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●暗いところで撮影する場合の水準器はこれ?

沖縄にある、オリエンタルホビーさんから、面白い商品のご連絡を頂きました。



どうです? 暗いところで撮影するときに、水平が保たれているかどうか確認
するのにピッタリだとおもいませんか。

ルミナスレベラー2WAY
定価:4095円のところ、販売価格:2880円だそうです。

あっという間に在庫切れとなっているようですので、入荷を待つことになりそうです。



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●パノラマ撮影-枚数を減らす工夫

hiro さんのブログ panoramania で、SIGMA 8mm魚眼レンズを使用して
如何にパノラマ撮影の枚数を減らすかの工夫がイラストを交えて解説されて
います。
http://www.clips-online.net/panoramania/diary.cgi?no=180&continue=on

レンズの画角と重複率(ラップ)の兼ね合いをどう取るか。
(適切な雲台も必要です。)

誰もがこれには悩みますね!

必見かと思います。

さらに、今年はにのみやさん-QTVR Diaryの活動宣言も案内がありましたので
期待しております。



●Ricohさんの 画角200度の魚眼レンズに関する特許

舌の根も乾かぬ内に、びっくり情報がありましたのでご紹介。

エンジニアの嗜みさんのブログで、「Ricoh 画角200度の魚眼レンズに関する特許
に関する紹介記事がありました。

FITさんのUWC-0195が185度を超えるものであることは知っておりました。
                                                                            

また、過去には画角220度のFisheye Nikkor 6mm/5.6等が発売されておりました。
 http://www.cameraguild.jp/nekosan/fecomp.html







GXRにでも実装されれば、面白いパノラマ撮影機器になりそうな気がします。
(本当に2枚で、全周360度が撮影できてしまいます。)



●Raynox HDP-2800ES  パノラマテスト

前回、拙ブログでご紹介したRaynox HDP-2800ES 対角180度魚眼
コンバージョンレンズを使用して、汚い自分の部屋を撮影し、テストして見ました。
(とても写真をUPしてご覧に頂くには忍びないので、割愛!!)

結論:SIGMA DP1では、最高に相性が良さそうである。
縦位置で撮影すると「たる型」になるが、CCDの面を最大に活用できる。

今回は、水平60度(傾きなし)で6枚+天1枚+地1枚の合計8枚で撮影。
従来は、18枚を必要としていたので(HD-3032PRO)大幅に撮影枚数減。

PTGuiによる最適化の結果、水平方向の画角は156度(HD-3032PRO
の場合128度)。

スティッチングの結果から、
水平60度*6枚、天1枚、地1枚、底面処理用に地をもう1枚
合計9枚でOKとなる。

私が所有するコンデジと最強の組み合わせは
SIGMA DP1+Raynox HDP-2800ESで決定した模様。

正月休みで、どこか撮影して花鳥風月にUPする予定です。

来年2月のCP+あたりで、SIGMA SD1がお披露目されると思われますので
じっと我慢して待つことにします。

パノラマクリエータ諸兄に、来年も幸多からんことを祈念して、今年最後の
ご報告とさせて頂きます。


【追伸】
魚眼レンズの中を、光線がどのように屈折してCCDに到達するかを
詳しく視覚的に見たい方は、是非下記のURLにアクセスして見て下さい。

http://www.pierretoscani.com/echo_fisheyes_english.html







●SIGMA SD1 再認識

b's mono-logさんのブログで、SIGMA SD1に関する情報が、分かりやすく
説明・紹介されています。

FOVEONセンサーの歴史から、今後のSD1の予想まで。

価格に関する言及もされています。

国内では、来年のCP+に期待しましょう。



●Ricoh GR Digital ユーザに朗報 (Raynox HDP-2800ES)

初期のパノラマ作成のお勉強のころ、初代GR Digitalに魚眼コンバージョン
レンズを装着してパノラマを撮影しておりました。

SIGMA DP1を購入以来、その出番は少なくなり、完全にスナップショット機と
なっております。

先日ご紹介した、Raynox HDP-2800ESについて、メーカーより適合表が
公開されています。

http://www.raynox.co.jp/japanese/digital/pdf/RICOH_hdp2800es_1.pdf


これで、出番も復活するかもしれません。

各メーカのコンデジをお持ちのパノラマクリエータの方も、下記URLから
メーカと機種を選んで、自分のカメラに装着できるかご確認下さい。

http://www.raynox.co.jp/japanese/digital/jpdigital.html

時間が取れれば、そのうちSIGMA DP1 + HDP-2800ESのパノラマを作成し
UPする予定です。(これで、コンデジ+魚眼コンバージョンレンズ卒業宣言に
したいと思っています。)

乞う、ご期待!!



●これは買わずにいられない-対角魚眼 Raynox HDP-2800ES

私のパノラマ撮影用機材(カメラとレンズの組合せ)は、現在のところ

SIGMA DP1  + Raynox HD-3032PRO

となっています。
この組合せで360°パノラマを撮影する場合

上30°  水平45°*8枚 
下30°  水平45°*8枚
天頂          1枚
天底          1枚
合計18枚
となってしまいます。

今回、Raynoxさんより発売されるHDP-2800ESは対角(180°)魚眼との
ことなので、撮影枚数を大幅に減らす事ができそうです。


製品の構造図は、こちらで見ることができます。

動画でのご紹介は、こちらで見ることができます。




 これは、買わずにいられない!!


●買っちゃった-Nadir  Adapter for NN3 and NN5

昨日、よしみカメラさんのHPで、在庫1つとなっていたNadir  Adapter for NN3 and NN5
を、勢いで注文しました。
(日本国内では、売れているのでしょうか??)

PTGui(pro) 9.0 Betaのリリースにより、底面のマスク処理が恐ろしく簡単になったので
それに合わせて、固定してうまく底面が撮影できる道具が欲しかったのが理由です。
(三脚の平行移動だけで済みそうです)


先人のパノラマクリエータ諸兄は、三脚を足で踏みつけ(固定)して、底面の斜め撮影
からPhotoshopで加工されていたと記憶しています。
(私の腕では、写真がぶれてしまうので、固定(安定)して撮影する必要があります。)

【Nadir  Adapter for NN3 and NN5】




●やはり-SIGMA SD1 を待つべきのようだ

ka_tateさんのブログで、「(独占記事)シグマとフォビオン社がSD1について語る」
と題して、dpreview.comの英文を訳して紹介して下さっています。



 この図を見ても、直感的にFoveonとBayerの違いが分かります。

さあ、SD1のお値段は、いくらの価格帯で出てくるのでしょうか?

やはり-SIGMA SD1 を待つべきのようです。




●今日は SIGMA DP1xの発売日 SPP4.2もリリース

今日は SIGMA DP1xの発売日です。
当面、コンデジに欲を出さないと思っていましたが、下記のサンプルを見て
物欲ニョキニョキです。



併せて、SPP4.2.0もリリースされました。

・DP1xのRAWデータに対応
・レビューウィンドウを開いた時の画像調整方法の選択が可能になった。

とのことです。

価格が落ち着くまで、様子見です。




●SIGMA SD1 の画像サンプル Youtube

SIGMA SD1から吐出される画像は、以下のYoutubeで見れるようです。





 春よ来い!! ですね。



●キター SIGMA SD1

先日、SIGMA DP1Xの発売日が9月30日とのアナウンスがあったばかりですが
本日(9月21日)、SIGMAからのメールでPhotokinaにおいてSIGMA SD1の開発
発表があったことを知りました。



DP1,DP2,DP1S,DP2S --> DP1X
  SD9,SD10,SD14           --> SD15

の流れで、これまで製品が発売されてきたわけですが、撮像素子はFoveon XE3かつ
CCDサイズはいわゆるシグマサイズ(20.7×13.8mm) 14.06MPで変化がありません
でした。

これが何と、APS-C (24×16mm) 46MPになり、Dual TRUEⅡになるというでは
ありませんか。

初代DP1で頑張っている身としては、撮像素子にベイヤー配列を採用したカメラで
あれば、DP1の最低4倍程度の画素数を持つものがあれば考えても良いな(買えないけど)
と思いつつ、SD1の開発発表に遭遇してしまった訳です。

方針転換!!-->SD1の発売まで初代DP1を壊れるほど使い続け、資金の準備をしましょう。

価格も気になるところですが、出てくる絵(画像)にとっても期待しています。
これで、SIGMAの魚眼もSIGMAのカメラそのもので活用できるのではないでしょうか。

取り急ぎの、ご連絡でした。



●Nodal Ninja 5 シリーズがディスコンになったようです

本日、Nodal Ninja のHPを見たところ、Nodal Ninja 5 シリーズがディスコン
になったことが報告されています。

在庫限りとなってしまっているようですので、購入計画中の方は早めに入手
された方が良いかも知れません。

日本であれば、よしみカメラさんの輸入済みの在庫限りとなってしまうのでしょうか?

-->よしみカメラさんの方でも、情報があれば告知をお願いしたいものです。

なぜ? なんでしょう。


新しいパノラマ雲台の発売でも、予定されているのでしょうか?



●いったい何を写すんだ-202mm*205mm CMOSセンサ

Canonから、トンデモナイ大きさのCMOSセンサの開発発表がありました。

ネタ元は、こちら。



写真右が従来の35mmフルサイズCMOSセンサ、左が今回開発されたCMOSセンサ。
(従来品の面積比40倍の大きさだそうです!?)

航空写真のフィルムサイズがおよそ230mm*230mmですから、驚きです。
(この大きさのセンサを搭載した、航空用デジタルカメラも存在しません)

一体どんなレンズシステムを構成して、何を写すんでしょう?

全くもって想像がつきません。

何か撮影したら、是非画像を公開して頂きたいものです。



●分かりやすい―魚眼レンズ射影法の紹介がありました

以前、拙ブログにてパノラマ撮影に最適なレンズは?-射影方式ということで
魚眼レンズの射影法について紹介したことがあります。

その後、もっと分かりやすい資料はないものかと探しておりましたら、下記の
情報に行き着きました。

小 田坊太の漫画研究-魚眼レンズの原理」

図表が可視化されていて、よく理解できます。
一見の価値ありです。


正射影方式の画像の中心部がなぜ大きく写るのか、納得できました。

でも、この射影方式を採用して、現行で販売されている魚眼レンズは
私の知り得る限り、(有)フィットさんのFI-85しかありません。

どのレンズが、FI-85なのでしょうか?





●シグマ「DP1x/DP2s」開発者に聞く  -- 見落としていました

見落としていましたが、
5月31日に、「空気感まで写せるコンパクトなカメラ―シグマ「DP1x/DP2s」開発者に聞く」
という記事がでていました。



DP1xには
・画像処理エンジン「TrueⅡ」搭載
・SD15と同じAFE(アナログフロントエンド)搭載

発売日は未定ですが、「空気感まで写せる」-ここまで言い切れるレンズに対する自信
とシステムの実装が素晴らしい。(現状ではFOVEONセンサーを搭載したカメラは
SIGMA以外にない。)

作例が出てくるのを、心待ちにしています。



●ついに 発売日発表 SIGMA SD15

本日(6月11日)、ユーザー登録をしている(株)シグマ(SIGMA)から
メールが届きました。

「2010年6月25日(金)発売」です!!



 Webで価格を調べてみると、ボディ価格は約12.5万円前後、スタータキットでも
約14万円とのこと。

さあ、どこから費用を捻出しましょうか。

でも、DP1Xはまだ発表されていないようです。


●Kolor Panogear のマニュアルがアップされていました

今や、電動パノラマヘッドの双璧といえば
Gigapan EPIC Pro 
Kolor Panogear
と言っても過言ではないかと思います。

発売からしばらく経ってHPを覗いてみると、マニュアルがダウンロードできるように
なっていました。

Gigapan EPIC Pro マニュアルへのリンク
・Kolor Panogear   マニュアルへのリンク

目的は同じでも、開発コンセプトが違っているので、Gigapan EPIC Proはすべてを
ハードウェアの中で完結させているのに対し、Panogearの方はBluetoothモジュール
を備え、外部からのコントロールも可能なようになっているようです。

Gigapan EPIC Pro                        kolor Panogear
895ドル(税込:約8万2千円)対 895.8ユーロ(税込:約9万8千円(タッチパネル込)
                       596.8ユーロ(税込:約6万5千円(標準パッケージ価格))
(スティッチングソフトの対応状況)
Gigapan Stitcher                           Autopano pro(Giga)

微妙な価格差です。

マニュアルを見比べて、どちらが購入リストの上位になるのか検討したいと思います。




●マイクロフォーサーズ用魚眼レンズ

デジカメWatchに
パナソニック、マイクロフォーサーズ用魚眼レンズを海外発表
という記事がでています。

個人的に、今の所マイクロフォーサーズ機を購入する予定はありませんが、コンパクト
高画質のパノラマ撮影セットとしての選択肢が増えるのかも知れません。



当初、2010年夏の発売となっていたと思いますが、今回の記事では海外での
製品発表の内容です。

未だ、国内での発売時期の発表もないようですが、ある意味楽しみかも知れません。



●SIGMA SD15の発売がまた遅れそうだ

SIGMA SD15については、いつ発売のアナウンスがあるのか待ちわびている
今日この頃ですが、WEB上に気になる記事が出ていたので書いておきます。

Sigma's SD15 DSLR hit by further delay」 と題して、イギリスの
AmateurPhotographer.co.ukに記事が出ています。(5月27日付)

これによると、6月末のアナウンスになるようです。

DP1の時も待ちました。
SD15も待たされています。
DP1xについては待ってはいますが、何らアナウンスなし。

しかも、日本より海外での情報発信が多い。

SIGMA様、せめて開発状況・発売予定等について、可能な限り日本のHPで公開
して頂けませんか?

今更FOVEON以外のセンサーに移る気はありませんが、待ちわびているユーザの
ためにも何らかのアナウンスをお願いします。



●製品化されるようですね Sketch2Photo

以前、Web上で大反響となったInternet Image montage。


Sketch2Photo: Internet Image Montage from Tao Chen on Vimeo.

このソフトが、清華大学とエム・アイ・エス・テクノロジー株式会社の共同開発により
日本で製品化され「Sketch2Photo」として発売されるようです。

日経産業新聞の記事(PDF)は、こちらをどうぞ。

エンドユーザレベル向けに、パッケージとして販売されるかどうかは不明です。
(初年度売上目標が何と3億円!!)

ついに、写真は「撮る」ものから「想像」するものになりつつあるのでしょうか?
(妄想の果てに生まれる画像を想像してしまいますが!?)
 


●Gigapan Epic Pro の操作説明動画(YouTube)

CMU(カーネギーメロン大学 ロボティクス研究所)の ILLah Nourbakshs 教授?
による、Gigapan Epic Pro の操作説明動画がYouTubeにUPされています。

約15分間の動画です。





使い方によっては、人の行けない崩壊地、斜面等の記録を撮影するのに活用できそうな
気がします。(巨大橋梁等の錆、ひび割れの確認等も)



●SIGMA SD15 日本でも予約開始

マップカメラで、SIGMA SD15の予約を受け付けているようです。
http://www.mapcamera.com/shopping/search.php?reset=1&shop=map&keywords=sigma+sd15&category_id=&maker_id=&class=01&x=0&y=0

でも、発売予定日:未定 販売価格は、発売日当日発表ということなので
貧乏人はポチっとは行けません。

せめて販売価格でも分かれば、予約のしかたもあるのですが。

取り急ぎの、ご連絡でした。



●竹林亭ブログさんからの情報-New Nodal Ninja Modular Panorama Head


竹林亭ブログさんに紹介されていた、New Nodal Ninja Modular Panorama Head
これ欲しいなー。 剛性もUPしていそうだし、モジュールの組合せで大抵のカメラの
組合せと撮影の組合せも大丈夫なような気がする。

http://www.nodalninja.com/forum/index.php/topic,1278.msg7053.html#msg7053


今年は、自動パノラマ雲台とアナログパノラマ雲台の新機種の発表ラッシュでしょうか?

価格は不明ですが、今年欲しい物の最高リストのひとつかも知れません。



●さすがGitzo お値段もGitzo!  Athena GH5130RC

今年に入って、Gigapan Epic Pro ,Merilin  Motorized Panoramic headと
相次いで、Giga Pixel Panorama撮影用の自動パノラマ雲台の販売が開始
されました。

極めつけは、この製品でしょうか?

Gitzo  Athena GH5130RC



動画はこちらから



お値段は何と、£8,499.99 = 106万5千円」
新品の軽自動車が変えますね!

カタログは、ここからダウンロードできます。


でも構造のアイデアは素晴らしい!!
お値段もGitzoということで、動画だけでもお楽しみください。


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