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●新デザイン Nomad Panohead YASUHARA MADOKA 180

 たった今、メーリングリストで流れてきた情報です。

 Nomad Panohead YASUHARA MADOKA 180 に新デザインの
ラインナップが加わり、発売されているようです。

 


詳しくは、下記URLをご参照下さい。

 http://www.thomashuang.net/products/npym180/npym180.htm

 


本体と、ネジの合計でも170ドルを下回っているので、価格もお値頃
かも知れません。

 これで、MADOKA 180 , SONY NEX シリーズの売れ行きも伸びるのでは
ないかという気がします。

 一脚(ポール)撮影での、機動性抜群のシステム構築には最適のパノラマ
雲台かも知れません。

備忘録として、記述。
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●一脚(MonoPod) システム 順調に稼働中

 前回、「パノラマVR 大懇親会2012」に参加させて頂いたあと、小田川さんに
触発されて急遽組み上げた一脚(MonoPod)パノラマ撮影システム-順調に
稼働中です。

 Reduce_Mod_R0011230.JPG














 システムの組み合わせは、下から順に下記の通り。
SLIK Pro Mini III  三脚
 (既に生産終了品となっていますが、後継のミニ・プロ 6が今年発売されています。)
SLIK S-POLE II  (一脚)
 (上下どちらでも、ネジ穴があり目的に応じて反転使用可能)
Nodal Ninja MK III (パノラマ撮影用雲台)

 これで、高さ2m位まではOKですので、一般的なパノラマ撮影であれば
十分です。

 先日、清澄庭園-17箇所の撮影にチャレンジしましたが、実に楽な撮影でした。
(スティッチングがまだ残っており、後日また花鳥風月にUP予定です。)

 実戦投入前は、どれ位スティッチング誤差が出るのだろうと不安でしたが、一脚の
横にマジックテープ(ベルクロテープ)でつけた水準器(円形気泡管)のお陰で
計算結果は、平均で何もしなくても10ピクセル以下(撮影条件にも依りますが)に
なっています。
(DIY屋さんで売っている気泡管とベルクロテープで十分です。)


 あと、持ち運びの利便性が高まったのが何よりです。

 どうやって撮影するか-から-どこを撮影するかに注力できそうなので
場所探しをじっくり楽しんでみたいと思います。



 ところで、SIGMA DP1 Merrillはいつ発売されるのでしょうか。
 この一脚システムのNN3の上に、DP1 Merrillを載っけて
 パノラマ撮影をするのが、当面の目標となりそうです。

 取り急ぎ、中間報告まで。

【美瑛町の青い池】が 世界のアップル社でWallPaperになる!

 最近忙しかったので、先ほど初めて知りました。

 何と、新発売のApple のOS-X Mountain LionのWallPaperの画像のひとつが
日本人の写真家 白石さんの作品なのだそうです。

 ご本人のブログに詳細報告がありますので、是非見て頂きたいと思います。

 ブログ:Kent Shiraisih Photo Studio

       【美瑛町の青い池】が 世界のアップル社でWallPaperになる!

こころから、おめでとうございます。

Cnet Newsでの動画は、こちらになります。
http://news.cnet.com/1606-2_3-50126108.html

 Appleの新型ディスプレイの名称に使われている「Retina」と言い、SIGMAのカメラ
に使用されているセンサー「FOVEON」と言い、、やはり人間が自然に肉眼で見ている
感覚をデジタルで追求・表現するための装置にこれらの名称を冠したのは、不思議な
感じがしている。

FOVEON  Retina 

 の関係があると思われるので、きっと新型Macのディスプレイで見るSIGMAの画像は
キレイに違いない。

残念ながら、私はMac使いではないので、誰か友達に声をかけて見させて頂こう。

そして、白石さんのブログのこの記事は、是非とも忘れないようにしておきたい。

 「アップル社」に選ばれた今・・・

備忘録として、記述。

●安原製作所-MADOKA180 NPP データ開示されました

 皆様は、もうMADOKA 180を入手されましたでしょうか?

 本日、安原製作所さんのHPで、NPPデータが開示されました。
(PDFもダウンロードできるようになっています)

 これでもう、MADOKA 180レンズでのパノラマ撮影はバッチリ
 だと思います。

 

http://www.yasuhara.co.jp/madoka/use.html

 NEXユーザの皆様の、力作をお待ちしております。

備忘録として、記述。

●安原製作所 MADOKA 180 発売 出荷開始されました

 5月30日から、発売・出荷開始の正式アナウンスがでました。

 

 Sony NEX ユーザのパノラマ力作を期待します。

 備忘録として、記述。

●nctech iSTAR (世界初の一発で全自動360°撮影カメラ)

 昨日、にのみやさんのブログでもご紹介があった「nctech iSTAR」。

 調べてみると、とんでもない代物のようです。(素晴らしいという意味で)
(準備されているアプリケーションの調査が必要ですね。)

 開発したのは、この人達のようです。



 nctechのホームページはこちら。www.nctech.co.uk

 iSTARのわかりやすい説明は、こちら。(英文)
http://www.installationeurope.com/editorial-content/full/nctech-launches-istar-instant-360-panoramic-camera

価格が、とっても・とっても気になるところです。

備忘録として、記述。

追記:
何と、このiSTAR 今年の4月18日のSPAR Internationalで発表がされているんですが
単なる、撮影機器にとどまらず計測までできるようですね。

http://www.sparpointgroup.com/SPAR-International-2012-Andrew-Baddeley/

新時代の画像キャプチャ+計測システムのツールです。



にのみやさんの価格予想12,000ドルでは、とても買えないような気がしています。

私の価格予想:40,000ドル前後。



●安原製作所さん-MADOKA 180 量産試作品の写真登場

 久々に、HPを拝見したら、量産試作品の写真がUPされていました。




 そのうち、このレンズで撮影されたパノラマが見られるようになる日も
近いのではないでしょうか。

 期待しましょう。

●追想 Dick Merrill  - 奥様の Seng Merrill さんの写真から

 怒涛の年度末3月も本日で終わり。

 SIGMA (FOVEON)のカメラをお使いの方であれば、2008年に亡くなられた
Dick Merrill さんのことは、良くご存知だと思います。

 今回発表(発売)されたSD1,DP1, DP2のジェネレーション-ネーム "Merrill"
は、彼の名前を冠したものです。

 そして、彼の奥様Seng Merrillさんは写真家であることを最近知りました。
そのサイトを見てみると、普段着のDick Merrillさんのスナップがあちこちに
ありました。

 あぁ-、この人がいたからFOVEONがあり、SIGMAのカメラがあるのかと
あらため感慨に浸っております。

 是非、奥様 Seng Merrillさんのサイトを訪れて、今は亡きDick Merrillを
偲びましょう。

 http://www.pbase.com/moonlite/

 

  奥様 Seng Merrillさんの写真(だと思われる)


 今年こそ、どこかのタイミングで SIGMAの"Merrill"シリーズを手に入れたいものです。

●安原製作所 MADOKA 180 販売予定価格公表 予約受付開始

 本日、安原製作所 MADOKA 180 の販売予定価格が公表されました。

 また、本日より予約受付が開始されました。
 (何と、税込23,000円だそうです)



 詳しくは、安原製作所さんのHPをご確認下さい。
http://www.yasuhara.co.jp/madoka/purchase.html

 他社のレンズに比べてお手頃(お値打)価格と思うのは私だけでしょうか。

●安原製作所さん MADOKA 180 tested in Canada

 安原製作所さんの英文のHP
で、「MADOKA 180 tested in Canada」
の記事がUPされています。(なぜか英文のHPの方が情報が豊富)






小さなカメラ(SONY NEX, マイクロフォーサーズ)+全周魚眼の組み合わせで
パノラマ撮影が簡単にできそうですね。(ポール上に搭載しても軽いはずなので
撮影は楽になることでしょう。)

久門先生のHPで、是非MADOKA 180+PTGuiを使用したパノラマ作成手順を
学んで頂きたいと思います。

安原製作所 MADOKA180 を使う!(1)
http://www.dowjow.com/panorama/2012/03/-madoka180.php
安原製作所 MADOKA180 を使う!(2)
http://www.dowjow.com/panorama/2012/03/-madoka180-2.php

新しい魚眼レンズの使い方を極めるのは、ワクワク・ドキドキしますね。

備忘録として、記述。

●SIGMA USA の SD1 Meriill のサンプル画像が凄いです

 この、ふくろう(ミミズク.or.コノハズク)の写真の解像度・透明度は一体ナンダ!!

 http://www.sigmaphoto.com/shop/sd1-merrill-digital-slr-camera?zp=18&sZP=0&sZC=0&sZL=0#zoom

あァ!! SD1 Merill を使って見たい!!。

●安原製作所 MADOKA 180 の外観が発表されましたね

 安原製作所さんのHPで、やっとMADOKA 180の外観が発表されました。

 側面図を見ても、非常にクールなデザインだと思います。

 

 それに加えて、3月中の発売の予定,近日中の予約開始だそうです。

 SONY NEXオーナーかつパノラマクリエータ諸兄は、指を加えて待ちましょう!!

続き

安原製作所さんの英語のHPには、カメラに装着した時の写真もUPされています。



●画角 230度 の魚眼レンズは 過去に製作されていた

 これまで、魚眼レンズの中で最大画角は220度だと思っておりました。
 Opteka Voltex 220 Fish Eye
 

ところが、画角230度の魚眼レンズが過去に日本で製作されていたようです。
その名は、「SAP フィッシュアイ ニッコール」

ネタ元は、こちら「ニコンカメラの子(古)ネタ」さん。
http://nikonfan.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/230sap-6e6e.html

折角なので、現代にリニューアルして販売して欲しいなーと思います。
パノラマ撮影であれば、前後の2枚撮りで余裕十分となります。

魚眼レンズ FishEye NIKKORの 一覧は、下記のURLで見ることが
できるようです。
http://imaging.nikon.com/history/nikkor/nwords-e.htm

備忘録として記述。

●なぜ SIGMA のカメラを使いたいか

 なぜ SIGMA のカメラを使いたいか、JINX3さんが上手く説明して
下さっています。 かつ、ここに掲載されている写真は一見の価値ありです。

 http://jinx3.exblog.jp/17804980/

  こちらの写真も是非見てください。
 http://www.flickr.com/people/jin-x3/


備忘録的メモとして記述。

 

●この比較写真は参考になる

 この比較写真は、参考になりますね。

 http://www.flickr.com/photos/takanyo/6850057457/sizes/o/in/photostream/


 

●SIGMA  SD1 Merrill, DP1 Merrill, DP2 Merrill 発表

 2月8日、CP+ 2012の開催に先立って、SIGMAから
 SIGMA  SD1 Merrill, DP1 Merrill, DP2 Merrill が発表されました。

 巷間では、色々とニュースが飛び交っているようです。

 なぜ、SIGMAのカメラに惹かれるか--> FOVEON素子を使っているからに
 尽きると思います。

 以下の記事を読んで頂き、今回冠されたMerrillの意味を忘れないようにしたいと思います。

 米国SIGMAのブログ記事:The vison and passion of DIck Merrill
   http://blog.sigmaphoto.com/2012/the-vision-and-passion-of-dick-merrill/

   上記記事の日本語訳(Ka_tateさん):ディック・メリルのビジョンと情熱
 http://blogs.yahoo.co.jp/ka_tate/62854002.html

 【SD14で写真撮影するDick Merrill (Dick Lyon撮影)】

 
以上、備忘録として記述。

追記:合掌
    Merrillさんのお墓が、FlickrにUPされておりました。
    http://www.flickr.com/photos/seng_merrill/6062554212/in/photostream/

●安原製作所さん-MADOKA 180(全周魚眼)開発中

 安原製作所さんのHPで、MADOKA 180(全周魚眼)開発中との
案内を拝見しました。

 サンプル画像を拝見しましたが、驚愕の鮮明さですね。


是非、このレンズで撮影された画像のスティッチングをして見たいものです。

●合掌 - SIGMA(株)会長 山木道広氏 逝去されました

合掌

 1月27日、SIGMA-株式会社シグマ 会長の山木道広氏が1月18日に逝去された
 ことが公式に発表されました。
 
 http://www.sigma-photo.co.jp/news/info_120127.htm


 SIGMA製品のユーザの一人として、衷心よりお悔やみ申し上げます。

 会津地方振興局に、山木会長のインタビュー動画が掲載されております。
あらためて見直し、その偉業をお偲び申し上げたいと思います。

 http://www.pref.fukushima.jp/aizu/shinko/sigma.html

結手

●(有)FITの 心意気 (UWC-1689)

   魚眼コンバージョンレンズで有名な、(有)FITの長岡暢社長のブログ
TOURU'S EYE|長岡 暢の視点」に、興味深い記事が掲載してありました。


 その名も、「やはりOLYMPUS!

(有)FITの技術力の高さの証左でしょう。

UWC-0195の開発コンセプトは
「NIKON FC-E8 は弊社 UWC-1689 を追いかけ、4群5枚にて口径を倍近くにして性能を卓越した。
しかし、製造コストが膨らみ製造中止となる。
ならば、あえて UWC-1689 の実力を見せるべく同様のパワー配置にて UWC-0195 を製品化!

4群4枚構成にて1000万画素クラスに対応したこのコンバージョンレンズは、UWC-1689の確かな技術の裏付けとなろう!
FC-E8ファンのためにあえてマウントネジ規格を同一にした!」

のようです。
技術屋魂の声がここに集約されているように思います。

きっと、これ以上の性能を持った魚眼コンバージョンレンズは、恐らく商品化
されることはないのでしょう。


備忘録的メモとして、記述。


 

●これはナンダ - Throwable Panoramic Ball Camera

 昨日、Twitterで話題になっていましたが、投げて撮るパノラマカメラができたようです。

 高度な技術に裏打ちされているのでしょうが、この発想は素晴らしい!!
 遊び心満点のような気がします。

 開発者サイトはこちら。
 http://jonaspfeil.de/ballcamera
 ドイツのようですね。

 Youtubeにも紹介動画がUPされています。


 

さあ、何に使いましょう?

 

●パノラマ撮影も新次元に突入したようだ (FODIS Measure 3D)

趣味を超えた領域では、パノラマ撮影も新次元に突入したようですね。

製品名は、FODIS Measure 3D。
仕様は、こちらにありました。

なんと、1回のパノラマスキャンにおいて距離10mにおいて精度1mmで
画像上における距離計測が可能だとか。


 

 日本における販売代理店は、株式会社オーピーティーさんのようです。
 Seitz Round Shot のホームページにも掲載されています。

そして、本家FODISのホームページはこちらにあるようです。
http://www.fodis.com/

価格は調べきれていませんが、きっとPanoScan やMicrocom HDRと
同等かそれ以上?のような気がしています。

但し、360°のパノラマは撮れても360°*180°は撮れないようですね。

とても、貧乏人には買えませんがインパクトはありそうです。

●Seitz Round Shot Drive-2 動く姿を初めて見た

 Bambooglass(山崎さん)のご好意で、YoutubeにSeitz Round Shot Drive-2
の動画がUPされています。

 初めて見ました-Seitz Round Shot Drive-2 動く姿を!。

 

 Gigapan Epic Pro とSeitz Round Shot Drive-2があれば、屋外・屋内ともに
向かう所敵なしのような気がします。

 欲しい!-->けど 高くて買えそうにない。

●やっと意味が分かった-Laser Pointer によるNPPの位置決定

今まで、色んなNPPの位置決定方法を見てきましたが、Laser Pointerを
使用した方法については、イマイチ理解が不足しておりました。

下記URLを眺めつつ、2時間程格闘したところ、やっとその意味が分かりました。
http://www.hugha.co.uk/NodalPoint/Index.htm#Determining_the_location_of_the_Nodal_Point

海外では、このやり方が最も先進的でスマートなやり方のようです。

これで、どのような魚眼レンズが来ても、困ることはないようです。





周辺機材を工夫すれば、もっと精度が上がりそうな気がします。
(ヒントは、カメラの後ろに映し出されているレーザーポインタの赤い形状です。)
(光の直進性を考えると、当たり前の事かもしれません。)

(備忘録として記述)

●Canon 202mm*205mm CMOSセンサ の使われ方

 昨年8月に、拙ブログで「いったい何を写すんだ 202mm*205mm CMOS センサ
としてご紹介した、Canon の巨大CMOSセンサの使われ方が記事に出てきました。

 

キヤノン、世界最大級のCMOSセンサで10等級の流星の広視野動画撮像に成功

いやはや、Canon EOS 5D MarkⅡに搭載されているセンサの40倍の大きさ
だそうです。

今後の活躍に期待しましょう。

●SIGMA SD1 素晴らしいレビューだ

下記URLで、SIGMA SD1 の素晴らしいレビューを見ることができます。
(外人は、こういうことに関しては本当にフェアですね。)

【Luminous Landscape】
http://www.luminous-landscape.com/reviews/cameras/sigma_sd1_review.shtml


また、スルガ銀行さんが興味深いプロジェクトを開始されています。
その名も、「一眼レフ購入プロジェクト」。

HPは、こちら。
http://www.surugabank.co.jp/reserved/landing/1ref/

名前を聞いただけで、思わずワクワク・ドキドキしますね。
(買いたいけど・買えないフラストレーションが溜まっている貧乏人には。)

SD1の購入を検討中の方は、是非シミュレーションしましょう。

私、残念ながらスルガ銀行さんに口座がありませんでした。(笑


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