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●PTGui(Pro)  9.1  がリリースされました

 本日(9月29日)、待望のPTGui(Pro)  9.1  がリリースされました。

 PTGui(Pro)の新機能は、こちらをご覧下さい。

 バージョンヒストリーは、こちらからどうぞ。

 PTGui(Pro)を使った、Giga Pixel Panoramaの作成方法も紹介されて
 いますので、こちらから見て下さい。


 取り急ぎの、ご連絡でした。
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●Object2VR 2.0  , Krpano 1.0.8.14 Update3 がリリースされました

1. 9月27日:Object2VR 2.0 正式版がリリースされました。
   詳細は、こちらからどうそ。

2. 9月28日:Krpano 1.0.8.14 Update3がリリースされました。
   詳細は、こちらからどうぞ。

忙しくて、ダウンロードもできておりませんが、取り急ぎご連絡まで。

●やっと意味が分かった-Laser Pointer によるNPPの位置決定

今まで、色んなNPPの位置決定方法を見てきましたが、Laser Pointerを
使用した方法については、イマイチ理解が不足しておりました。

下記URLを眺めつつ、2時間程格闘したところ、やっとその意味が分かりました。
http://www.hugha.co.uk/NodalPoint/Index.htm#Determining_the_location_of_the_Nodal_Point

海外では、このやり方が最も先進的でスマートなやり方のようです。

これで、どのような魚眼レンズが来ても、困ることはないようです。





周辺機材を工夫すれば、もっと精度が上がりそうな気がします。
(ヒントは、カメラの後ろに映し出されているレーザーポインタの赤い形状です。)
(光の直進性を考えると、当たり前の事かもしれません。)

(備忘録として記述)

●Panotour (pro) 1.6.1がリリースされました

 昨日(9月22日)、Panotour (pro) 1.6.1がリリースされました。

 1.6.0がリリースされて10日足らずでのマイナーバージョンアップです。

  ご使用中の皆様は、是非バージョンアップをどうぞ。

 詳細は、こちらからどうぞ。

 取り急ぎの、ご連絡でした。

●PTGui(Pro)  9.1 Beta 3 がリリースされました

 本日(9月21日)、PTGui(Pro)  9.1 Beta 3 がリリースされました。

殆どが
・Align to Grid 機能に関するBugFix。
・Mac環境におけるBugFix。

のようです。

詳細は、こちらをどうぞ。

取り急ぎの、ご連絡でした。
 

●スズメバチに刺されないようにしましょう

 9月18日、岩手県一関市で13人の方がスズメバチに刺される事故が発生
しました。(命に別状がなかったことが不幸中の幸いです。)

 NHKで過去に特集が無いか調べたところ、YoutubeにUPされていました。
 (49分もの長編ですので、時間がある時にでも見て下さい。)

「NHK特集 襲撃 スズメバチの恐るべき生態」
http://www.youtube.com/watch?v=TLJU3-kILgc


我々も、少しかれらのことを理解して、被害に遭わないようしたいものです。


●APClean なるソフトもあるようです(For Win User)

 PTGui(pro)のプロジェクトファイルである .PTSファイルを読み込み
画像間のCPの中で、精度の悪いものを(標準偏差の閾値を指定して)
削除してくれるソフトのようです。

 既に、PTGui(pro)にはメニューの中に、「Delete Worst Control Point」が実装
されているのであまり必要性は感じませんが、プログラム任せでどのイメージの
どの点が削除されるのか直感的に理解できませんね。

 このソフトを使うと、各イメージ間に何点のCPが存在し、それぞれの平均誤差と
標準偏差が表示され、その標準偏差の閾値を指定することにより、逆にどの画像間
でのCPのマッチングエラーが大きいかを確認することができます。

APClean.jpg










開発元は、イタリアにある会社のようで下記URLに公開されています。

http://www.fsoft.it/panorama/APClean.htm


単にパノラマ作成だけではなく、スティッチングの品質評価まできっちり
やりたい人には必需品かも知れません。

(備忘録として作成)
 

●Canon 202mm*205mm CMOSセンサ の使われ方

 昨年8月に、拙ブログで「いったい何を写すんだ 202mm*205mm CMOS センサ
としてご紹介した、Canon の巨大CMOSセンサの使われ方が記事に出てきました。

 

キヤノン、世界最大級のCMOSセンサで10等級の流星の広視野動画撮像に成功

いやはや、Canon EOS 5D MarkⅡに搭載されているセンサの40倍の大きさ
だそうです。

今後の活躍に期待しましょう。

●Panotour (pro) 1.6 製品版 がリリースされました

 9月13日、Panotour (pro) 1.6 製品版 がリリースされました。

 


 何と言っても Pro版で嬉しいのは、GoogleMapが標準で使えるように
なったことでしょうか。
 (Krpano単体だと、有料のプラグインを購入しなければならなかったので
 標準実装はありがたいですね)



 既に、にのみやさんのブログで紹介されていますので、是非見て頂きたい
思います。



●二丈の赤米 2011

 今年もまた、吉住さんの赤米の鑑賞田にお邪魔させて頂きました。

Nijyo_Akamai_20110910_equi_up.jpg

 花鳥風月へのリンクを貼ってあります。





今年のメッセージは

「糸島から愛(♥)
 日本 元気を!!」

と読めば良いのでしょうか。

3.11の東北・関東大震災で被災した方および日本全体に対するメッセージのようです。
(お米でこの文字を作るのも気宇壮大です。-->感謝)

是非、吉住さんのHPをご覧下さい。
http://www.d1.dion.ne.jp/~akamai/

●PTGui(pro)  9.1 Beta2 がリリースされました

本日(9月2日)、PTGui(pro)  9.1 Beta2 がリリースされました。

BugFix が殆どのようです。

新しい機能としては
・Papywizardのデータファイルが読み込める(import可能)ようになっているようです。
・Detail Viewereの中で、ドラッグ操作によるパノラマ回転が可能になっているようです。

詳細は、こちらからどうぞ。

取り急ぎの、ご連絡でした。

●必見 PTGui(pro)  9.1 Beta1 がリリースされました

8月2日に、PTGui(pro)  9.1 Beta1 がリリースされました。


パノラマロボット雲台で撮影した画像にも対応しているようです。
詳細は、こちらからどうぞ。


若干各インターフェース画面においてレイアウト等の変更も行われており
かなり、作業効率の向上が期待できそうです。

【試した限りで、ご紹介しておきたい機能変更点】

・パノラマ撮影用ロボット雲台で撮影した画像のために、画像整列表示
機能が実装された。(これは重要かつ必須)


・コントロールポイントタブにおける、マニュアルCP追加時の隣接画像CP推定位置の
表示。


・コントロールポイントタブにおける、範囲選択でのCP追加機能。

・マスク機能におけるパノラマエディタへのカーソル位置の表示。

・マスク機能における任意画像の選択・表示とカーソル位置の表示。

・パノラマエディタにおける画像番号の表示。

・パノラマ作成時のパラメータにフェザリングのシャープ/ソフトの段階的選択が
可能になったこと。
(注)フェザリング:画像合成時、各レイヤー画像間の境界をどの程度ぼかすか
という演算。スライダーでその割合を設定できるようになっています。)

これはもう、有無を言わずバージョンアップ決定です。
製品版がリリースされるのが、非常に待ち遠しいですね。

ただ、PTGui(pro)のBeta版は、かなりのマイナーバージョンアップが過去続いて
いますので、気長に待ちましょう。




●Panotour (pro) 1.6 RC3 がリリースされました

7月29日、Panotour (pro) 1.6 RC3 がリリースされました。

詳細は、こちらからどうぞ。

次は、正式版でしょうか。

時間がないので、ご報告だけでごめんなさい。


●福岡市西区の宝-丸隈山古墳(国指定史跡)

福岡市西区周船寺にある、国指定史跡-丸隈山古墳の石室の前から
撮影したパノラマです。

MarukumaYama_Kofun_Enblend_equi_mod_up.jpg
右手奥方向に「筑紫富士」こと「可也山」が
見えています。

(花鳥風月へのリンクを貼ってあります。)




丸隈山古墳の説明(福岡市西区の宝一覧より引用)

「5世紀前半の横穴式石室を持つ前方後円墳で墳長85メートル。今宿平野だけでなく,糸島平野全体を掌握した首長の墓と考えられる。古墳発見は江戸時代で,貝原益軒の「筑前国風土記」には,発掘時の様子が書かれている。」

石段を結構登りますので、暑い日の撮影は蚊との格闘を含めて結構大変です。



●国土地理院-5月20日から被災地の斜め写真を提供

国土地理院では、5月18日から撮影を開始した被災地の斜め写真を
5月20日から公開しています。

公開URLは、以下のとおりとなっています。
http://zgate.gsi.go.jp/SaigaiShuyku/20110525/index2.htm


公開の趣旨は、
「航空機からの斜め写真の撮影は、津波による被災状況、建物の損壊状況など
についての現状を記録・公開し、今後の復旧・復興活動に役立てていただくために
行っているものです。」


斜め写真であるので垂直写真と違い、写真重複度(ラップ)や、視点の回転等
が個々の写真で異なり、スティッチングするのは非常に難しいのですが、被災地
の現状を見るため敢えて4枚をスティッチングして見ました。

場所は、福島県相馬市松川浦付近です。
陸地から海を見る方向で撮影された写真を使用しています。

84be8a96.jpeg



浸水・冠水の状況がよく分かります。


一定間隔・一定重複度の撮影であれば、もっと楽にスティッチングが
出来ると思われます。
(残念!!)

【スティッチングにチャレンジされる方へのアドバイス】
・画像サイズから使用されたデジタルカメラの機種を推定しましょう。
・固定レンズの焦点距離(画角)を推定しましよう。
・CPはマニュアルで付与する他ありません。
・オプティマイザーは、適切に最適なパラメータを設定しましょう。


このような画像が、無償で公開されることは非常にありがたいことです。








●SIGMA SD1 素晴らしいレビューだ

下記URLで、SIGMA SD1 の素晴らしいレビューを見ることができます。
(外人は、こういうことに関しては本当にフェアですね。)

【Luminous Landscape】
http://www.luminous-landscape.com/reviews/cameras/sigma_sd1_review.shtml


また、スルガ銀行さんが興味深いプロジェクトを開始されています。
その名も、「一眼レフ購入プロジェクト」。

HPは、こちら。
http://www.surugabank.co.jp/reserved/landing/1ref/

名前を聞いただけで、思わずワクワク・ドキドキしますね。
(買いたいけど・買えないフラストレーションが溜まっている貧乏人には。)

SD1の購入を検討中の方は、是非シミュレーションしましょう。

私、残念ながらスルガ銀行さんに口座がありませんでした。(笑


●Ricoh CXシリーズ対応-純国産 パノラマブラケット

パノランドさんhttp://panoland.co.jp/index.htmで、Ricoh CXシリーズ対応
のパノラマブラケットが販売開始されています。

初回生産は20個とのことです。




マクロ撮影+パノラマ合成で面白い表現ができそうですね。

【作例が紹介されていました】


GR Digital , GX100,200 にも使えれば楽しそうです。

Ricoh CXのユーザの方は、これで確実に活用の幅が広がりそうです。



●福岡市西区の宝-八雲神社のクスノキ

福岡市西区今宿上ノ原にある、八雲神社のクスノキが「西区の宝」となっています。

紹介文によると、「樹高19メートル,幹周り5.0メートル。大人が4,5人で手をつないで
やっと届くほどの太い幹周りである。ホルトノキと根元で一緒になっていて珍しい。」
のだそうです。

PTG_Yakumo_Shirine_mod_cube_equi_up.jpg


花鳥風月にリンクを貼ってあります。




建物の建立も古そうで、神社の脇の建物の柱に「嘉永六年」と彫ってありました。

夏場のクスノキの木陰は、清涼感があって良いものです。



●福岡市西区の宝-宮崎安貞の墓所(HDR)

先日、福岡市西区の宝-宮崎安貞の書斎をUPしましたが、肝心の墓所を
撮影するのを忘れておりました。本日、撮影(HDR)してきましたので
ご報告です。

APG_Miyazaki_Yasusada_Bosho_up.jpg


花鳥風月にリンクを貼ってあります。




書斎から、約300m程離れた丘の上に墓所はあり、今でも地元の人の
手により、綺麗に清掃がなされています。



●Panotour (pro) 1.6 RC2 がリリースされました

7月13日、Panotour (pro) 1.6 RC2 がリリースされました。
主に、BugFixがメインとなっています。

詳細は、こちらのページからどうぞ。

Panotour(pro) 1.6シリーズの、ビデオによる機能紹介は、こちらからどうぞ。




次回のリリース版は、正式な製品版の1.6になると思われます。

取り急ぎのご連絡でした。



●マクロ撮影の切り札か? 安原製作所/NANOHA

とっても面白い、ユニークなレンズが発売されていました。

デジカメウォッチで、記事を見つけました。
安原製作所のLED付き5倍マクロレンズ「NANOHA」(なのは)を試す」
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/special/20110527_448563.html

ここでの、作例を見てビックリです。


安原製作所の製品紹介ページはこちら。
http://www.yasuhara.co.jp/nanoha/

Autopano(Giga)の Multipe viewpoint機能を使えば、それこそ超高詳細
マクロパノラマが作成できそうな気がします。
これをまた、krpanoビューワで見れば、一気にミクロ探検隊の気分になれそうです。

考古学の分野等結構使えると思えます。

イヤァー、世の中には色んなレンズがあるものです。



●Autopano Pro / Giga v2.6 Beta1 がリリースされました

本日、Autopano Pro / Giga v2.6 Beta 1 がリリースされました。

何はともあれ、こちらの本家ブログを見て下さい。

2.5のライセンスをお持ちの方は、無償でのバージョンアップとなるようです。

私は、各種プラグインの実装よりも、処理速度の向上に拍手です。

特に、魚眼レンズを使用した場合、3~10倍処理が速くなるそうです。





次は、PTGui(pro)のバージョンアップがどうなるか、気になるところです。

取り急ぎの、ご連絡でした。



●GIS-SuperMap 6R 製品が出ましたね

なかなか、GISネタを書くことは少ないのですが、この発表は見落としていました。

6月30日、日本スーパーマップから 新しい製品コア(UGC:Universal GIS Core)
を使用した6R 3製品(Deskpro .NET 6R,Express .NET 6R,Viewer .NET 6R)
が発表されています。
トップページの左下にある、SuperMap 6R マルチタッチのデモは、ホンマかいな
と思うほどのスピードで、3Dでグルグル動いています。
(使用PCのスペック等をついつい知りたくなります。)

製品紹介ページは、こちらからどうぞ。

スーパーマップGIS製品の位置付けと説明は、こちらからどうぞ。

  ちなみに、6Rの「6」は製品のバージョン番号のようで、「R]はReal Space-->
最初から3次元対応という意味のようです。

これらの機能をどう活用するかは、使用者側のアイデア次第ですね。

航空レーザ計測による点群データあたりが、広く世の中で使われるようになれば
それこそReal SpaceなGISエンジンとしては最適な選択肢のひとつになるように
思います。

そして、Deskpro 6Rに至っては、これまでと違って
・機能と画面のカスタマイズ(API使用)が可能。
・SuperMap Objects .NET 6Rで開発したクラスライブラリをプラグインとして
組み込むことが可能。
となっています。(お値段が気になるところではありますが)

従来通り、SuperMap Viewer .NET 6Rはライセンスさえ取得すれば無償で
提供されていますので、先ず機能を試してみるには十分な価値があると思われます。

GISの世界も、進化が速すぎて、中年が追っかけをするには辛くなって来ました。(笑


●福岡市西区の宝-宮崎安貞の書斎

本日は、地元に住みながら真っ先に撮影しておくべき歴史の文化遺産を
遅ればせながら撮影し、パノラマにしました。

福岡が誇るべき「農学者-宮崎安貞」の書斎です。

PTG_Miyazaki_Yasusada_014_equi_up.jpg

書斎-->県指定文化財になっています。





PTG_Miyazaki_Yasusada2_01_equi_up.jpg

顕彰碑-->大きさが半端ではありません。





写真をクリックして頂くと、「花鳥風月」でパノラマを見ることができます。

「宮崎安貞」については、下記URLをご参照下さい。
http://www.city.fukuoka.lg.jp/nishiku/c-shinko/charm/marugoto/004.html#rekishi
http://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/L9/191028.htm
http://shoukodou.blog111.fc2.com/blog-entry-11.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%AE%E5%B4%8E%E5%AE%89%E8%B2%9E

【撮影諸元】
カメラ:SIGMA DP1 (初代)
レンズ:Raynox HDP-2800ES (魚眼コンバージョンレンズ 0.28倍)
撮影枚数:水平6枚 天1枚 地1枚 底面用にもう1枚の合計9枚

今回の目的は、如何に撮影枚数を減らすかにありましたが、上手く繋がって
いるようです。

どなたか,Opteka Voltex fisheye 0.2x (画角220°)で撮影されている方
はいらっしゃいませんか?
(原理的には2枚で全周パノラマ行けそうなのですが?)




●この会社の製品(雲台)は-面白そうだ

日本でも、パノラマヘッド(雲台)として使えそうな製品がないかと
探していたところ、見つかりました。

ここです。-->オリオン技研株式会社
                         http://www.orion-g.jp/

  特に、この製品を天地逆にしてデジカメが搭載できれば、面白そうです。

gitzo  athena gh5130rc を彷彿とさせますね。

探せば、面白い製品が出てくるものです。

追記:Shinji Yamasakiさんからの情報

    カナリア 
http://www.canaria-net.co.jp/


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