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最近、あまり情報を追いかけていなかったので気づきませんでしたが
OlympusからMicroFourThirds用魚眼コンバージョンレンズが4月28日
に発売されるようです。
・フィッシュアイコンバータ FCON-P01 16,800円
・マクロコンバータ MCON-P01 6,980円
・ワイドコンバータ WCON-P01 9,980円
上記3つをセットにした 3CON-P01も29,800円で提供されるようです。
気になる、魚眼コンバージョンレンズの画角は120度となっています。
詳細は、こちらからどうぞ。
http://shop.olympus-imaging.jp/html/item/001/018/item17902.html
取り急ぎの、ご連絡でした。
本日(4/22)、Panotour / Panotour pro v1.5.3 がリリースされました。
BugFixに伴う、マイナーバージョンアップのようです。
iPhone/iPad用のパノラマ作成をされている方は、朗報かも知れません。
詳細は、こちらからどうぞ。
取り急ぎの、ご連絡でした。
このYoutubeに関しては、説明不要と思います。
あなたの時間、ビデオの視聴のために32分を下さい。
4月14日、panotour (pro) 1.5.2 / krpano 1.0.8.14にバージョンアップが
なされています。
詳細は、こちらからどうぞ。
http://www.autopano.net/forum/t11862-panotour-panotour-pro-v1.5.2
ただ、krpanoのHPではまだ1.0.8.14のリリースアナウンスがないようです
ので、アナウンスされるのを待ちたいと思います。
読売新聞オンラインに、「石巻・大川小の悲劇、被災時の詳細明らかに」と題して
「地震+津波」の被災時の状況が克明に伝えられています。
朝日新聞の記事「安全だったはずの小学校 思い出の品、今も捜す校長」は
こちらでどうぞ。http://www.asahi.com/national/update/0324/TKY201103240477.html
読むだけでも涙に耐えられませんが、大川小学校付近がどうなったのか
国土地理院が提供している画像(3月19日撮影)を使用して確認してみました。
赤丸中央が大川小学校になります。
詳細な画像は、P-Blog:山道さんのHPで確認下さい。
http://yamamichi.no-ip.com/panorama/krpano-chiriin/ishimaki_ookawa_school2/Miyagi_ookawa_school2.html
一週間後でも水が引いておらず、大川小学校付近に避難に必要だった高台
の安全な避難施設も地形的に近場になかったことが残念です。
にのみやさんが、 ご自身のブログでもご報告されておりましたが
「Japan Pano Journalism]について、PTGuiのHPでも紹介されています。
http://www.ptgui.com/news/2011/04/01/japan-pano-journalism.html
あの、錯綜した混乱の中、現地に駈けつけることのできる行動力に脱帽です。
歴史的アーカイブとして、後世に残さなければなりません。
イマダカツテ、コノヨウナギジロクヲハイケンシタケイケンハナイ。
キキカントイウモノハ、セキニンカントイウモノハイズコニ。
トクニ3月11日ノギジロクハ、カツモクシテミルベシ。
http://www.nsc.go.jp/anzen/shidai/index.htm
「本のタイトルまではっきりと、行ったつもりで歴史的な修道院図書館内部を探検
できる40ギガピクセルのパノラマ写真」
と題してGigazineに紹介してありますが、これ、室内を撮影したパノラマとしては
世界記録(40ギガピクセル)なんだそうです。
製作者は、あのJeffrey Martin氏。
何と、GigapanBotを使用して、3,000枚の撮影だそうです。(気が遠くなりそう~)
ダイレクトにその作品を見るには
http://www.360cities.net/gigapixel/strahov-library.html
上記URLからどうぞ。
久々に良いものを見せて頂きました。
今年の最高のエープリルフールネタは、文句なしにこれでしょう。
http://www.re35.net/#
一瞬、本気で中古屋に走ろうと思いました。
でも、これが実現できればすごいことですね!
以前、拙ブログにて「003:世界測地系(測地成果2000)を理解するために」
ということで、”菰口 恵”さんが作成されたEXCEL上で動作する”座標変換関数アドイン”
Convblxy2000をご紹介しました。
その後、アップされていたVectorからも削除され、ご本人のブログも無くなっている
状況です。
折角、国土地理院の承認番号まで取って頂いていますので、使われなくなるのが
惜しまれます。
【国土地理院承認番号】
このプログラム(ConvBLXY2000)には、国土地理院長の承認を得て、同院の技術資料
H.1-No.2「測地成果2000のための座標変換ソフトウェアTKY2JGD」を使用しています。
(承認番号 国地企調発第239号 平成16年6月14日)
今回の震災の復興等で、どこかで必要になると思われますので、菰口さんの下記の
文書から再配布も可と判断し、メールでご連絡頂ければ私の方から送らせて頂くように
したいと思います。
//引用開始
使用・配布については特に規定しませんが、下記アドレスまで御一報いだたけると幸いです。
//引用終了
私宛のメールは、拙ブログの一番右下にある「ダルマさんへのおことづけ」から入力
頂ければと存じます。
震災復興の一助になれば、幸甚です。
(きっと、菰口さんにもお許し頂けると思います。)
情報を正しく公表・公開しないと、やはり世界の人はこのような自衛手段を
取らざるを得ないのでしょう。
しかし、ここまでして寿司が食いたいものだろうか??
この手の書籍が出てくることは、非常に珍しいと思われますので紹介しておきます。
書 籍 名 称 :デジタル写真測量の基礎
サブタイトル:~デジカメで三次元測定をするには~
著 者 :津留 宏介/村井 俊治
発 行 :2011年2月25日 (社)日本測量協会
ISBN :978-4-88941-050-1
価 格 :定価 2,200円
パノラマクリエータ諸兄の見どころ
第2章:デジタル写真測量に必要な機材
レンズと固体撮像素子あたりは必見かも知れません。
第4章:写真撮影と画質
デジタルカメラならではの諸問題についての説明あり。
先ず、こちらのページで目次PDFをご確認下さい。
なかなか、普通の本屋さんには在庫がないと思われますので、日本測量協会に
直接申し込まれた方が入手しやすいと思います。
さて、これで私の撮影する写真は、きれいになるなるのでしょうか?
(理解力の問題か?)
取り急ぎの、ご連絡でした。
3月29日、SuperMap Deskpro/Express/Viewer 6 がリリースされています。
詳細は、こちらからどうぞ。
ダウンロードは、こちらからどうぞ。
個人的には
・Microstation V8 DGN フォーマットのインポートができるようになった。
・Google Earth KML(KMZ)2.2ファイルのエクスポートがサポートされた。
この2点がありがたいです。
また、国土地理院が提供する地理情報標準(JPGIS)に準拠したデータを
SuperMap用に変換するJPGIS2Supermapも、3月30日にバージョンアップして
無償で公開されています。(今後、必須となるツールではないでしょうか)
取り急ぎの、ご連絡でした。
4月1日、Autopano Pro / Giga v2.51 がリリースされています。
BugFixとメモリ管理の改善がメインのようです。
詳細は、こちらのページからどうぞ。
取り急ぎの、ご連絡でした。
Fanotecからのニュースレターで、本年4月からNodal Ninja 4 (NN4)が発売される
ことを知りました。
(私は、NN5を所有しているので、今回はパスします。)
【特徴】
・アッパーローテータに15度単位のクリックストップ機構が付いた。
・100mm望遠レンズ(35mm換算)まで、使用可能な設計となっている。
・アッパーローテータは、水平から±5, 7.5, 10度のオフセットが設定できる。
・重さ3.5Kgまでのカメラを搭載可能。(NN5は10Kgまででした)
ホームページにはまだ本製品の紹介がありませんが、e-storeには既に購入用
のページが準備されているようです。
http://store.nodalninja.com/categories/Nodal-Ninja-4/
取り急ぎのご連絡でした。
地震発生後、明日で2週間が経過する。
今現在でさえ、被害状況の把握が出来ていない程の被害の甚大さである。
それは、下記の画像を見て頂ければ納得出来ると思う。
(国土地理院提供画像使用)
【福島県南相馬市原町区~宮城県亘理郡亘理町付近】
P-Blog:山道さんのHPへリンクを貼ってあります。
およそ40Kmを超える、この海岸線の集落の状況を
ご確認下さい。
*高圧送電線が切れて、人家近くに落ちています。
*みちのく鹿島球場も、完全に津波にのまれています。
我々に出来ることは、この事実を目で見て頂くことの
お手伝いくらいしかできません。
(節電、寄付、不要な買い置きをしないことはもちろんのこと)
日々復興に向けた動きは続くでしょうが、日本が直面している被害の甚大さを
画像で確認頂きたい。
東北・関東大地震の関係で、ソフトウェアのバージョンアップ関係を全く見て
おりませんでした。
・Autopano Pro / Giga v2.51 RC2
・PanoTour (Pro) 1.51
上記ソフトが、3月18日にリリースされていました。
ソフト名をクリックして頂くと、Changelogに移動するようにリンクを貼ってあります。
取り急ぎの、ご連絡でした。
年度末、超多忙モードにつきお知らせだけと致します。
本日、pano2VR 3.0 正式版がリリースされました。
前バージョンの2.3と比較した新機能は以下のとおりだそうです。
- HTML5 export (iPhone/iPad)
- Multi Resolution
- Transitions
- Photoshop PSB/PSD and BigTIFF support
- SVG/SWF objects in the Skin
取り急ぎの、お知らせでした。
本日のMSN産経フォト パノラマ写真館に護岸に乗り上げた巨大貨物船
を撮影したパノラマが掲載されています。
先日、国土地理院提供の画像を使用してスティッチングした画像を確認して見ました。
山道さんのブログでKrpano高詳細画像
を確認下さい。
画像右手の端が釜石港となります。
あらためて、津波のエネルギーの大きさを痛感しました。
今日で、東北巨大地震が発生して1週間以上が経過しました。
この間、阪神淡路大震災の復興に活躍し、一躍脚光を浴びたGISの各ベンダー
の対応状況を客観的に見てみます。(時系列的に)
(1)3月16日:ESRIジャパン
東北関東大震災復興支援 無償GISソフトウェアライセンス提供について
(2)3月18日:日本スーパーマップ
東日本大震災復興支援 SuperMapGISソフトウェア並びにベースマップを無償提供
国土地理院は3月12日から3月13日にかけて緊急に撮影した航空写真および
この写真から作成されたオルソ画像を、3月13日からホームページで公開しています。
関東近辺では、今でも計画停電が続き、皆さん出勤もままならない状況下でも
あったにも関わらず、このような英断を下されています。(感謝
遠慮をせずに、どんどん申し出て使いましょう。GISも地理院の画像も。
このような場合、現地被災地ですぐに使うのは無理でしょうから、NPOさんの
ご活躍に期待したいと思います。
取り急ぎのご連絡でした。
昨日、標記のサイトが公開されています。
みんなでつくる震災被災者支援情報サイト
http://sites.google.com/site/minnadewiki/home
【以下、毎日新聞記事引用】
被災者に役立つのは「みんなでつくる震災被災者支援情報サイ ト」
(http://sites.google.com/site/minnadewiki/)。
道職員の今野徹さん(35)ら10道県の公務員有志が 11日に作った。
給水・炊き出しや公衆電話の場所、放射線から身を守る方法などの100サイト以上を紹介。
日本語以外にも英語・中国語などのサイトもあ る。
このブログがお目に止まれば、ご活用下さい。
ABCの特集-標記のサイトで東北巨大地震の前後の様子が、航空写真
画像を使って一目瞭然に分かるように情報が発信されています。
http://www.abc.net.au/news/events/japan-quake-2011/beforeafter.htm
マウスカーソルを左右に動かすだけで、地震前後の比較が見れます。
被害の甚大さが再認識できるとともに、海外メディアの関心の高さ
の一端をうかがい知ることができます。
インターネットウォッチに、標題の情報が出ていました。
最新の情報は、http://setsuden.yahoo.co.jp/からお願いします。
【以下引用:記事情報は15日時点です】
〇東京電力の計画停電マップ(Yahoo!地図)
http://map.yahoo.co.jp/pl?fa=whm&group=0
リストの各ファイルへのリンクは以下の通り。
・栃木県
(Excel)http://www.tepco.co.jp/images/tochigi.xls
(PDF)http://www.tepco.co.jp/images/tochigi.pdf
・茨城県
(Excel)http://www.tepco.co.jp/images/ibaraki.xls
(PDF)http://www.tepco.co.jp/images/ibaraki.pdf
・群馬県
(Excel)http://www.tepco.co.jp/images/gunma.xls
(PDF)http://www.tepco.co.jp/images/gunma.pdf
・千葉県
(Excel)http://www.tepco.co.jp/images/chiba.xls
(PDF)http://www.tepco.co.jp/images/chiba.pdf
・神奈川県
(Excel)http://www.tepco.co.jp/images/kanagawa.xls
(PDF)http://www.tepco.co.jp/images/kanagawa.pdf
・東京都
(Excel)http://www.tepco.co.jp/images/tokyo.xls
(PDF)http://www.tepco.co.jp/images/tokyo.pdf
・埼玉県
(Excel)http://www.tepco.co.jp/images/saitama.xls
(PDF)http://www.tepco.co.jp/images/saitama.pdf
・山梨県
(Excel)http://www.tepco.co.jp/images/yamanashi.xls
(PDF)http://www.tepco.co.jp/images/yamanashi.pdf
(Excel)http://www.tepco.co.jp/images/numazu.xls
(PDF)http://www.tepco.co.jp/images/numazu.pdf
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