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●Autopan(pro)  Giga 第2世代 ベータ 1.95 リリース

昨日(3月13日)、Autopano pro および Autopano Giga の第2世代ベータ
バージョン 1.95 がリリースされています。

今回は、Windows版に加えて、Mac版,Linux版もリリースされていますので
うずうずされている方は、是非こちらのページからダウンロードしてみて下さい。

http://www.autopano.net/wiki/action/view/Latest_Beta


取り急ぎの、ご連絡でした。

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●サンプル画像 SIGMA DP1 + HD-3032PRO

デジカメやビデオカメラに魚眼コンバージョンレンズを装着したい方から、色々
と質問を頂きましたので、参考画像をUPさせて頂きます。

以前、GRD+魚眼コンバージョンレンズの画角比較ということで、本ブログで
ご紹介させて頂きました。

今回は、SIGMA DP1 + Raynox HD-3032PROの組み合わせです。

使用カメラ:SIGMA DP1 (フィルター径43mm) 焦点距離28mm(35mm換算)
使用レンズ:Raynox HD-3032PRO(ねじ径37mm)
*マルミ 43-->37mmステップダウンリング使用

【SIGMA DP1 + HD-3032PROによる画角サンプル画像】
SigmaDp1_HD3032PRO.jpg














ご使用のレンズの焦点距離が47mmであれば、ここまで画角を得られないとは
思いますが、いわゆる「魚眼効果」は必ず表れると思います。
(あたって砕けろ!式でチャレンジする手もあります(笑))


●Kolor Alexandre Jenny 氏のインタビュー動画

日頃、我々がパノラマスティッチングでお世話になっているAutoPano(Pro)の
開発元である仏 Kolor社のCEO、Alexandre Jenny氏のインタビュー動画が
UPされています。

質素な社屋の外観を含め、CEOの顔も見ることができ、AutoPano(Pro)が
さらに身近に感じられるインタビュー動画(2分43秒)です。

こちらから、どうぞ。

http://www.savoietv.com/windowPlayer.php?liste=123

取り急ぎのご連絡でした。

●Autopano pro 2.0 & Autopano Giga のプレリリース アナウンス

Kolorのホームページに、Autopano pro 2.0 & Autopano Giga のプレリリース
アナウンスが出ています。

3月末までにリリースされるとのことです。

それぞれの機能の違いや、アップグレードライセンスの価格、それにAutoPano Giga
に付属するAutopano Tourのデモも詳しく紹介されていますので、ぜひこちらのページ

http://www.autopano.net/en/photo-stitching-solutions/presentation.html

をご覧下さい。

これまで、AutoPano Gigaのアルファバージョンを試した感じでは、圧倒的に処理
スピードが速いようですし、Gigapan Imagerのプロジェクト等にも対応しているようです
ので、心の中ではアップグレード決定です。

取り急ぎの、ご連絡でした。


●Hugin 0.8.0 Beta1 testersがリリースされています

2月27日、Hugin 0.8.0 Beta1 testersがリリースされています。

こちらも、0.7からかなり大きく色々と変更があるようですが、インストーラも
まだ付属しておらず、自分でMakeしなければいけないようです。

詳しくは、こちらからどうぞ。

インストーラ付の安定版がでるまで、ゆっくり待ちたいと思います。

取り急ぎの、ご連絡でした。

●PTGui (pro) 8.1.2 がリリースされました

本日(2月26日)、PTGui (pro)  8.1.2 がリリースされました。

下記1点のBugFixに対応したようです。

(1)拡張子 .hdrを持つ画像が正常に読み込まれないバグ
 
その他、EXIFデータのイメージサイズ(横)がおかしい画像を、エラーとせず読み込む
現象に対応したようです。

詳細は、こちらからどうぞ。

取り急ぎの、ご連絡でした。

●PTGui (pro) 8.1.1にマイナーバージョンアップしています

昨日(2月24日)、PTGui (pro) が、8.1.1にマイナーバージョンアップしています。

下記2点のBugFixに対応したようです。

(1)Panotoolsのオプティマイザを使用した後、プロジェクトのセッティングがデフォルト
値にセットされるバグ。
(2)正常なJpegファイルを読み込んだにもかかわらず、「Unknown EXIF Data Type」と
認識するバグ。

詳細は、こちらからどうぞ。

取り急ぎの、ご連絡でした。


●PTGui pro 8.1 新しい投影法 Stereographic Down

2月19日にバージョンアップされたPTGui Pro 8.1に、新しい投影法がいくつか
追加されています。

日本語でのバージョンアップの解説は、にのみやさんのブログで紹介されています。

こころあたりがあったので、撮影法に関係なく投影法の違いだけと思い、過去に
撮影したパノラマ画像で、Stereographic Downによる投影法を試してみました。

まるで、クレーンに吊り下げられた状態で周囲を見渡すと言った表現がピッタリ
の投影法です。撮影対象によっては非常に面白い表現方法になりそうです。

【古賀崎古墳の桜-Stereographic Downによる投影】
Sigma_KOGASAKI_stereo_down_up.jpg












おことわりしておきますが、クレーンに吊り下げられるような実体験は、未だございません。


●PTGui (pro) 8.1 正式版 がリリースされています

2月19日、PTGui (Pro)  8.1 正式版 がリリースされています 。

多数の機能の実装とBugiFixについては、あまりに数が多すぎてここでは
紹介し切れません。

詳細は、こちらからどうぞ。

嬉しいところとしては、処理過程で発生したエラー内容をソースイメージと
同じフォルダに書き出してくれる機能が実装されています。

いったい、どこまで進化するのでしょうか?

取り急ぎのご連絡でした。


●GISソフトウェア(SuperMap)-バージョンアップ

日本スーパーマップ(株)が販売する、「SuperMap 2008」シリーズが
今年(1月19日)にマイナーバージョンアップされています。
詳細は、こちらからどうぞ。


それに先立ち、現在国家が作成する地図データの配布形式「JPGIS」をSuperMap
に取り込むための、「SuperMap データ変換補助ツール」も対応形式データを追加して
バージョンアップされています。
詳細は、こちらからどうぞ。

以前、当ブログで紹介した内容は、こちらからどうぞ。

従来であれば、DMデータとかDXFとかのCADデータをGISに取り込み、GISとしての
位相構造を持たせたデータ作成そのものが非常に困難を伴うものであり、
個人ベースで(企業内でも)やっていられない程の時間と労力を費やすものでした。

国土数値情報・基盤地図情報など、国で整備されるデータがJPGISになったことに
より、既にデータそのものがGISデータとしての流通を意識したものとなっているため
このような「SuperMap データ変換補助ツール」が無償で提供されることで
GIS本来の目的であるデータの解析+可視化にエンドユーザは注力できることに
なります。

つい最近気づいたんですが、SuperMap2008は、回転項を持ったGeotiffも問題なく
扱えますし、回転項を持ったGeotiff画像を複数枚重ねた状態で、重なった部分を
矩形のメッシュで切り出し、1枚に合成(モザイク)することも可能です。
(画像データの後々の管理のためには、矩形の画像である方が非常に便利です)

時流(タイミング)に合ったバージョンアップのスピードは、エンドユーザにとっては
非常にありがたいものです。

GISも、どのソフトを使うかというブランド志向より、どのデータを取り込めるか・扱えるか
という本来の機能により選ばれる時代かも知れません。(もちろん価格+サポートも
重要なファクターとして外せませんが)

取り急ぎの、ご連絡でした。



●パノラマ撮影に最適なレンズは?-射影方式

現在、1眼レフデジカメ+魚眼レンズの導入を検討中です。

一般的なパノラマ撮影においては、魚眼レンズを使用されていることと思います。
カメラ+レンズの組合せはかなりの数になってしまうので、レンズに的を絞って
どのレンズを購入するか決める必要があるようです。

魚眼レンズには「射影方式」というものがあり、
・等距離射影方式
・等立体角射影方式
・正射影(OP)方式
などがあるようですが、一般的な市販の魚眼レンズ(特に射影方式について
仕様書等に言及されていない)は「等距離射影方式」が採用され、Sigma 4mm
,8mm等明確に「等立体角射影方式」と明記されているものは数少ないようです。

さらに、「正射影(OP)」方式に至っては、私はOP Fisheye-NIKKOR 10mm F5.6
しか知りません。

主に、「等立体角射影方式」「正射影(OP)」方式は、天空率の計測や森林、建築
分野での学術用途に使用されているようです。

「射影方式」云々と言われても、なかなかイメージが湧かないので調べて見たところ
やはり、研究されている方がいらっしゃるようで、非常に参考になりました。

・首都大学東京 永田明寛さん
参照URL:http://news-sv.aij.or.jp/kankyo/s12/Resource/ap/SPCONV/SPCONV.htm

この方の作成されたSPCONVというソフトのマニュアルから、一部該当画像だけを
引用させて頂き、購入するレンズの検討に使用したいと思います。

equi_distance.jpgequi_angular.jpg













orthogonal_prj.jpg














スティッチングソフトでは、全周パノラマを作成する場合一般的に6~8枚を使用して
繋ぎ合わせているので、1枚の画像の正面に写っている対象物の占有面積が大きい
程キレイなパノラマ画像ができるのではないかと想像できます。

となると、「正射影(OP)方式」が一番有利そうです。

でも、どこでそんな魚眼レンズを売っとるんじゃい!!というのが現状です。
(各レンズメーカさんは、きっとコストが合わずに作成されていないずだと
思われます)

どなたか、
OP Fisheye-NIKKOR 10mm F5.6 で作成したパノラマ画像を
見せてくれませんか?

  

●PTGui (pro) 8.1 Beta 6 がリリースされました

本日(2月6日)、PTGui (Pro)  8.1 Beta6 がリリースされました 。

殆んどが、BufFixのようです。

新しいカメラのCCDセンサーサイズを、EXIF情報から読み取れるよう対応している
見たいです。

詳細は、こちらからどうぞ。

Beta 8位まで行きそうな気配です。



取り急ぎのご連絡でした。

●Pano2VR 2.2.2に バージョンアップされています

2月2日、Pano2VRが 2.2.2に バージョンアップされています。

説明によると、殆どがBugFixのようです。

詳しくは、こちらをご覧下さい。


取り急ぎのご連絡でした。

●PTGui (Pro)  8.1 Beta5 がリリースされました

昨日(1月31日)、PTGui (Pro)  8.1 Beta5 がリリースされました 。

殆んどが、BufFixのようです。

詳細は、こちらからどうぞ。

Beta 5まで来たので、そろそろ正規版かそれともBeta 8位まで行くのでしょうか。

今回のマイナーバージョンアップに伴い、天頂・天底によくできる渦のような
スティッチング上の?と思われるアルゴリズムも改良されているようです。

取り急ぎのご連絡でした。


●Panobook 2009のコントリビューターに選ばれたようだ


Panobook 2009 - 365 panoramas from all around the world


本日、Autopano(Pro)のHPを覗いていたら、ブログニュースの欄に
Panobook 2009 webkit available!

という記事が出ていたので読んで見ました。
記事を追いかけて読んでいくと、Panobook 2009に作品を投稿した人の一覧
が出ています。(contributer として紹介)

何と、1行目の2人目に自分の名前が出ていたのにはびっくりしました。
http://www.kolor.com/buy/book/panobook.html

早速、Panobookの購入を手配しましたが、写真を見るまで信じられない
状況です。(写真が載っているかどうかも全く不明)

Panobook 2009が早く手元に届くのを、期待して待ちます。



●GigaPan imager が GigaPan EPIC imager にバージョンアップ

 久々に、GigaPanのHPを覗いてみたら、GigaPan imager が GigaPan EPIC imager
にバージョンアップしていました。

外見から判断すると
・デザインが新しくなった
・特にシャッターを押すところの機構のデザインが一新されているようです。
(確かに、セッティングしたつもりで撮影を開始すると、シャッターがうまく押されない
ことが何度かありました。)
・液晶が以前のものと比べて良くなっているようです。

但し、価格は379ドルとなっており、以前のテスター用価格から100ドルアップと
なっています。

さらに、近々GigaPan EPIC 100 imagerが発売されるようです。
(少し大きめのコンデジの搭載が可能になりそうです。)

個人的には、Gigapan DSLR Imagerが何時ごろ販売されるのか気になるところです。

ちなみに、GigaPanのHPのトップ画像は、何とバラク.H.オバマ大統領の就任演説
の状況をGigaPan Imagerで撮影したものがUPされています。

グッと拡大していくと、はっきりと大統領の顔が確認できます。

是非、探して見てください。

取り急ぎのご連絡でした。


●いったいどうやって作ったんだ?-スペイン プラド美術館のパノラマ

先日ご紹介した「スペイン プラド美術館」のパノラマの続報です。

これだけの画像枚数を、どのようなソフトウェアでスティッチングしたのか非常に
気になっておりました。

たまたま、PTGui(Pro)のHPを見ていたら、次のようなニュースが出ていました。

【原文ママ】
January 21, 2009
PTGui was used to create extremely detailed 14 Gigapixel reproductions of masterpieces from the Museo del Prado in Madrid, viewable in Google Earth. Watch the video to see how it was done.

そう、何とあの超々高詳細パノラマ画像作成には、PTGuiが使用されていたんです。
14ギガピクセルの画像を作成するのに使用した、PCのマシンスペック等もついでに
載せてくれればと思いませんか?

いつも使用しているソフトであれだけのものが作れるとなると、やはり基本に戻って撮影
技術の再習得が必要のようです。

あなたは、PTgui派それともAutopano派でしょうか?


●PTGui (Pro)  8.1 Beta4 がリリースされました

1月23日、PTGui (Pro)  8.1 Beta4 がリリースされました 。

ここ連日のように、マイナーバージョンアップが実施されています。
BugFixがメインのようです。

・トライアルバージョンで「About」ウィンドウを閉じた時に、プログラムが終了することに
対する対応。
・Tiffファイルをロードできないことに対する対応
・AutoPanoプラグインが起動できなかったことに対する対応
・Packbits圧縮でTiffファイルを書き出した時の不具合に対応
・enblend/smartblendを使用して書き出した時の不具合に対応

ver8.0からver8.1は何か内部的に大きなチャレンジをしているように見られるので
正式なver8.1に期待したいものです。

取り急ぎのご連絡でした。


●PTGui (pro) 8.1 Beta 3がリリースされました

同日(1月22日)、PTGui (pro) 8.1 Beta 3がリリースされています。

・スティッチング時の突然のクラッシュに対するBugFix
・オプティマイザのセッティング・実行後にその設定が書き換わることに対する
対応のようです。

詳細は、こちらからどうぞ。

取り急ぎのご連絡でした。


●PTGui (Pro) 8.1 Beta2 がリリースされました

本日(1月22日)、PTGui (Pro) 8.1 Beta2 がリリースされました 。

数多くのBugFixとともに、新しく投影法が2つ追加され、既存の投影法
に関しても改善点があるようです。

dcrawもDNGに対応したようです。

詳細は、こちらからどうぞ。

取り急ぎのご連絡でした。


●お金をかけるることの意義-でも素晴らしい(スペイン プラド美術館)

今日、PTGuiのメーリングリストで流れてきた情報です。

グーグルアース上で見ることのできる、スペイン プラド美術館の絵画のパノラマ画像
には、素晴らしいものがあります。(傑作です)
検索ボックスで「spain prado museum」で検索してください。

そして、そのパノラマ画像の作成状況がyutubeにUPされています。
その名も「Masterpieces of the Prado Museum in Google Earth
じっくり見て頂きたいとおもいます。



元ネタはこちら

 

マイクロソフトのPhotoSynthを見た時も、少なからぬ衝撃をうけましたが、これを見て
ぶっ飛びました。

お金をかけるってこういうことだったのね~  文化的背景がまるっきり違います。

でも、頑張ってパノラマ作りましょう。


●005:測量の歴史を知るために-陸地測量部写真帖

久々に、日本地図センターのHPを覗いたら、興味深い書籍を見つけました。
注文しておいたものが、手元に届きましたので概要だけご報告です。

・「陸地測量部寫真帖」

戦前は、日本の測量は軍(陸地測量部)が行っており、昭和7年当時の使用機材
や作業風景がこの「寫真帖」に記録されています。

今も当時も、光学/写真測量に関してはヨーロッパが最先端を行っており
随所に懐かしいメーカー名が記載されています。(これら当時の機器を写真で見る
ことができるのも嬉しい限りです)

記載されている写真のタイトルには英約が付記されており、右から左へかつ漢字
カタカナで書かれている日本語が苦手な人に取っては、ありがたいものとなっています。

昔は、船乗りと測量士は長期出張の代名詞でしたが、この写真を見ると殊更頷ける
気がします。

国家の威信をかけて、明治以降世界の第1級の技術を国内に導入し
必死で知恵を絞って(困難を克服)、地図を作成された方々の苦労が偲ばれます。

今やGPS全盛の時代となり、昔物語となってしまいましたが、こうやって写真で記録
に残しておくことは、非常に意義のあることだと思います。


●Pano2VR 2.2.1に バージョンアップされています

昨日(1月16日)、Pano2VRが2.2.1にバージョンアップされています。
BugFixがメインのようです。

詳細は、こちらからどうぞ。

取り急ぎのご連絡でした。

*Pano2VRはバージョン2.2からFlash Tour作成機能が実装されています。
時間がなくてテストできていませんが、こちらでそのサンプルを見ることができます。

●ユキニモ負ケズ-Gigapan 第5作目(福岡市西区)

今日(1月11日)寒気団が通過したため、福岡でも山間部は雪に、市街地でも
みぞれ交じりの、非常に寒い一日となりました。

どうしても試しておきたいことがあったので、寒い中見晴らしの良い場所を求めて
高台へ移動。

福岡市内がほぼ一望できる場所から、Gigapan Imagerで4*14=56枚の撮影
を行い、パノラマを作成して見ました。

【雪の日の福岡市内】
APG_Gigapan_NishinoOka_up.jpg
Zoomifyerによる画像は、こちらからどうぞ。


・左奥の島が-玄海島
・中央の大きな島が-能古島
・右手奥の丸くて白いものが マリノアにある大観覧車

とても寒く、中年の体には応えるので、当分寒中撮影は自粛が必要かも知れません。

試したかったことは、135mm相当のレンズで撮影した時に、どこまで見えるか(解像度)
の確認でした。

今回のスティッチングの精度は、そこそこ良くRMSで4ピクセル以下となっていますので
中央を横切る都市高速道路の線形も、全く破綻が見えないようです。

みなさま、風邪を召されないようご自愛下さい。



●Pano2VR 2.2 とAutopano Giga 1.9.1 Alpha2 バージョンアップ

(1)Autopano Giga 1.9.1 Alpha2 が昨年12月23日にUPされています。

詳細は、こちらからどうぞ。

(2)Pano2VR2.2正式版が、本日(1月8日)UPされています。

これについては、アップデート情報がまだ書かれていないようですが
これまでのバージョンアップ履歴は、こちらからどうぞ。


個人的には、Autopano Giga 2.0がリリースされることを待ち望んでいます。

取り急ぎのご連絡でした。


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