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●ようやるわ-でも尊敬 Nodal Samurai

海外のDIY文化の素晴らしさをご紹介!。

私が持っているPano Headは「Nodal Ninja」 。



こちらは ホームメード・ブランドの 「Nodal Samurai」


手書きの「侍」の文字が、なんとも面映ゆい。

  英国の方のようです。

ようやるわーでも尊敬致します。

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●パノラマの作り方が ニューヨーク・タイムズで紹介されています

かのニューヨーク・タイムズに「Making Panoramic Photos in the Computer
と題して、パノラマ撮影からスティッチングまでの方法について記事が出ているようです。

この中で紹介されているソフトウェアとしては
・PTGui
・Panorama Maker5 pro

 文化の違いは大きいようです。

日本でも、産経新聞さんあたりで特集組んでくれたらうれしいかも?



●Kolor からも 自動パノラマ雲台が発売されます

先日、Gigapan Epic Pro が発売されたばかりで、Giga Pixelパノラマの
流行の兆しが見えつつあります。

そんな中、本日Kolor社よりメールが届き、下記のパノラマヘッドの事前予約
が始まったようです。(価格は約6万4千円位(税抜き))



 ・ハードウェアとソフトウェアを完璧にパッケージ化した Gigapan Epic Pro。
 ・ハードウェアとコントローラを分離してコンパクトに仕上げた"Merlin" motorized head 。

はっきりと、設計思想が異なっているようです。

選択肢が増えることは、良いことですね。




●さらば、一眼レフ ってありえるかも

日経新聞(WEB)に、「さらば、一眼レフ 「ミラーレス機」の秘密」というタイトル
の記事が掲載されています。

FOVEON素子+ミラーレス機であれば、私即買います。

10年後より以前に実現されそう(して欲しい)ものです。



●いまどきの 手持ちパノラマ撮影

手持ちパノラマ撮影にも、色々な方法が考案されていますが
機動性+実用性を考えると、下の写真の組み合わせが最強かも知れません。




でも、このためだけにiPhoneを購入するのもなんだかなァ?
(次回、携帯電話が故障した時に検討しましょう)



●これを使わない手はない-Panorama Production Calculator

昨年,今年あたりから、パノラマ撮影に関するWEB/ブログ上での記事も
次第に多くなり、かつパノラマ撮影機能を揃えたデジタルカメラも販売されるなど
かなり「パノラマ/Panorama」という言葉が、人口に膾炙するという表現に近づき
つつあると思います。(これもにのみやさんのおかげかな)

パノラマを撮影する方法は、使用するカメラ+レンズの組み合わせの数程あると
思いますが、算数に弱い中年のオジサンに取っては、一体自分のカメラ+レンズ
でどのように何枚撮影すれば、ぐるっと360度の全景画像が撮れるのか即座に計算
ができません。また、隣接する写真の重複率(ラップ率)を多くしたらなど考え始めたら
もう、頭の中は迷走状態です。

そこで、パノラマ雲台のメーカであるNodal Ninja のHPで公開されている
Panorama Production Calculator を使えば、シミュレーションが簡単にできます。
(悩み解決-気分爽快になります。)

著名なカメラであればテーブル(表)で、その値が公開されています。


春になりました、シミュレーションが済んだら、どんどんパノラマ撮影に行きましょう。



●SIGMA DP2s の発売日が決まったようです

本日、SIGMAさんからメールが届きました。(DP1のユーザ登録をしているので)

それによると
 SIGMA DP2s発売日決定のご案内
【製品名】SIGMA DP2s
【発売日】2010年3月27日(土)
【価 格】オープン


だそうです。

早速 価格.comで調べてみると、最安値は69,800円となっています。
私は、DP1ユーザなのでDP1xへの乗り換えをしたいと思っていますが
さて、DP1xの発売は一体いつになるのでしょう?。

小銭を貯めながら、じっくり待つことにしましょう。

DP1xとDP2sの違いは、maroの雑記帳のこの記事でご確認下さい。




●出ましたね!! GigaPan EPIC PRO

これまでのGigaPan Imager,EPIC,EPIC 100は、極論すればコンデジ用の
撮影ロボットでした。

Gigapan DSLRの開発アナウンスはされてはいたものの、実態が見えませんでした。

ところが、「GigaPan EPIC PRO」として、4月からの販売が開始されることが
HPで案内されています。

価格は895ドル(約8万円強)



これ、欲しいかも。
でも、残念ながら適合機種にSIGMAのカメラが載っていないようです。
(何とかなるでしょ)
にのみやさん、買ったら教えて下さい。



●SIGMA DP1x/DP2s/SD15 のカタログ見れます(日本語)

メーカーサイトに、SIGMA DP1x/DP2s/SD15 の日本語のカタログがアップ
されています。

こちらから、必要な機種を選んで見て下さい。


取り急ぎのご連絡でした。



●こんなもの出ました!!-防塵防滴4000万画素 Pentax 645D

以前、ライカS2のことをご紹介しました。
CCDサイズは45mm*30mm 3,750万画素 (KODAK製)
確か、価格は300万円くらい。

以前から噂は聞いておりましたが、ついに日本からPentax 645Dが発表
されたようです。
CCDサイズは44mm*33mm 4,000万画素 (KODAK製)
価格はオープンですが、80万円位と推定されています。
しかも防塵・防滴。

紹介記事は、こちらからどうぞ。
メーカーサイトは、こちらからどうぞ。

裕福などなたか、これらのカメラで撮影したパノラマ写真を見せては頂けませんか?

クモン先生は買うのかな?
二階堂伝兵衛さんはどうだろう?


●SIGMA DP2s/SD15 がAmazonで予約開始

SIGMA DP2s/SD15 がAmazonで予約開始されたようです。

SD15 定価1400ドル 予約価格859ドル(約7.7万円)
  ・DP2s   定価 940ドル 予約価格699ドル(約6.3万円)

残念ながら、DP1xの予約はないようです。

日本での発売は、いつになるのでしょうか?
(値段が10万円を切ったら、本気モードになりそうです。)



●SIGMA DP1x/DP2s/SD15 のカタログ見れます(英語)

SIGMAの新製品の発売日がいつなのか、とってもやきもきしている今日この頃
ですが、「sigma imaging uk」のサイトでは、これらの機種のカタログがダウンロード
できるようです。(英文)

http://www.sigma-imaging-uk.com/downloads/index.htm


私もこれから、じっくりと読んでみようと思います。
(SIGMAさん、日本人へのサービスもよろしくお願いします!!!)

取り急ぎの、ご連絡でした。



●チリの大地震の状況がパノラマで紹介されています
  (サンチアゴの状況のようです)


Earthquake Chile 2010 A in Santiago

●価格が海外では出始めたようです-SIGMA SD15

デジタルカメラ情報では、ドイツにおけるSIGMAの新製品の価格紹介記事が
出されています。

詳しくは、こちらからどうぞ。

でもDP1xはまだ価格未定のようです。


日本より、海外の方に情報が先に出るのはなぜ????



●SIGMA は新しいセンサーを開発中

日経エレクトロニクスによるPMA2010での山木社長へのインタビュー記事に
よると

・FOVEONは、新しいCMOSセンサを開発中。
(詳細は不明だがフルサイズを感じさせる、現行機種と同じ大型品と説明)
・FOVEONの生産は、韓国Dongbu Hitek社が実施。

また、今回発表されたDP1x / DP2s / SD15については、DP2で採用された
富士マイクロエレクトロニクスが製造した画像処理LSIを採用したとのこと。

長い目で見れば、FOVEONフルサイズ機に大きく期待して良いかも知れません。
いや、期待しましょう。


●SIGMA から公式発表(DP1x/DP2s/SD15)

ついに、SIGMA から公式発表(DP1x/DP2s/SD15)されました。

詳細は、こちらからどうぞ。

でも、全ての機種が発売日は「未定」の様です。



●やっと発表されました SIGMA SD15

  待望のSIGMA SD15がPMA2010で発表されたようです。

このようなカタログ写真まで見れれば、うひひです。


月曜日には、日本のSIGMAさんから公式アナウンスがあることを期待します。

さあ、買うための算段をどうしましょうか?


●今年はMotionVRのブレイクか? その2

前回「今年はMotionVRのブレイクか?」ということで、拙ブログで書いておりましたが
あちこちのブログでだんだんと話題として急上昇中のように思います。
にのみやさんの所でも、秘密の開発が進行中とか)

特に「ぐるぐる写真」の静谷さんのご活躍には、目を見張るばかりです。

撮影機材はまだご紹介して頂いていないと思いますが、ビデオ+デュアルフィッシュアイ
レンズを使われているのだろうと想像します。

でも、1台のビデオに2台の魚眼レンズでは、ノーダルポイントがずれてしまうと
思われるので、どのような処理をされているのでしょうか?

世の中には、需要があれば必ず供給もあるようで、本日RealityLens
なるものを知りました。(価格983$)



カメラの動画撮影機能でやっても面白そうな気がします。

これ、いかがでしょうか?



●期待しています-Sigma SD15

英国で、Sigma SD15の予約が始まったとの記事を見つけました。

ネタ元は、「デジタル一眼マニアック」

・販売価格は未定。
・詳細は、まもなく公表予定

とのことです。

2月中に、日本でもアナウンスがあることを期待します。



●Olympus E-P1/E-P2用 魚眼コンバージョンレンズ

魚眼レンズの新製品が発売されるのは、それほど多くないと思います。
昨年末に、Olympus E-P1/E-P2用 魚眼コンバージョンレンズが発売されて
いたようです。

アドプラス、「M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8」用魚眼コンバージョンレンズ

紹介記事は、こちらから
(トダ精光さんが製造されているようです、価格は、1万8000円。)
デジカメウォッチ
gizmom
画像イメージ

マイクロフォーサーズで手軽に・安価にパノラマ撮影-いかがでしょうか?
*ネジ径が37mmですので、一般的なコンデジにはぴったりかも知れませんね。




●Nokia N86 8MP パノラマモード

そろそろ、携帯電話の買い替え時と思いつつ、色々と調べていたら
YouTubeにこのようなモノがUPされていました。

レンズもカールツァイスレンズの様で、ムズムズ来たかも知れません。



どなたか、すでに購入された方はいらっしゃいませんか?




●キレイに撮りたいな->どこまで絞る?

何となく気づいていたのは、コンデジと1眼レフデジカメでは、撮影時の設定で
絞り値の上限が大きく異なっていること。

SIGMA DP1ではF4.0~F11までしかありません。

絞ることで被写界深度が深くなり、ピンとの合う範囲が広くなってクッキリキレイな
写真が撮れるという先入観で、いつも絞りの値は大きめでした。

カメラで使用されているCCDの1画素の大きさとF値の関係など、ついぞ考えた
こともありませんでした。

でも、理論的に考察されている方がいらっしゃるんですね。

【Tenny:画質と画素数】

http://www.osiv.com/Tenny/04-PostFullSize.html

特に、このページの「実効画素数という概念」、これは目から鱗が落ちました。

ということで、CCDサイズの再確認と、1画素の大きさ(μ)の計算をするひつようが
あるようです。


●果報は寝て待て-SIGMA SD15は来年2月に発売か?

複数のニュースソースから同じような判断ができたので、書いておきます。

SIGMA SD15は来年2月に発売か?
YOUのデジタルマニアックス

  SD14とSD15は外観は似ているが、中身は全く別物と考えて良いようだ
 ・maroの雑記帳


果報は寝て待ての諺どおり、ここはじっと発売日を待つことにしよう。



●日本でもNodalNinja(ノーダルニンジャ)が買えるようになりました

先程知ったのですが、宮崎にある「よしみカメラ」さんのHPを見ていたら
何と、NodalNinjaの日本代理店として、製品の取扱を開始したとのことです。
【よしみカメラさん】
http://www.443c.com/

お披露目は、にのみやさん主催の2009年12月12日(土)
『QTVR Diary - OFFLINE- in TOKYO #2』のようですので、参加される方は
楽しみが盛り沢山で、羨ましい限りです。

主要な在庫については、既にあるとのことなので、これから日本人パノラマクリエータ
の裾野が広がるような気がします。

取り急ぎの、ご連絡でした。


●Nodal Ninjaからターンテーブルが発売されました

Object VR を作成するための必需品であるターンテーブルが、Nodal ninja から
発売されました。

大きさ:10インチ(つまり直径25.4cm)
価格 :19.95$

VRドライブ(Seitz )のオプションであるターンテーブルが
大きさ:5インチ
価格 :112$

であることを考えると、これは間違いなく買い!でしょうか。
詳しくは、こちらをどうぞ。

10インチのターンテーブルであれば、結構大きなものまで載せれるような気がします。

取り急ぎの、ご連絡でした。

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