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●備忘録-No Parallax Point の見つけ方

身近で、確実なNo Parallax Point の見つけ方がYouTubeにアップされて
いましたので、UPしておきます。
(イメージで理解するには最適かも知れません)




逆に、鉛直にターゲットを立てる方が難しいかも知れません。


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●DM ビューワ/コンバータ PSEA Ver3.00にバージョンアップしてました

平成22年11月30日に、DM ビューワ/コンバータ PSEA がVer3.00に
バージョンアップしていました。

今回の機能追加は
写真地図データ(公共測量標準図式準拠、GeoTIFF)の表示に対応しました。
(重畳表示にも対応)


だそうです。

詳細については、地理院のHPをご参照ください。

このソフト、いつも言っておりますが、使わない手はないと思います。


●見る勉強-Panorama Shooting Tutorial

YouTubeに、Florian KnornさんがPanorama Shooting Tutorialを
公開されています。は

 撮る楽しみ(テゲテゲ)のある撮影風景です。
時間は7分強です。

時間のある方は、見て損はないと思います。





●暗いところで撮影する場合の水準器はこれ?

沖縄にある、オリエンタルホビーさんから、面白い商品のご連絡を頂きました。



どうです? 暗いところで撮影するときに、水平が保たれているかどうか確認
するのにピッタリだとおもいませんか。

ルミナスレベラー2WAY
定価:4095円のところ、販売価格:2880円だそうです。

あっという間に在庫切れとなっているようですので、入荷を待つことになりそうです。




●パノラマ撮影-枚数を減らす工夫

hiro さんのブログ panoramania で、SIGMA 8mm魚眼レンズを使用して
如何にパノラマ撮影の枚数を減らすかの工夫がイラストを交えて解説されて
います。
http://www.clips-online.net/panoramania/diary.cgi?no=180&continue=on

レンズの画角と重複率(ラップ)の兼ね合いをどう取るか。
(適切な雲台も必要です。)

誰もがこれには悩みますね!

必見かと思います。

さらに、今年はにのみやさん-QTVR Diaryの活動宣言も案内がありましたので
期待しております。



●こんな贅沢できれいなパノラマを作りたい

 Autopano Forum に、3枚を7段階のブラケット撮影した画像でパノラマを
作成したサンプルがポストされています。



羨ましいと同時に、こんな贅沢できれいなパノラマを作る機会が欲しいものです。



●Hugin 2010.4.0 がリリースされました

新年になり、Hugin 2010.4.0 がリリースされました。

ダウンロードは、こちらからどうぞ。

https://sourceforge.net/projects/hugin/files/hugin/hugin-2010.4/

Windows 7 64bit版に期待したいものです。

インストールしたところ、従来のロゴ(左向き)が右向きになっていました。



●読売新聞社も元旦からパノラマ

スカイツリーからぐるっと360度…東方面」と題して、元旦から読売新聞オンライン
でパノラマに関する記事が出ていました。

第1展望台から、45mmレンズを使用して23枚の撮影だとか。
(これは、山道さんの出番かな、Gigapan Epic Pro+400mmで撮影すれば
日本初のオンパレードになりますね。)

これで、産経、朝日、読売とメジャーな新聞でもパノラマの活用に拍車がかかるので
はと、2011年に期待してしまいます。

傾向として、産経、朝日はCubiq VR, 読売は高詳細パノラマ(Partial Panorama)
といったところで住み分けかな?
(でも読売の方ー撮影者は大成建設の専属カメラマンの方のようなので微妙)

折角なので、KrpanoやZoomifyでオンラインで見れるようにしてくれれば、閲覧数
倍増ではないかと思うのは私だけでしょうか?

でも、正月早々パノラマが記事になるのは正直うれしいですね。




●謹賀新年-全国の周船寺人の方々へ

 本日、昨年購入しておいたRaynox HDP-2800ESの試し撮りを兼ねて
福岡市西区周船寺にある「伊覩神社」を撮影してきました。

帰省できなかった方は、バーチャル初詣をどうぞ。

【周船寺-
伊覩神社 投影:Circular

PTG901_6Shot_Ito_Jinja_Circular.jpg

 






(花鳥風月へのリンクを貼ってあります。)







 撮影枚数は、従来の18枚(HD3032PRO)から8枚(HDP-2800ES)と大幅に
少なくなりました。 レンズの描写も良いようです。

スティッチングに際し、PTGui(pro) 9.01 , Autopano Giga 2.5 RC をそれぞれ
試してみましたが、ひと世代前のバージョンの方が現状ではまだ安定している
ようです。

ケースバイケースで使い分ける必要があります。

今年も、皆様に幸多からんことを!!




●Ricohさんの 画角200度の魚眼レンズに関する特許

舌の根も乾かぬ内に、びっくり情報がありましたのでご紹介。

エンジニアの嗜みさんのブログで、「Ricoh 画角200度の魚眼レンズに関する特許
に関する紹介記事がありました。

FITさんのUWC-0195が185度を超えるものであることは知っておりました。
                                                                            

また、過去には画角220度のFisheye Nikkor 6mm/5.6等が発売されておりました。
 http://www.cameraguild.jp/nekosan/fecomp.html







GXRにでも実装されれば、面白いパノラマ撮影機器になりそうな気がします。
(本当に2枚で、全周360度が撮影できてしまいます。)



●Raynox HDP-2800ES  パノラマテスト

前回、拙ブログでご紹介したRaynox HDP-2800ES 対角180度魚眼
コンバージョンレンズを使用して、汚い自分の部屋を撮影し、テストして見ました。
(とても写真をUPしてご覧に頂くには忍びないので、割愛!!)

結論:SIGMA DP1では、最高に相性が良さそうである。
縦位置で撮影すると「たる型」になるが、CCDの面を最大に活用できる。

今回は、水平60度(傾きなし)で6枚+天1枚+地1枚の合計8枚で撮影。
従来は、18枚を必要としていたので(HD-3032PRO)大幅に撮影枚数減。

PTGuiによる最適化の結果、水平方向の画角は156度(HD-3032PRO
の場合128度)。

スティッチングの結果から、
水平60度*6枚、天1枚、地1枚、底面処理用に地をもう1枚
合計9枚でOKとなる。

私が所有するコンデジと最強の組み合わせは
SIGMA DP1+Raynox HDP-2800ESで決定した模様。

正月休みで、どこか撮影して花鳥風月にUPする予定です。

来年2月のCP+あたりで、SIGMA SD1がお披露目されると思われますので
じっと我慢して待つことにします。

パノラマクリエータ諸兄に、来年も幸多からんことを祈念して、今年最後の
ご報告とさせて頂きます。


【追伸】
魚眼レンズの中を、光線がどのように屈折してCCDに到達するかを
詳しく視覚的に見たい方は、是非下記のURLにアクセスして見て下さい。

http://www.pierretoscani.com/echo_fisheyes_english.html







●GISの進化は3次元へ(SuperMap 6R)

Google Earthの出現以来、3D表示がエンドユーザにとって当たり前の世界に
なりました。(背後の複雑・高度なアルゴリズムを気にしないで済むのが有難い)

一昔前までは、3Dを扱うCADは目の玉が飛び出るほど(今でも)高価で
なおかつ、自分のやりたい編集操作がなかなかできない程、編集コマンドの
充実が図られていませんでした。

GISの世界でも、3次元を解析しようとすると特別なプラグインを購入しなければ
実現できず、とても普通のユーザに浸透するほど価格もリーズナブルではありません
でした。

今年、日本スーパーマップからアナウンスされた「SuperMap 6R ファミリー
の製品群は、初めから3Dを扱うことを念頭においたGISのようで、リーズナブル
な価格で販売されることが期待されます。

ビューワからデスクトップ製品、開発キットからWEB GIS開発プラットフォーム
まで、しかもCOMベースの開発から、AJAX、Flex、Silverlight、Realspaceを
使用した開発、Windows,Linux,Unixのクロスマルチプラットフォーム対応と
非常にスケーラビリティが高いと思われます。

下記画像を見て頂ければ、何が実現できるのか予見できるのではないでしょうか?



今後、インフラ整備(上水道、下水道・・・)も3D GISによるデータ整備となる
のでしょうか?(ある意味、使って天国-作って地獄の世界かも知れません。)

個人的には、Desk top GIS SuperMap DeskPro 6の発売を非常に期待します。

「3DGISを何に使うか-使えるか」このアイデアなくしてはGIS製品は生かされ
ないと思います。(従来のGISも然りです)

来年は、3D GISのブレークに期待したいものです。


●PTGui(Pro)  9.01 がリリースされました

昨日(12月28日)、PTGui(Pro)  9.01 がリリースされました。

殆が、BugFixのようです。

詳細は、こちらからご確認下さい。
  http://www.ptgui.com/versionhistory.html

取り急ぎの、ご連絡でした。


●Rodrigoさんから 素敵なクリスマスプレゼント

PTGuiのメーリングリストで、Rodrigoさんから素敵なクリスマスプレゼントが
届いています。

http://www.360panoview.co.uk/xmas/index.html

こんな素敵なパノラマが作れるようになりたいものです。


●SIGMA SD1 再認識

b's mono-logさんのブログで、SIGMA SD1に関する情報が、分かりやすく
説明・紹介されています。

FOVEONセンサーの歴史から、今後のSD1の予想まで。

価格に関する言及もされています。

国内では、来年のCP+に期待しましょう。



●Ricoh GR Digital ユーザに朗報 (Raynox HDP-2800ES)

初期のパノラマ作成のお勉強のころ、初代GR Digitalに魚眼コンバージョン
レンズを装着してパノラマを撮影しておりました。

SIGMA DP1を購入以来、その出番は少なくなり、完全にスナップショット機と
なっております。

先日ご紹介した、Raynox HDP-2800ESについて、メーカーより適合表が
公開されています。

http://www.raynox.co.jp/japanese/digital/pdf/RICOH_hdp2800es_1.pdf


これで、出番も復活するかもしれません。

各メーカのコンデジをお持ちのパノラマクリエータの方も、下記URLから
メーカと機種を選んで、自分のカメラに装着できるかご確認下さい。

http://www.raynox.co.jp/japanese/digital/jpdigital.html

時間が取れれば、そのうちSIGMA DP1 + HDP-2800ESのパノラマを作成し
UPする予定です。(これで、コンデジ+魚眼コンバージョンレンズ卒業宣言に
したいと思っています。)

乞う、ご期待!!



●世界記録は-01.5 TeraPixels(152GigaPixel)に

先日、パノラマの世界記録-111GigaPixelsのご紹介をしたばかりですが
既に152GigaPixel(紹介では0.15PetaPixels)と、ついにテラの世界に突入
しているようです。

場所は、ブラジルのリオデジャネイロ。
詳細は、下記のURLからご参照下さい。

このパノラマは、Gigapan Epic PROで撮影されたようです。

http://webbcanyon.blogspot.com/2010/12/breaking-world-record-152-gigapixel.html

とてもとても、趣味レベルではついて行けません。(時間とお金と設備と環境)

だれか、日本の誇る富士山を、Gigapixel Panorama作成に チャレンジしませんか?



●続報-世界記録更新-Spain Sevilla 111 Gigapixels

P-Blog(山道さん)から、先日ご紹介した
世界記録更新-Spain Sevilla 111 Gigapixels」の詳細が出ているとの
ご連絡を頂きました。

情報によると、
>機材はCanon5DmarkII+800mm ISO800 f16 1/800

ご紹介頂いたHPで、撮影プロジェクトの詳細が書かれています。
http://www.sevilla111.com/comosehizo.htm

使用しているパノラマ雲台は、初めて見ましたが、下記の会社が
作っているようです。
 http://www.superrobotica.com/

ここで紹介されている、S300208 KIT PAN AND TILT DE PRECISION PT2100
は、このプロジェクトで使用していないようですが、面白そうです。
(子供が乗っても大丈夫なほど頑丈そうですね。)

K's Panoramas 2"69"のKanekoさんがご使用されれば、新たな世界が生まれ
そうな気がしています。(-->Kanekoさんこの機械ご存知でしょうか?)


山道さん、情報ありがとうございました。




●Autopano Pro(Giga)ユーザの方ご存知でしょうか

たまたま、Webで検索していたら、こんなページがヒットしました。

http://www.kolor.com/v3/

リニューアルの準備でしょうか。
また、次のバージョンがV3になることも想像できますね。

期待して待ちましょう。



●世界記録更新-Spain Sevilla 111 Gigapixels

パノラマの世界記録が更新されたようです。

何と、80Gigapixel から一気に111Gigapixelへ。

スペインのセビリアがその撮影対象になっています。

6コアのXeon CPUを使用し、メモリ40GB,ハードディスク8TBのマシン環境で
撮影枚数9750枚の画像イメージを1時間30分で読込み、プロジェクトの格納
に10時間、レンダリングには100時間を費やしたそうです。

何とも気宇壮大です。

一体、撮影にどれだけの時間を費やしたのでしょうか。
(どの雲台を使用したのでしょうか、詳細は不明です。)

スティッキングには、もちろんAtuopano Giga 2.5 (Beta)が使用されています。

詳細は、こちらからどうぞ。

直接見たい方は、こちらからどうぞ。Krpanoで作成されています。)

流石に、スポンサーがつかないとこれだけのことはやれませんね。

日本の観光名所を、このような形で世界にアピールしたいものです。

観光庁さん、如何でしょうか?



●Autopano Pro / Giga v2.5 RCがリリースされました

本日(12月14日)、Autopano Pro / Giga v2.5 RCがリリースされました。

詳細は、こちらをご確認下さい。

どうも、新しいBuild Systemを使い始めたようで、リリースの間隔は短く
なるのではと思われます。

となると、 V2.5製品版は年度内にリリースされることが期待されます。

取り急ぎの、ご連絡でした。



●パノラマジャーニーの横谷さんが特集で紹介されています

12月6日、インタークロス・クリエイティブ・センターの特集記事
パノラマジャーニーの横谷さんが紹介されています。

私は、「稲城パノラマビュー」の時代から参考にさせて頂き、勉強させて頂きました。
札幌に転居された理由も、この特集記事から理解できました。

日本のパノラマクリエータが、このような形で紹介されるのは非常に珍しいとともに
非常に喜ばしいことですね。(おめでとうございます。)

この記事の中にある「“空気感”と“切り取らない写真”の魅力」こそが
パノラマ撮影の本質だと私も思います。

私が以前提唱した「空間撮像家」という言葉の意味は、まさにこの説明に
凝縮されています。

今夜は、我々の先達パノラマクリエータに乾杯と行きましょう。



●神戸ルミナリエ-3題

奇しくも、asahi.com パノラマ産経新聞 パノラマVR写真館で、同じテーマ
のパノラマが撮影され公開されています。
それだけ、社会性のあるテーマであると思われます。
(日本人としては、忘れてはいけない災害の記憶です。)

タイトルはそれぞれ
「神戸・ルミナリエ パノラマ」
「神戸ルミナリエ開幕、鎮魂の原点回帰」

当然のことながら、パノラマを撮影した位置も異なっており、対象物をパノラマ上で
どのように見せるかと言った構図の違いも感じさせられます。

今一度、「阪神淡路大震災」が何であったのかを確認しましょう。
そして、「神戸ルミナリエ」なぜ開催され続けるのかも確認しましょう。

最後に、神戸在住の我らがパノラマクリエータの先達山道さんが、今年も高詳細
なパノラマをGigapan Epic Pro を使用して撮影し、Krpanoを用いて公開して頂いて
います。(ほんとにいつも、この情熱に頭がさがります)

  こちらのブログ(P-Blog)です


●PTGui(Pro)  9.0 正式版がリリースされました

本日、PTGui(Pro)  9.0 正式版がリリースされました。

新しい機能の概要は、こちらから。

ディテールビューワが充実しています。

目玉である、マスク機能のチュートリアルは、こちらから。

Beta7から正式版への変更点を以下に引用します。

- Help files updated
- Toolbar in Control Point Table/Assistant moved to the top of the window, for consistency with the other windows
- Help buttons added to secondary windows.
- New cameras added to sensor size database
- Updated dcraw to latest version
- Extra keyboard shortcuts added
- mac: Help files are now displayed using the OS X built in Help viewer
- mac: (re-)added Hide, Hide Others and Show All to the system menu
- Fix: Pressing F1 in secondary window now opens the appropriate Help page (used to open the main window's help page)
- Fix: Batch Stitcher: 'Remove Project' button and context menu were not correctly greyed out

引き続き、9.1の開発に着手しているとの情報がありますので、新しい機能に
何が追加されるか期待したいと思います。

取り急ぎの、ご連絡でした。



●360度パノラマが学術的にも使われています

織田信長公居館跡発掘現場を360度で 女子大生が画像作成/岐阜」と題して
毎日新聞の11月27日付の記事が出ています。

企画立案・アイデアOK。--> パノラマの活用がもっと広がって欲しいですね。

惜しむらくは、1地点3枚の撮影とのことなので、120度単位の撮影となっており
画質がイマイチなところでしょうか。

Webへのパブリッシングは、Pano2VRを使われているようです。

彼女たちの労作は、こちらで見ることができます。

信長公居館発掘調査 B地区デジタルアーカイブ

若手/女性のパノラマへの進出-->Wel come!!



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