketch2Photo

以前、Web上で大反響となったInternet Image montage。


Sketch2Photo: Internet Image Montage from Tao Chen on Vimeo.

このソフトが、清華大学とエム・アイ・エス・テクノロジー株式会社の共同開発により
日本で製品化され「Sketch2Photo」として発売されるようです。

日経産業新聞の記事(PDF)は、こちらをどうぞ。

エンドユーザレベル向けに、パッケージとして販売されるかどうかは不明です。
(初年度売上目標が何と3億円!!)

ついに、写真は「撮る」ものから「想像」するものになりつつあるのでしょうか?
(妄想の果てに生まれる画像を想像してしまいますが!?)
 


●Google おみせフォトの撮影状況が少しずつ分かってきました

ブログ検索をすると、Google おみせフォトの撮影状況について、少しずつ報告が
上がって来ているようです。(私が住んでいる九州なんぞは、いつになることやら)

それによると、撮影者はおねえさん一人。
使用機材は、EOS KISS Digital + SIGMA の魚眼レンズ。
(撮影時間1時間は、ちょっとかかりすぎだと思われるが)
おそらく雲台は、前回話題に出ていた 360Precision Atom。


 下記、ブログに報告があるようですので、みなさんの反応を含めご確認頂ければと
思います。

http://maruta.be/junction/17

http://kazishikawa.typepad.jp/blog/2010/03/%E3%81%8A%E3%81%BF%E3%81%9B%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%88.html

驚くべきは、スティッチング作業は画像をアメリカに送って作業するとのこと?!
(ホンマかいなと思うのは、私だけでしょうか?)



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