忍者ブログ
IT Panorama パノラマ 写真 デジカメ GIS 地理 情報 測量 地図 Hugin PTGui Autopano GR Digital QTVR SIGMA DP1 FOVEON コンデジ QTVR 360度 Flash Panoramic Photo 全景 全周 immersive image kolor VR 360 空間撮像家 panoramic photographer ぐるぐる
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


●Ricoh CXシリーズ対応-純国産 パノラマブラケット

パノランドさんhttp://panoland.co.jp/index.htmで、Ricoh CXシリーズ対応
のパノラマブラケットが販売開始されています。

初回生産は20個とのことです。




マクロ撮影+パノラマ合成で面白い表現ができそうですね。

【作例が紹介されていました】


GR Digital , GX100,200 にも使えれば楽しそうです。

Ricoh CXのユーザの方は、これで確実に活用の幅が広がりそうです。


PR

●この会社の製品(雲台)は-面白そうだ

日本でも、パノラマヘッド(雲台)として使えそうな製品がないかと
探していたところ、見つかりました。

ここです。-->オリオン技研株式会社
                         http://www.orion-g.jp/

  特に、この製品を天地逆にしてデジカメが搭載できれば、面白そうです。

gitzo  athena gh5130rc を彷彿とさせますね。

探せば、面白い製品が出てくるものです。

追記:Shinji Yamasakiさんからの情報

    カナリア 
http://www.canaria-net.co.jp/


●SIGMA 礼賛 - 作例に見惚れた

Flickrにアップされている、日本人のJIN X3's photostream の作例に見惚れました。

   作例の全てがSIGMA のカメラ (換言すれば FOVEON X3)によるものです。

人それぞれ、写真に求めるところは違いがあるとおもいますが、あぁ美しい-感動の
連続です。

あらためて、FOVEON病の微熱が出てきたように思います。

この、特徴ある撮像素子(FOVEON)を、パノラマ作成にどう活かしていくか
楽しみでもあり、課題でもあるようです。

何はともあれ、この作例には感動しました!!


●雨の日には-魚眼レンズを眺める

雨が降っているので、外に出れません。
中古の魚眼レンズの出品状況をWEBで調べて見ました

結構出ているものですね。

[カメラレンズ|フィッシュアイ]追跡中|ヤフオクシーク


ニコン Ai-s 8mm F2.8 フィッシュアイあたりが目玉でしょうか?



魚眼レンズは眺めているだけでも楽しいですね。



●既製のレンズフードがないー自作しましょう

必要な諸元を入力すると、カスタムレンズフードの展開図(設計図)を
PDFにしてダウウンロードでき、自作しましょうという趣旨のサイトがありました。

もちろん、既製のレンズに関してはあらかじめPDFが準備されているようです。
カラーバリエーション等で楽しみたい方にはベストチョイスかも知れません。

面白いですね。

http://www.lenshoods.co.uk/custom.php


●日本でもGigapan シリーズが買えるようになったようです

日本でも、WEBで(当然日本語で)Gigapan シリーズが買えるように
なったようです。

販売は、「フィールドガジェット 道先案内人 GPSコンシェルジュ」さんです。
店長の古橋さんは、「マップコンシエルジュ株式会社」の社長さんでもあり
東京大学空間情報科学研究センター 特任研究員でもあられます。

OSSによるGISの普及コンサルティングにも深く関与されているようです。

古橋さんがGeomedia Summit (ジオメディアサミット)において
「世界へ発信する被災地の現状 with Gigapan」と題してライトニングトークで
発表されています。(九州からだと行きたくてもなかなか東京まで行けませんね。)

その内容が、Ustreamで発信されていましたので、下記にご紹介します。
(まだまだ被災地の現状に関しては、市民目線で世界に発信する必要が
あると私も感じています。)



Video streaming by Ustream
日本語でGigapan シリーズが買えるようになったのはOK。

次なる課題は、あの英語しかないマニュアルを如何に日本語化するか
だと思いますが、古橋さんの会社のレベルの高さであれば、何ら問題ないと
期待しております。(普及への課題)

そして、Gigapan Stitcherだけでのスティッチングでは、早晩うまくいかないケース
が(上手くつながらない)発生すると思われるので、代替えのソフトとそのワークフロー
(Publishingも含めて)の確立がその次にくる課題かと想像されます。
(求められる画質の課題)

何はともあれ、売上の1%が「一般社団法人オープンストリートマップ・ファウンデーション・ジャパンの活動資金として寄付されます」とのことですので、社会貢献もできることになります。

これで、さらに日本においてGigapanシリーズが普及するでしょう。




●SIGMA SD1 の作例が見られるようになったが

6月10日に、SIGMA SD1 が発売され、約10日経過しようとしています。

欲しい気持ちはヤマヤマですが、如何せんお値段がオープンとはいえ
70万円からではおいそれと購入できません。(価格.comでは62万円位)

Web上の情報を色々探すと、SD1で撮影された作例がボチボチ見られる
ようになってきました。
以下にURLを記載しますので、SD1の描写をご確認下さい。

1.SD1の描写力の凄さを示す傑作の1枚 (東京タワー)
http://www.ps5.net/up/download/1308320573.jpg

2.Foveon SIGMA SD1/SD15/SD14/SD10/SD9/DP2/DP1 画像掲示板
http://outliner.jp/Foveon/bbs43.cgi
作例の多さと、それに対する考察が素晴らしいです。

3.maroの雑記帳
    http://maros-notebook.txt-nifty.com/
    maro さんのSIGMA に対する熱い思いと、厳しい評価が秀逸。

4.SD1の描写力の凄さを示す1枚(人物編)
http://www.flickr.com/photos/shinzofukui/5835967174/in/photostream/lightbox/

(どうも、SD1で女性のお顔を撮してはイケナイというのが教訓らしいデス)

誰が、日本で最初にSD1を使用したPanoramaを作成するのでしょうか。
(本当は、私が狙っていたんですが、価格とタイミングで今のところアウトになりそうです)
(ステンドグラスのある教会などを、SD1で撮影したらどうなるかと妄想してしまいます)


SD1でパノラマを作成した!!方がおられましたら、是非見せて頂きたいと
思います。(ご連絡をお待ちします)



●SIGMA SPP 5.0は6月10日にダウンロード可能らしい

Web/Twitterから得られる情報によると、SIGMAのRAW現像ソフトである
SIGMA Photo Pro (SPP) の最新版 5.0は、6月10日にダウンロード
可能になるらしい。

期待して、待ちましょう!。


●御大- Jeffrey Martin 氏による90"パノラマ撮影方法

原理に則った、お手軽撮影方法もいいですね。




気楽に、パノラマスナップが撮りたい!!

●決定版 NO-PARALLAX POINT の見つけ方 

下記Youtube画像の方法が、現実的で簡単そうです。




 最近のスティッチングソフトは優秀なので、これで十分と思われます。


●純国産-パノラマ撮影ブラケットが販売されています

日本でも、パノラマ撮影ブラケットが開発されて販売されていることを
ご存知でしょうか。

【三脚取付タイプ】



【ハンディタイプ:(カメラは含まれません)】


価格はそれぞれ19,800円(税込)となっています。

販売は、パノランドさんhttp://panoland.co.jp/index.htmです。

開発の動機がこれまた面白く、自分できれいにパノラマを作成するために製作し
本来人に販売する予定はなかったが、貸してあげた人が喜んでくれたため販売
に踏み切ったとか。
この辺の開発秘話もHPで紹介されています。
「パノラマブラケット」開発ヒストリー


もともと、SONY NEX-5/3用をターゲットとして製作されているようですが
使い方次第で他のカメラでも行けそうな気がします。
(NPPに合わせて、前後方向にズラせばOK)

特に、4月23日に販売開始されたハンディタイプのものは、私も欲しくてしようが
ありません。

日本のパノラマ文化も、ハードウェアのサポートがあってこそ隆盛するもの
だと思います。

パノランドさん、快挙に拍手を送ります。



●OlympusからMicroFourThirds用魚眼コンバージョンレンズ

最近、あまり情報を追いかけていなかったので気づきませんでしたが
OlympusからMicroFourThirds用魚眼コンバージョンレンズが4月28日
に発売されるようです。

・フィッシュアイコンバータ FCON-P01     16,800円
・マクロコンバータ     MCON-P01       6,980円
・ワイドコンバータ     WCON-P01       9,980円




上記3つをセットにした 3CON-P01も29,800円で提供されるようです。

気になる、魚眼コンバージョンレンズの画角は120度となっています。

詳細は、こちらからどうぞ。
http://shop.olympus-imaging.jp/html/item/001/018/item17902.html

取り急ぎの、ご連絡でした。



●Nodal Ninja からNN4 が発売されるようです

Fanotecからのニュースレターで、本年4月からNodal Ninja 4 (NN4)が発売される
ことを知りました。
(私は、NN5を所有しているので、今回はパスします。)

【特徴】
・アッパーローテータに15度単位のクリックストップ機構が付いた。
・100mm望遠レンズ(35mm換算)まで、使用可能な設計となっている。
・アッパーローテータは、水平から±5, 7.5, 10度のオフセットが設定できる。
・重さ3.5Kgまでのカメラを搭載可能。(NN5は10Kgまででした)

ホームページにはまだ本製品の紹介がありませんが、e-storeには既に購入用
のページが準備されているようです。
http://store.nodalninja.com/categories/Nodal-Ninja-4/




取り急ぎのご連絡でした。




●Nodal Ninja からPole Series2 が発売されるようです

本日、Fanotecからメールが届きました。

新商品の説明は、こちらからどうぞ。
http://store.nodalninja.com/products/Pole-Series-2-Complete.html


コンプリートセットで約660ドル(5万5千円)だそうです。
最長3.15mまで伸ばせるそうですから、マルチに使えそうな気がします。



同時に、Ultimate M Seriesも予約受付が開始されています。

 
ローテータを、RD16かRD8かに選択することで価格が異なるようです。
( 価格は770ドル/559ドル )

Nodal Ninja 5がディスコンになって、一抹の不安を感じていましたが
モジュラーシステムになって、次は何が付けれるのか楽しみですね。

でも、貧乏人には買えないので、指をくわえて見ておくことにしましょう。



●SIGMA SD1 CP+ レポートが出始めましたね

先ほど、写真道場:久門さんからCP+におけるSIGMAブースの状況を
拙ブログにコメント頂きました。(プロが画質がスゴイと言われるので間違いなし!!)

傍証として、マイコミジャーナルのレポートが参考になります。

CP+2011 - X3ダイレクトイメージセンサーの高画質が見る者を圧倒--SIGMA

「美しい」その一言に尽きるそうです。(カメラとしての機能は別として)

そして、極めつけはSIGMAのスペシャルコンテンツページ
http://www.sigma-sd.com/SD1/leaflet.html

にある、プリントサンプル画像です。


(クリックするとPDFが開きます)

発売日と価格の発表が待ち遠しいですね。

併せてCP+では、SIGMA DP2xの開発発表もあったようで、これも楽しみです。
(個人的には、広角のDP1xに惹かれます)



●CP+ でSIGMA SD1が見れそうだ

日経トレンディの記事で、「CP+開幕目前 注目を集めるシグマ」という記事が
出ていますね。

SIGMA SD1 が日本で初お目見えになるそうです。

行きたいな~
うらやましいなぁ~

九州からだと、自腹では結構厳しいものがあります。

久門先生、是非CP+の感想をよろしくお願いします。



●今年から Seitz Round Shot VR Drive 2が買えるようです

パノラマ電動雲台のRound Shot VR Driveが進化して VR Drive 2となり
今年から購入できるようになるようです。



詳細は、こちらからどうぞ。

(一番左のオプションを選択した場合、鉛直方向にも自動で回転してくれる
のでしょうか?)


ボタン形式のコントローラが液晶タッチパネルとなり、かなり使い勝手が
良くなっていることが想像できます。

カメラの適合性も良さそうで、SIGMAのカメラにも対応しています。

カメラの適合性の確認は、こちらからどうぞ。

でも、お値段が日本円で約28万ですから、個人ではちょっと厳しいですね。

プロのパノラマクリエータの方であれば、撮影時間の短縮を考慮すれば十分
もとが取れる価格ではないでしょうか。

日本での販売代理店であるよしみカメラさんのHPで、情報が出るのを期待して
待ちましょう。



●今年は日本でも高詳細パノラマ(電動雲台による)が期待されそうです

昨年来、日本のパノラマクリエータの方々が、電動雲台を導入され実戦に投入
されつつあります。

世界的な使用例は、下記のURLをご参照下さい。
「科学の謎に迫る10億ピクセルの写真」
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20101115001&expand#title


私の知り得る限り
【Gigapan Beta Imager】
にのみやさん-->http://pencil-jp.net/weblog/

ダルマ管理人-->http://shaolin.blog.shinobi.jp/

【Gigapan EPIC 100】
PECさん      -->http://tspec.exblog.jp/13491312/
                          金華山の夜景、日本丸の作例が秀逸です。

【Gigapan EPIC Pro】
山道さん--> http://yamamichi.no-ip.com/php/pblog/index.php
色んな検討をされており、参考になる情報が掲載されています。

sizuさん-->http://www.guruguru360.com/blog/archives/845.html

【Papywizard + orion head  (Panogear)】
 hagitanさん-->http://blog.goo.ne.jp/hagitan360/e/b26775daf3befd5fad4db3cc2c37bcd3
  (hagitanさんは、色々と研究開発中のようで、何が出てくるか期待しています。)

 t-photoworksさん-->http://blog.t-photoworks.com/

にのみやさん-->http://pencil-jp.net/weblog/

が導入されているようです。
(他に、私も買った!方は是非ご連絡下さい。)
にのみやさんは、最終的に何を購入予定(された)のでしょうか?

今後の作品に期待しています。

 私も、Gigapan Imagerのテストユーザ用を購入し、コンデジで試して可能性の
検討までは実施しました。(応用範囲は広いと思っています)
デジタル1眼レフを購入した時には、どちらかの自動雲台の購入も検討したい
と思っています。

自動雲台を導入した後の作業上の課題は
・64bit 対応のOS+アプリで処理しないと、とてつもなく時間がかかってしまう。
・メモリも最低4GB(推奨8GB以上)ないと、メモリswapのためだけの処理時間
が大量に発生する。(海外の事例では192GBメモリ搭載の事例あり。
-->個人では無理。)
・1千枚を超えるスティッチングの場合、使えるソフトが限られる。(個人的主観)
・1千枚を超えるスティッチングの場合、正しくスティッチング出来たかどうかの
評価が非常に難しい。(RMSの値だけではなく、画面上での確認を含む)
・スティッチングした後の画像の格納の問題(4GBの壁)と
格納した画像の公開方法も限られる。(krpano等によるピラミッド画像による
タイリングが必要)

といったところでしょうか。

業務で請負うにしても、一体価格をいくらに設定するのか、非常に怖いといった
ところが正直な感想です。(趣味・道楽であれば別)


●SIGMA SD1 は確実にユーザに波紋を投げかけているようだ

「春よ来い、CP+よ来い」と2月が来るのを待ちわびている今日この頃です。
SIGMA SD1が日本で見れるかも知れないとの情報が、あちこちのブログで
発信されています。

dpreviewのフォーラムを見てみると、SD1に対して好意的かつ衝撃的な
発言が飛び出しているようです。(もちろん、反論も多数ありますが)

 「What's Canons answer for the Sigma SD1?」-->刺激的な発言ですね。

 私、SD1でのパノラマ作成第1号者を希望しています。

SIGMAさん(山木社長)、一度デモ機の貸し出しご検討頂けませんか?
(超高詳細かつ高ダイナミックレンジのHDRパノラマが、夢ではなく実現できそうです)

さて、他のメーカーさんはSD1に対してどのような対抗機を出して来られるのでしょうか?




●魚眼コンバータレンズ 諸元を追加・更新しました

コンデジでのパノラマ作成をそろそろ卒業しようと考え、備忘録のかわりに
資料を整理中です。

以前拙ブログでUPしていた、コンデジ用-魚眼レンズの画角
のページで欠けていた情報を追加・更新しておきました。

コンデジでパノラマを作成される方の参考になれば幸甚です。 

注意)RICOH GRD , SIGMA DP1での参考値となります。

●sigma dp1x ISO感度のテストサンプルが出ています

標記のサンプルが、下記URLで紹介されています。

比較対象は、SONY NEX-5(確か ミラーレース1眼として有名ですね)

 http://www.focus-numerique.com/test-1184/compact-sigma-dp1x-bruit-electronique-12.html

どう、判断しましょう?
(撮影目的を考えれば、SIGMA の単焦点レンズはやはり素晴らしい)


●パノラマ雲台-日本製がない!!

  panotools.orgを見ていたら、パノラマ雲台-日本製がない!!ことに再度気づいた。

世界で、レディーメードのパノラマ雲台を供給しているのは、下記24社のようですね。
【panotools.orgからの引用】

* 1.1 360Precision
* 1.2 Agnos
* 1.3 Benro
* 1.4 Bogen
* 1.5 DOBAS-01 and DOBAS-02
*1.6 Fanotec
* 1.7 Hama
* 1.8 Jasper
* 1.9 Kaidan
* 1.10 KingPano
* 1.11 LinkDelight
* 1.12 Manfrotto
* 1.13 memorycardsman
* 1.14 MK PanoMachine / MK PanoHead
* 1.15 Nodal Ninja
* 1.16 Novoflex
* 1.17 Panamatic
* 1.18 Pano-MAXX
* 1.19 Panosaurus
* 1.20 Pinnacle VR
* 1.21 QTVR HEADS
* 1.22 Really Right Stuff
* 1.23 Rodeon VR
* 1.24 Reviews

日本製がない!! 悔しい・悲しい・・・・・・・

どうです、世界に冠たる日本の精密工業の実力で、チタン製、漆塗り、象嵌
軽量竹製等作成して、世界に売って出てみませんか?




●Nodal Ninja からそろそろ発売されるのかな?

Zenith / Nadir Adapter for Nodal Ninja Ultimate R1 and R10

というものが、そろそろノーダルニンジャから発売されるもようです。




残念ながら、私は R1もR10も所有していないので、現状パスします。
でも、便利そうですね。



●備忘録-No Parallax Point の見つけ方

身近で、確実なNo Parallax Point の見つけ方がYouTubeにアップされて
いましたので、UPしておきます。
(イメージで理解するには最適かも知れません)




逆に、鉛直にターゲットを立てる方が難しいかも知れません。



●見る勉強-Panorama Shooting Tutorial

YouTubeに、Florian KnornさんがPanorama Shooting Tutorialを
公開されています。は

 撮る楽しみ(テゲテゲ)のある撮影風景です。
時間は7分強です。

時間のある方は、見て損はないと思います。





[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8
«  Back :   HOME   : Next  »
パノラマ一覧
Panobook 2009 - 365 panoramas from all around the world
カテゴリー:panoramaで詳細をご覧下さい
Google Translate
Automatic Translation
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
Your PC's Time
※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません
最新コメント
[10/04 aoki]
[06/18 Yamazawa Akira]
[03/02 aoki]
[07/24 K.Oshikawa]
[08/30 Taka_M]
[08/11 ダルマ管理人]
[08/11 通りすがり]
[04/08 shiga]
[03/25 ダルマ管理人]
[03/25 にのみや@QTVRDiary]
[07/16 にのみや@QTVRDiary]
[07/03 ダルマ管理人]
[07/03 にのみや@QTVRDiary]
[04/23 浪花 潔]
[04/21 ダルマ管理人]
[04/21 名無しの通りすがり]
[02/28 ダルマ管理人]
[02/28 山道正男]
[02/19 山道正男]
[02/19 ダルマ管理人]
ブログ内検索
Google
きざし - kizashi
今日のことばのランキング
WEB上のことばの兆し
最新トラックバック
バーコード
お天気情報
カウンター
忍者ポイント広告
アクセス解析
なかの人
プロフィール
HN:
ダルマ管理人
年齢:
63
性別:
男性
誕生日:
1960/09/26
職業:
自由人
趣味:
写真、パノラマ、GISなど
Powered by SHINOBI.JP
忍者ブログ [PR]