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●SIGMA 礼賛 - 作例に見惚れた

Flickrにアップされている、日本人のJIN X3's photostream の作例に見惚れました。

   作例の全てがSIGMA のカメラ (換言すれば FOVEON X3)によるものです。

人それぞれ、写真に求めるところは違いがあるとおもいますが、あぁ美しい-感動の
連続です。

あらためて、FOVEON病の微熱が出てきたように思います。

この、特徴ある撮像素子(FOVEON)を、パノラマ作成にどう活かしていくか
楽しみでもあり、課題でもあるようです。

何はともあれ、この作例には感動しました!!

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●夢想- ポールパノラマ撮影 (Taking a Pole Panorama)

私はまだ、ノーダルニンジャのパノポール (NN Pano Pole)やパノヘッド
(Ultimate R1 R10)を購入していませんが、ポールパノラマ撮影に興味津々です。

日本では、最近heiwa4126さんが導入され、360citiesに投稿されています。
最近の投稿作品は、殆どがPole Panorama のようです。)

なかなか、身近でそのような撮影風景に遭遇していないので、撮影風景がどの
ようなものかと夢想しつつ、Youtubeで見つけて見ました。

【教科書的な撮影風景】



【ここまでやるか!的な撮影風景】->でもポール一式分の高さを稼げています。



【日本ではあり得ない-若干の身の危険を感じつつの撮影風景】


色々と、撮影のための知恵と工夫が窺い知れて、参考になりますね。


日本で、しかも東京あたりでPole panoramaを撮影しようとすると、人口密度が高い
ので、ポール転倒に対する注意や(場合によっては、転倒による器物損壊の恐れ)
諸々の配慮が必要な気がします。

heiwa4126さんは、どうやってそのあたりをクリアしていらっしゃるんでしょう?

でも、視点の高いパノラマは非日常的空間を表現するのには最適なので、そのうち
是非チャレンジしてみたいと思っています。

佐渡のkanekoさんのように、花を上空視点からというのもありでしょうし、満開の桜
のその中にPoleをリフトアップして撮影するのもありかなとー色々夢想してしまい
ます。
場所によっては、pano pole 水平撮影が非常に有効かとも想像します。

日本でも、そろそろこのPole Panoramaの流行の兆しがあるようです。



●久々に気持ち良いパノラマを見た-富士山山開き

MSN 産経フォト パノラマ写真館で、山開きが行われた7月1日の富士山頂の
様子を「富士山頂から360°パノラマ~山開き」と題してパノラマ写真が公開されて
います。

見ていて気分爽快、気持ち良いですね。
視界・視程も良いタイミングで、奥に見えているのは形から推測すると
山中湖ではないかと思います。

山の中腹に雪渓が残っているところを見ると、気温は-2°程度でしょうか。
ここまで機材を担ぎ上げるのは、さぞ大変だったと思います。
(記者さんは、高山病とか大丈夫だったのでしょうか。)

絶景のパノラマを見せて頂き、ありがとうございます。



●雨の日には-魚眼レンズを眺める

雨が降っているので、外に出れません。
中古の魚眼レンズの出品状況をWEBで調べて見ました

結構出ているものですね。

[カメラレンズ|フィッシュアイ]追跡中|ヤフオクシーク


ニコン Ai-s 8mm F2.8 フィッシュアイあたりが目玉でしょうか?



魚眼レンズは眺めているだけでも楽しいですね。



●既製のレンズフードがないー自作しましょう

必要な諸元を入力すると、カスタムレンズフードの展開図(設計図)を
PDFにしてダウウンロードでき、自作しましょうという趣旨のサイトがありました。

もちろん、既製のレンズに関してはあらかじめPDFが準備されているようです。
カラーバリエーション等で楽しみたい方にはベストチョイスかも知れません。

面白いですね。

http://www.lenshoods.co.uk/custom.php


●Object2VR  2.0 Beta9 がリリースされました

昨日(6月30日)、Object2VR  2.0 Beta9 がリリースされました。

【変更点は以下のとおり】

HTML5 export
SWF and External elements in the Skin
Margins in the Skin
Updated Qt framework
Many bug fixes
New license model

詳細は、こちらからどうぞ。

これで、IPhone/iPad でも見れるようなりそうです。

この、サンプルをご覧下さい。

Cubic とObjectの違いはありますが、マルチビューが実現されています。
(商品物のWEBパブリッシングには最適かも知れません。)




●Panotour (pro) 1.6 RC1 がリリースされました

昨日(6/24)、Panotour (pro) 1.6 RC1 がリリースされました。

新機能の実装とメジャー/マイナーなBugFixがなされています。

【新機能は以下のとおりだそうです】
・Seven available translations : English, French, German, Spanish, Italian, Russian and Polish
・Scrolling thumbnails when the tour is not wide enough to display them
・Basic Theme contains the same buttons as the other themes
・All actions done in a project can be logged and saved in the project file (.kpt)
・Panotour Pro: Play/Stop sound button available in all themes
・Panotour Pro: Ability to export tours that run only on iPad/iPhone




 日本語には、なかなか翻訳されませんね。(そのうち、にのみやさんがやるのかな?)

iPhone/iPadでツアーができるようになったのは、朗報かも知れません。

詳細は、こちらからどうぞ。



●日本でもGigapan シリーズが買えるようになったようです

日本でも、WEBで(当然日本語で)Gigapan シリーズが買えるように
なったようです。

販売は、「フィールドガジェット 道先案内人 GPSコンシェルジュ」さんです。
店長の古橋さんは、「マップコンシエルジュ株式会社」の社長さんでもあり
東京大学空間情報科学研究センター 特任研究員でもあられます。

OSSによるGISの普及コンサルティングにも深く関与されているようです。

古橋さんがGeomedia Summit (ジオメディアサミット)において
「世界へ発信する被災地の現状 with Gigapan」と題してライトニングトークで
発表されています。(九州からだと行きたくてもなかなか東京まで行けませんね。)

その内容が、Ustreamで発信されていましたので、下記にご紹介します。
(まだまだ被災地の現状に関しては、市民目線で世界に発信する必要が
あると私も感じています。)



Video streaming by Ustream
日本語でGigapan シリーズが買えるようになったのはOK。

次なる課題は、あの英語しかないマニュアルを如何に日本語化するか
だと思いますが、古橋さんの会社のレベルの高さであれば、何ら問題ないと
期待しております。(普及への課題)

そして、Gigapan Stitcherだけでのスティッチングでは、早晩うまくいかないケース
が(上手くつながらない)発生すると思われるので、代替えのソフトとそのワークフロー
(Publishingも含めて)の確立がその次にくる課題かと想像されます。
(求められる画質の課題)

何はともあれ、売上の1%が「一般社団法人オープンストリートマップ・ファウンデーション・ジャパンの活動資金として寄付されます」とのことですので、社会貢献もできることになります。

これで、さらに日本においてGigapanシリーズが普及するでしょう。




●SIGMA SD1 の作例が見られるようになったが

6月10日に、SIGMA SD1 が発売され、約10日経過しようとしています。

欲しい気持ちはヤマヤマですが、如何せんお値段がオープンとはいえ
70万円からではおいそれと購入できません。(価格.comでは62万円位)

Web上の情報を色々探すと、SD1で撮影された作例がボチボチ見られる
ようになってきました。
以下にURLを記載しますので、SD1の描写をご確認下さい。

1.SD1の描写力の凄さを示す傑作の1枚 (東京タワー)
http://www.ps5.net/up/download/1308320573.jpg

2.Foveon SIGMA SD1/SD15/SD14/SD10/SD9/DP2/DP1 画像掲示板
http://outliner.jp/Foveon/bbs43.cgi
作例の多さと、それに対する考察が素晴らしいです。

3.maroの雑記帳
    http://maros-notebook.txt-nifty.com/
    maro さんのSIGMA に対する熱い思いと、厳しい評価が秀逸。

4.SD1の描写力の凄さを示す1枚(人物編)
http://www.flickr.com/photos/shinzofukui/5835967174/in/photostream/lightbox/

(どうも、SD1で女性のお顔を撮してはイケナイというのが教訓らしいデス)

誰が、日本で最初にSD1を使用したPanoramaを作成するのでしょうか。
(本当は、私が狙っていたんですが、価格とタイミングで今のところアウトになりそうです)
(ステンドグラスのある教会などを、SD1で撮影したらどうなるかと妄想してしまいます)


SD1でパノラマを作成した!!方がおられましたら、是非見せて頂きたいと
思います。(ご連絡をお待ちします)



●Palmela 2011 Conference ではこんな風景が随所に

Pano Pole 欲しいなぁー。






詳細は、こちらでどうぞ。



●ポール撮影(Pole Aerial Panorama)が流行っているようだ

Nodal Ninja から、今年になってPano Poleシリーズが発売され
日本でも購入された方が、結構いらっしゃるようです。
(最近では、heiwa4126さんが積極的に360Citiesに投稿されています。)
heiwa4126さんのFlickrのページは必見です。投影法と幾何学模様の組合せは
芸術的です。)

視点の高いパノラマは独特の表現ができ、かつ非日常的な視点から疑似体験
できるところが魅力的です。

視点の高さを求めると Pole -> Kite(Baloon) -> UAV(ラジコンヘリ) ->実機ヘリ等
になって行くものと自然に思いつきます。

そんな中、海外でのPole撮影状況の写真を見つけました。


  何とポールの先頭にPanoGearを搭載し、ロボット撮影をしています。
(軽く10m以上はありそうですね)
ワルシャワの360°パノラマ(6Gigapixel)を撮影した時のもののようです。

 とても、趣味でここまではやれませんが、やってみたいですね。




●大津波/巨大地震 3ヶ月後の復旧状況

あれから3ヶ月経ちました。
日本のマスコミの報道は、連日TV / ラジオで視聴するとおりなので横に置いて
おきます。(政権抗争/原発・東電記事ばかりが目につきます)

海外 Mail online news (UK)では、3ヶ月後の状況を写真で比較し、下記のURLで紹介しています。
[Japan tsunami and earthquake: Pictures of  recovoery 3 month later]

http://www.dailymail.co.uk/news/article-2001984/Japan-tsunami-earthquake-Pictures-recovery-3-months-later.html#ixzz1Osln1Ex0

海外と日本のマスコミの視点の違いもあるのでしょうが、英語が読めなくても写真を
見るだけで、力強い復興の進捗がよく分かります。
(ここでのキーワードは、定点観測と時系列のようです。)

日本では、「MSN  産経フォト パノラマ写真館」 がその事跡をユニークな視点から
パノラマで適宜紹介されているようです。
最近では、義援バルーン空撮のパノラマも掲載され、広範囲の状況が確認出来ます。
義援バルーン空撮をされているのは、山梨県にある株式会社ZEROさんです。
(Baloon Aerial Photography :BAPと呼ばれているようです。)

どちらも、視覚に訴える報道としての写真の活用方法が素晴らしいと思います。



●空撮写真のパノラマ合成方法-Autopano Giga

KolorのBlogに、興味深いビデオ画像がUPされていましたので
ご紹介します。

UAV(ラジコンヘリ)で撮影された魚眼画像をパノラマ作成する方法です。
何はともあれ、下記Youtubeビデオをご覧下さい。



飛ばしたいなぁーUAV。

ここで使われているUAVは、ドイツのマイクロドローンズ製だと思われます。
(とても個人じゃ買えませーん! です。)


●Enblend 4.0 再認識

先日、とある方からパノラマを作成したが青空が波打つので何とかならないか
との相談があった。

PTGui(pro),Autopano Gigaで試して見たが、やはり見た目の感覚として
青空がカーテンを揺らした時の様に微妙に波打つ現象が発生した。

考えてみると、これはブレンディング処理時に発生すると考えられるので
Blendingの設定に敢えて外部のプラグインであるEnblend 4.0を設定し
パラメータを意図的に与えて処理して見た。

結果OKであった。

Windows 7 64bit 環境では、32bit 環境で作られた過去のツールが動いたり
動かなかったりと時々問題に遭遇するが、Enblend 4.0は問題なく動くしMulticore
にも対応しているようなので、PTGui(pro)でパノラマを作成する時には、少し
積極的に使用してみようと思います。



●SIGMA SPP 5.0は6月10日にダウンロード可能らしい

Web/Twitterから得られる情報によると、SIGMAのRAW現像ソフトである
SIGMA Photo Pro (SPP) の最新版 5.0は、6月10日にダウンロード
可能になるらしい。

期待して、待ちましょう!。


●Panotour / Panotour pro v1.6 Beta3が リリースされました

本日、Panotour / Panotour pro v1.6 Beta3が リリースされました。

【新しい機能】
  • second skin less dark
  • ability to change thumbnails border color and size
  • ability to have multiple logos in a tour
  • ability to add a radar on a standard map
  • panorama list (combobox) available on iPad®/iPhone®
 詳細は、こちらからどうぞ。

うーん。ゆっくりと機能を確認する時間が欲しい!!!。



●PTGui(Pro)  9.04がリリースされました

本日(5月27日)、PTGui(Pro)  9.04がリリースされました。

いくつかのBugがFixされているようですが、個人的には円周魚眼レンズ画像
使用時のコントロールポイントの配置の正確さが向上したことが朗報でしょうか。

詳細は、こちらからどうぞ。

取り急ぎの、ご連絡でした。



●スペースシャトル エンデバーのパノラマがスゴイ

NASA Tech のホームページで、スペースシャトル エンデバーに関わる
膨大な量のパノラマが公開されています。

本年7月が最後の打ち上げになるそうですが、見に行きたくても行けませんね。
また、見に行ったとしてもここまで寄れて(立ち入って)見ることは不可能ですね。

そう言った意味で、疑似体験できるpanorama(Virtual Tourを含む)の表現力
の素晴らしさを再認識しました。

どれだけ予算がかかっているかは、想像がつきません。

世界第1級のパノラマアーカイブギャラりーであることに、間違いはないでしょう。



●Panotour (pro) 1.6 Beta リリース

昨日(5月6日)、Panotour (pro) 1.6 Beta がリリースされました。

詳細は、http://www.kolor.com/blog-en/2011/05/06/panotour-panotour-pro-beta/
で見て下さい。

個人的には(pro限定)
・Google Mapとの連携がなされたこと。
・ダイレクトにFTPサーバに送れるようになったこと。
・iPhone 4 / iPad 2に対応したこと。
・新しいMap プラグインが実装されたこと。
・360°ミラーイメージがインポートできるようになったこと。
がよろしいかと。

Krpanoは内部に組み込まれているのでしょうが、表立っては一切気づきません。
KrpanoはPanotour(pro)との組み合わせで、Virtual Tour CreatorとしてのGUI
ソフトとして、一気に市場を席巻する勢いですね。
(残るは、日本語化だけか)

取り急ぎの、ご連絡でした。




●二丈応援団 浮岳幸花樹園 ツツジの樹下より

二丈町にある浮岳幸花樹園の、咲き誇るツツジの樹下より、三脚を一切伸ばさず
ミニマムにして撮影してみました。

UnderTree_mod_equi_up.jpg

クリックして頂くと、花鳥風月に移動します。





色とりどりのツツジが咲き乱れ、見頃です。



●御大- Jeffrey Martin 氏による90"パノラマ撮影方法

原理に則った、お手軽撮影方法もいいですね。




気楽に、パノラマスナップが撮りたい!!

●決定版 NO-PARALLAX POINT の見つけ方 

下記Youtube画像の方法が、現実的で簡単そうです。




 最近のスティッチングソフトは優秀なので、これで十分と思われます。


●Autopano Pro/Giga v2.5.2 リリースされました

4月29日、Autopano Pro/Giga v2.5.2 リリースされました。

BugFixがメインのようです。

詳細は、こちらからどうぞ。

注目すべきは、既に v2.6の開発が計画されていること。
それに、下記に引用する内容かと思われます。
//引用開始
We are now concentrated on integrating all different studies made into 2.6 version.
The big feature will be external software integration ( Adobe Lightroom, Apple Aperture, Google Picassa and Adobe Bridge ).
We are also proposing a new lens distortion improvement to be able to stitch better short focal length rectilinear lenses.
//引用終了

取り急ぎの、ご連絡でした。


●MS ICE-> Image Composite Editor v1.4.3リリース

4月7日、マイクロソフト イメージコンポジット エディター MS ICEの
v1.4.3がリリースされています。
(難しい名前がついていますが、ひとことで言うと画像スティッチングソフト)

新しい機能として
  • Stitch directly from a video (only on Windows 7)
  • Automatic lens vignette removal
  • Improved blending engine
  • Options dialog to control memory usage and scratch disk locations

上記4点が実装されたようです。
前バージョンから、Gigapan撮影したものを取り込む機能も実装されていました。

詳細は、こちらからどうぞ。
(新機能の紹介ビデオもあります。)

AutoPano pro (Giga)とインターフェースは異なりますが、CPの認識精度も良く
しかもタダ(無料)ですから、使わない手はありません。
64bit 環境では、圧倒的なスピードです。

ぐるりと世の中を見回しても、
・大量枚数を扱え
・CPの認識精度が良く
・画像スティッチができる
の3点から使えそうなソフトは(個人的見解)
・PTGui (pro)
・Autopano Giga
・MS ICE
・Hugin
・Gigapan Sticher
あたりでしょうか。(目的により使い分けの必要あり)

取り急ぎの、ご連絡でした。



●純国産-パノラマ撮影ブラケットが販売されています

日本でも、パノラマ撮影ブラケットが開発されて販売されていることを
ご存知でしょうか。

【三脚取付タイプ】



【ハンディタイプ:(カメラは含まれません)】


価格はそれぞれ19,800円(税込)となっています。

販売は、パノランドさんhttp://panoland.co.jp/index.htmです。

開発の動機がこれまた面白く、自分できれいにパノラマを作成するために製作し
本来人に販売する予定はなかったが、貸してあげた人が喜んでくれたため販売
に踏み切ったとか。
この辺の開発秘話もHPで紹介されています。
「パノラマブラケット」開発ヒストリー


もともと、SONY NEX-5/3用をターゲットとして製作されているようですが
使い方次第で他のカメラでも行けそうな気がします。
(NPPに合わせて、前後方向にズラせばOK)

特に、4月23日に販売開始されたハンディタイプのものは、私も欲しくてしようが
ありません。

日本のパノラマ文化も、ハードウェアのサポートがあってこそ隆盛するもの
だと思います。

パノランドさん、快挙に拍手を送ります。



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